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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「一方の人から聞いた話だけ、その方は実名も明かさない…」週刊文春に「はらわたが煮えくり返るほど怒っている」と政治家が街頭で抗議(※2016年の話です)
Kame Ron Diaz(San Diego出身) @kamesan1959 勇気を出して「私はレイプされた」と週刊誌で告白したら、記事も読まず調査もせずに「はらわたが煮えくり返るほど怒っている」「こんなの信じない」「実名を明かさないから信じない」と駅頭でセカンドレイプ。 田村智子さんは、むかしからこんな人です。 そう、仲間の性犯罪... 続きを読む
Apple、ひょっとしたらもうダメなのか?
Apple関係の仕事してるから、Appleアンチではない Apple、ほとんどMacとiPhoneの2発屋になってない? いやAirPodsとAppleWatchと、後はむかしはiPodsもあったか うーんヒット率高いっちゃ高いか? ちょっと気になってるんだけど、Apple完璧主義に陥ってない?高品質病というか 一般時に手が出せない金額になりつつある、... 続きを読む
変な声が出ちゃうやつ
むかしの失態とか後悔とかを何かの拍子に思い出して「アーッ!」とか「ンーンッ!」とか変な声が出ちゃうやつあるだろ? あの現象について、50年生きてきた俺から言わせてもらう。 絶望のズンドコに叩き落としてしまうかもしれないので覚悟して読んでほしい。 恥ずかしい思い出は時とともに記憶が薄れていき、歳をとれば... 続きを読む
息子に「お母さんって平成何年生まれ?」と聞かれて「昭和60年だよ」と答えると死ぬほど驚かれた件 - Togetter
息子「おかあさんって平成何年うまれ?」 「昭和60年だよ」 息子「しょしょしょ!しょうわー!!!???めっちゃむかしやん!!!!え?にせんなんねん??」 「1985年」 息子「せせせせせせせ!!!せん!!え!?なにそれ!?むかしすぎない???」 なんとなく気持ちはわかる 続きを読む
文化的大事件!みなもと太郎「風雲児たち」(無印)がキンドルunlimiで読み放題 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
風雲児たちの正編(幕末編はそうではない)がキンドル読み放題で全部読めるようになっている!何があったんだ。なお、外伝と雲竜奔馬は前々から読み放題だった。— すんすけ (@tyuusyo) July 6, 2019 まさか、と思えば事実。 みなもと太郎「風雲児たち(無印)」がキンドルアンリミで読み放題 むかしはキンドルアンリミで... 続きを読む
アレルギーはなぜ増えているのか──『失われてゆく、我々の内なる細菌』 by マーティン・J・ブレイザー - 基本読書
2015-07-26 アレルギーはなぜ増えているのか──『失われてゆく、我々の内なる細菌』 by マーティン・J・ブレイザー 科学ノンフィクション オススメ! 失われてゆく、我々の内なる細菌作者: マーティン・J・ブレイザー,山本太郎出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2015/07/02メディア: 単行本この商品を含むブログを見るツイッタを眺めていると時々「むかしはアレルギーの人間がいなかっ... 続きを読む
ちくわと鉄アレイとお父さん|ムカシのナマエでデテいます
ムカシのナマエでデテいます まぁ、しぬまでにまったりとかいておく。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 第ZERO話 » ちくわと鉄アレイとお父さん 2015-01-24 18:38:48NEW ! テーマ:昔話 あの話を書く前の練習にこんな昔話を ファミコンの忍者ハットリ君といえば ステージエンドの ボーナスステージで何故か お父さんが ちくわと鉄アレイを ばら撒いちゃうのだが wikiによると ... 続きを読む
むかしの絵葉書に写っている場所を探す - デイリーポータルZ:@nifty
リクルート住まいカンパニーが運営する不動産・住宅情報サイトSUUMOが開設した「スーモ地元自慢」というサイトがある。 自分の住んでいる「地元」の自慢できるところを写真に撮って投稿しようという趣向だ。 厳かな神社仏閣、そびえ立つビル、のどかな里山、きれいな海、美しい山……投稿された地元自慢の写真を眺めていると、日本がいかに多様であるかが実感できると思う。 しかし、これってよく考えると何かに似ている。... 続きを読む
図書館に通う:みすず書房
編集者、翻訳権エージェントとして、出版界で60余年を生きてきた著者。第一線を退き、今度は本好きの一市民として、街の図書館の奥深さと変貌を、つぶさに経験する。 同時に、みずからの半生と対話しながら、たくさん読んできたエンターテインメントのこと、むかし営んだ貸本屋のこと、貧しいハンガリー移民のピューリツァーが、アメリカで図書館を学校として育った逸話、図書館と著作権の問題をはじめ、誰も書かなかった、本と... 続きを読む
Forbidden Colours: 男の娘ブームとその終焉
2011年10月21日金曜日 男の娘ブームとその終焉 映画版『マイラ――むかし、マイラは男だった――』のレビューを書いた縁で、女装総合誌『オトコノコ時代』の編集長と昵懇にさせて戴いて次号にも書くんですが、そこら辺界隈を取材していて、「男の娘」ブームはもう終焉が近づいていることを身をもって感じます。 男の娘ブームの発端は『ストップ!! ひばりくん!』、『バーコードファイター』辺りの漫画作品を始祖とし... 続きを読む