はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ ふん

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 6 / 6件)
 

企画書の書き方 | アクティブ10 プロのプロセス | NHK for School

2021/10/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 571 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プロセス NHK for School 企画書 プロ 書き方

ここは、とある学校。やたらとカタカナ言葉を使いたがるオサダと、アナログ人間のマツオが、情報社会を生き抜く技をプロから教えてもらうお話です。 「おはよーう!」。マツオが教室にやってきました。「わっ、どうしたマツオ?」とオサダはびっくり。髪はボサボサ、顔はきずだらけ、肩には鳥のふんが…。「カラスに襲わ... 続きを読む

地面や床に荷物を置くのをやめて欲しい

2021/03/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 505 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 地面 デパート 荷物 トイレ 動物

私は別に潔癖症ではないけれど、本当にやめて欲しい。シンプルに汚い。 まず地面は動物のフンやら誰かが吐いた跡とか目に見える形でも既に汚い。第一、普通に考えてトイレに行った後の靴で街を歩いているわけで。 最近の駅やデパートは結構こまめに掃除してくれているところは多いけれど、それでも誰かがこぼしたおしっ... 続きを読む

ダンゴムシのふんに秘密 小1から研究、11年目で解明:朝日新聞デジタル

2019/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 505 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 両日 理系 コンテスト ダンゴムシ 高専生

全国の高校生・高専生が理系の自由研究成果を競うコンテスト「第17回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2019)」の最終審査会が14、15の両日、日本科学未来館(東京都江東区)であった。全国142校の516人から267研究の応募があり、最終審査会では59人が32の研究を発表した。受賞者から7研究が... 続きを読む

ファイナルカレー 課金要素あり - パル

2017/09/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 521 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バル 水野仁輔 単行本 ファイナルカレー プレジデント社

2017 - 09 - 28 ファイナルカレー 課金要素あり こんにちは。まず課金してください。エントリ本編はボカしまくりです。書くぶんにはとてもラクです。 レシピが載っているサイトです レシピが載っている本です いちばんおいしい家カレーをつくる 作者: 水野仁輔 出版社/メーカー: プレジデント社 発売日: 2017/05/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 詳... 続きを読む

清潔でオシャレな「電気ケトル」のおすすめを紹介、コーヒーやゆで卵など料理にも便利! - クラシックス

2017/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 1937 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クラシックス 沸騰 ゆで卵 性質 調理器具

2017 - 07 - 21 清潔でオシャレな「電気ケトル」のおすすめを紹介、コーヒーやゆで卵など料理にも便利! 家電 調理器具 料理 Amazon 楽天 おすすめ 「 電気ケトル 」とは、 電気によって熱を発生させて水を沸騰(ふっとう)させる家電 です。 電気ケトルの用途と性質 基本的に「 すぐに使うぶんのお湯を素早く沸かす 」という目的で使われます。 コーヒーやお茶、カップラーメン、レトルト食... 続きを読む

クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

2010/11/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 524 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip free 害毒 日記 理由 ベストセラー

米国ワイアード編集長のクリス・アンダーセンの書いたFREEは日本でも昨年出版されベストセラーになった。まあ、正直言ってバイブル的にありがたがっている読者が大多数であると思うが、僕はこの本をまったく評価していない。別になにも画期的なことをいっているわけではない内容の薄い本だ。ベストセラーになったぶん、世の中的には害毒のみを撒き散らした有害図書だと思っている。ただ、この本をみると、いま、どういうロジッ... 続きを読む

 
(1 - 6 / 6件)