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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersOKR:組織内のコミュニケーション効率化と重要なゴールへの集中を促すシステム - yaotti's diary
2015-02-15 OKR:組織内のコミュニケーション効率化と重要なゴールへの集中を促すシステム GoogleやZyngaで使われているOKRという仕組みが、「会社として何が大事なのか」「そのためにチームや自分は何に集中すべきか」を明確にするフレームワークとしてよさそうなので調べてまとめてみた。 OKR(Objectives and Key Results)とは OKRは会社やチーム及び個々のメ... 続きを読む
ドリップコーヒー環境 2015年1月 - yaotti's diary
2015-01-03 ドリップコーヒー環境 2015年1月 自宅でのコーヒー環境を3年ぐらい運用してきてだいたい満足しているのだけれど、今年は器具や淹れ方を色々試してみようと思っているので*1現時点での手法を書いてみる。 コーヒーミル 最初は挽いた後の豆を買っていたのだけれど、試しにミル買って挽いてみたら香りがすばらしくて以降は必ず豆で買うようにした。 なんとなくKalitaがいいのかなと思って探... 続きを読む
WEB+DB PRESSでRubyの連載を始めます - yaotti's diary
2014-06-19 WEB+DB PRESSでRubyの連載を始めます 今月発売のVol. 81より「切りひらくRuby ── サービスの成長を支える現場の技術」というタイトルでRubyについて連載します.初回はRails開発の待ち時間を減らすというテーマで,SpringやWeb Consoleなどについて書いています. 連載の特徴としては サービス運営者視点からの話 実戦投入までを含めた説明 ... 続きを読む
書籍「パーフェクトRuby on Rails」にはRails開発のベストプラクティスが詰まっている - yaotti's diary
2014-06-17 書籍「パーフェクトRuby on Rails」にはRails開発のベストプラクティスが詰まっている @joker1007 さんより献本いただきました.ありがとうございます :octocat: 環境構築からアプリケーション開発,そして継続的な改善も含めたRailsのベストプラクティス本 "パーフェクト"とタイトルに入っている通り,この本は単純なRailsのhow-to集やチュー... 続きを読む
まとまった集中時間を確保するために - yaotti's diary
2014-02-16 まとまった集中時間を確保するために Rebuild: 32: How We Work Remotely (Naoya Ito)でのremote workの話で「どう自己管理して集中できる環境を作るか」みたいな話が少しあったので,今の自分の環境をまとめておく.ぼくは割り込みや誘惑にとても(!!!)弱いので,色々と工夫した結果それなりにうまく回るようになった. デスクトップ環境 ... 続きを読む
複製に基づくインクリメンタルコンパクションのアルゴリズム - yaotti's diary
2012-12-13 複製に基づくインクリメンタルコンパクションのアルゴリズム Garbage Collection Advent Calendar 2012の12日目の記事です.激しく遅れましたごめんなさい. 研究で取り組んでいたインクリメンタルコンパクションについて説明します. なお,ヒープコンパクションやGCの基本的な用語は知ってる前提です.コンパクションの説明とか用語説明入れるとめっちゃ長... 続きを読む
技術/組織としてどうスケールするか at GitHub - yaotti's diary
会社をスケールさせていくために組織面,技術面で何を行ってきたか.以下簡単なまとめ 組織面 従業員をよりhappyにするために,面白い仕組みを導入している.ミーティングがない,オフィスに来なくても良い.やりとりはpull requestとcampfire. 他にも組織として強くなるために,個人に依存しすぎない(知識共有を促進する),internal talk(tech talkみたいなのかな?それと... 続きを読む
2011年を振り返って - yaotti's diary
今年は大学を卒業したりQiitaを作ったりと自分にとって大きな転機となる1年だったので,きちんとまとめておく.大きなイベントを時系列順に10個ほど並べてみる.色々とあったのだなあ… 卒論 「Dalvik VMにおけるインクリメンタルコンパクションの実装と評価」というテーマで,昨年11月ごろから今年7月ぐらいまで取り組んだ.プログラマなら皆好きなGC関連の研究です. 卒論提出間際はQiitaの開発と... 続きを読む