タグ to us to change
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope』という本を出しました - but its up to us to change(2014-12-14)
しまだのきろく『Rubyのしくみ:Ruby Under a Microscope』という本を出しました少し前になってしまいましたが、11月28日にオーム社さんから『Rubyのしくみ:Ruby Under a Microscope』という本を出しました。ぼくにとっては念願のオーム社さんとの初の仕事であり、角谷さんとは『なるほどUnixプロセス』 に引き続いての共訳になります。 Rubyのしくみ -R... 続きを読む
RubyWorld Conference 2014 - but its up to us to change(2014-11-13)
しまだのきろくRubyWorld Conference 2014 (写真は @hsbt が撮ってくれたものを借りました) RubyWorld Conference 2014 で、"私たちの会社を「開発」する ~ Company Hacking Guide" というタイトルで、ぼくたちえにしテックがどんな風に会社を運営しているかの事例を話してきました。 https://speakerdeck.com... 続きを読む
[naruhounix]『なるほどUnixプロセス』という本を出しました - but its up to us to change(2013-11-29)
しまだのきろく『なるほどUnixプロセス』という本を出しましたβ版という文字が取れたらーーなんて思っていたら、こんなに時間がたってしまいました。とほほ。そんなこんなで、ちゃんと正式版を出すことができました。フィードバックの反映をはじめ、まつもとさん(!!)による「日本語版刊行によせて」とあとがきが新たに入っています(まつもとさんからいただいた「日本語版刊行によせて」は書籍のページからも読めるように... 続きを読む
U15 釧路プログラミングコンテスト事前講習会 - but its up to us to change(2013-08-25)
しまだのきろくU15 釧路プログラミングコンテスト事前講習会釧路ではじめての開催となるU15プログラミングコンテストの事前講習会にゲストとして参加してきました。 講演について ありがたいことに実行委員長の @kazuyoshi さんから事前講習会の中での講演のお話をいただいたので、できる限りの気持ちを込めてお話をしてきました。 どんな子にどんな話をしたらよいか考え始めたとき、運営の方々が学校を周っ... 続きを読む