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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersRHEL6→RHEL7で変更された主要コマンドまとめ — | サイオスOSS | サイオステクノロジー
はじめまして、北野と申します。今回より本ブログに参加させていただくことになりました。よろしくお願いします。 デビューとなる今回は、RHEL6→RHEL7で変更された主要コマンドをまとめてみました。 サービス系コマンド RHEL 7では、サービス起動デーモンとして、SysVinit/Upstartに代わり、systemdが導入されました。これにより、サービス系コマンドが大幅に変更されています。 サー... 続きを読む
Red Hat Enterprise Linux 7がやってきた[起動処理編] - 第1回 Linuxの起動プロセスとsystemd:ITpro
Red Hat Enterprise Linux 7(RHEL7)では、「systemd」という新しいLinuxの起動処理とサービス管理の仕組みが導入された。システムの起動処理にかかる時間を短縮するなど、さまざまなメリットを備えている。 従来のバージョンであるRHEL5では「SysVinit」、RHEL6では「Upstart」という仕組みが採用されていた。systemdは、これらの仕組みとは大きく... 続きを読む
systemd の情報を集め始めよう - インフラエンジニアway - Powered by HEARTBEATS
斎藤です。こんにちは。 RedHat Enterprise Linux 7(RHEL7)リリースの足音が聞こえる今日この頃ですが、皆様いかがでしょうか。予習として、Fedora 19を利用されている方もいらっしゃるかと思います。 その中で、大きな変化の1つとして、 systemd(※1) の採用があります。systemdは、SysVinitやUpstartに変わる、プロセス管理の仕組みです。そうで... 続きを読む
Upstart を使ってお手軽 daemon 化 - インフラエンジニアway - Powered by HEARTBEATS
こんにちは。斎藤です。 手元でちょちょいと作ったプログラムや、 init スクリプトの無いOSSを daemon として動作させ続けたい事、ありませんか?そんなときに便利なのが Upstart です。daemontoolsの代わりとしても使えます。 今回は設定方法を中心に、解説していきます。 ※CentOS 6.3 (x86_64) で検証しています はじめに Upstart とは何か Upsta... 続きを読む
upstartでプロセスを自動再起動させる。 - ペンギンと愉快な機械の日々
Unix/Linux, Debianおぷすたでインスタンスを作成した際に、自動でDNSにAレコードを登録するデーモンが(チーム内で作って)あるのですが、これが落ちていたためインスタンス起動時にレコードが登録されない、ということがありました。プロセスが死んだとしても勝手に再起動させればよいので、inittabかdaemontoolsかmonitあたりでやろうかなぁと考えていたら、@matsuu ma... 続きを読む