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話数単位で選ぶ、2015年TVアニメ10選 - subculic

2015/12/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 80 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 話数単位

年の瀬の恒例企画となったテレビアニメ話数別10選。一年を振り返りながら、今回は何度も観たくなる話数を中心にセレクト。 以下、コメント付きでリストアップ。基本的に放送日順(最速放送日)で並べている。 ■『SHIROBAKO』 第23話「続・ちゃぶ台返し」 (3月19日放送) 脚本/吉田玲子 絵コンテ/許蒴、菅沼芙実彦 演出/倉川英揚、太田知章 作画監督/大東百合恵、秋山有希、川面恒介、武田牧子、容洪... 続きを読む

「響け!ユーフォニアム」の生々しさ、その正体 - subculic

2015/06/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 186 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 挿話 ユーフォニアム 頻出し 正体 描写

アニメ放映終了後にまとめて読もうと思っていたが、我慢しきれず『響け!ユーフォニアム』の原作小説に手を出してしまった。アニメと比較しながら読み進めていくと、これが面白い。原作1巻を1クールかけてアニメ化しているのだから(正確には短編集の挿話も拾っている)当然かもしれないが、アニメを再び観直すと「これはオリジナルだったのか!」という描写が頻出し、膨らませているポイントの多さになかば感心してしまったほど... 続きを読む

「響け!ユーフォニアム」8話の攻めっ気 - subculic

2015/05/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 163 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 頭角 アニメーター ユーフォニアム 絵コンテ クリエイター

あるクリエイターが頭角を現す瞬間というものが存在するとすれば、『響け!ユーフォニアム』第8話「おまつりトライアングル」はまさにそれを目撃した気分になった。絵コンテ/演出は藤田春香。アニメーターとしてのクレジットは見かけていたが、『中二病でも恋がしたい!戀』(2014年)で演出デビューした経歴からすると若手の方だろうか。ふと思い出したのは京都アニメーション出身の『アイドルマスター シンデレラガールズ... 続きを読む

興津由佳にみる「SHIROBAKO」のキャラクター描写 - subculic

2015/03/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SHIROBAKO 興津由佳 クリティカル 総務 残業

万策尽きず、最終話も無事放映された『SHIROBAKO』。めでたしめでたし。そんな最終話で嬉しかったのは「興津さん」と皆から呼ばれている武蔵野アニメーションの総務・興津由佳が大活躍したことだ。彩り豊かな本作の女性陣にあって個人的に一番注目していた興津さん。「残業をしない主義」「昔は制作だったらしい」など設定は散りばめられていたが、クリティカルなパーツを見せないキャラクターで、そこに興味の沸く“隙”... 続きを読む

「SHIROBAKO」23話のラストシーンについて - subculic

2015/03/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 228 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SHIROBAKO ちゃぶだい返し キャサリン 自室 声優

新人声優「ずかちゃん」こと坂木しずかにようやくスポットライトが当たった。『SHIROBAKO』第23話「続・ちゃぶだい返し」のラストシーンについて少し、書いておきたい。前回、しずかは自室で一人、テレビに出演しているフレッシュな声優をみながらビールをあおっていた。その様は胸に突き刺さり、痛々しかった。今回、まず憎い演出だなと思ったのは、キャサリンの妹・ルーシー役にしずかが選ばれるんじゃないかと視聴者... 続きを読む

「SHIROBAKO」の描く虚構と現実のバランス感覚 - subculic

2015/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 184 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SHIROBAKO 虚構 水島努監督 筆致 題材

『SHIROBAKO』のバランス感覚にはいつも膝を打つ。「虚構と現実」のバランスだ。このテーマで馴染み深いのは今敏監督だろうか。混淆していく現実と夢の世界を精緻な筆致で描き、入れ子構造に収める独特の手法を用いていた。アニメーション制作にスポットを当てた『妄想代理人』第10話「マロミまどろみ」は、比較対象として興味深いエピソードだ。同じ題材を扱うにしても、今敏監督と水島努監督の「ブラックジョーク度合... 続きを読む

京都アニメーションはなぜ回すのか? 「さすがの猿飛」をみよ! - subculic

2015/01/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 178 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エンドレスエイト 主犯 証言 オープニング けいおん

最初に断っておくと、これはトンデモ理論の類かもしれない。資料も少なく、証言も取れていない。「もし、そうだったら面白いな」というレベルの小話だ。さて、つきましては京都アニメーション。よく回す。どうしてだか回転大好き。『けいおん!!』『日常』『中二病でも恋がしたい!戀』それぞれのオープニングで回しているし、『エンドレスエイト』でも回転のモチーフが取り入れられていた。主犯は取締役・石原立也。そこで下記の... 続きを読む

「あなたの使っているその日常というのはどういう意味なんですか?」 - subculic

2014/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 赤毛 押井守 高畑勲 鈴木敏夫 アニメーション

「日常系アニメ」多くの場合、便宜的に使っているだけとわかっているのに、妙な引っかかりを覚えてしまう言葉。そもそも、アニメにおける日常とはなんぞや。これは押井守も高畑勲に問われた経験があるらしく、「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」(庵野秀明回)で明かされている。高畑さんて曖昧じゃないからねえ……むかし押井守とそれこそ雑誌で対談したときに、押井守が『赤毛のアン』の第1話、 これが僕がね、アニメーションをやる... 続きを読む

「言の葉の庭」が送る「秒速5センチメートル」への返信――反射する輪郭は手紙となって - subculic

2013/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 輪郭 秒速5センチメートル 手紙 返信

「ねえ、秒速5センチなんだって」〈『秒速』から入り、結果的に『秒速』とは違う場所に出る〉パンフレットへ寄せられた言葉には説得力があった。いまや有名なフレーズとなった台詞から始まる初恋の物語は、ゆっくりと水たまりに桜の花びらが落ちて、広がる小さな波紋をさえずるように開く。映画におけるファーストカット――ラストカットと同様に大切な意味を持つ作品のキーカットだが、振り返ってみれば、新宿御苑の池に広がる雨... 続きを読む

「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」簡易感想――記念碑的・安藤真裕的 - subculic

2013/04/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フィルム 停電 主題 父親 緒花

『花咲くいろは』はテレビシリーズで走りきったと思っていたし、劇場版で描く主題はなんだろう。ちょっとした疑問を抱きながら映画館へと足を運ぶ次第になったのだけれど。大変素晴らしいフィルムだった。緒花の母・皐月の少女時代にスポットを当て、父親との出会いから娘と同じようにやりたい事を見つけ、走り出す物語。電気工事のために訪れる「数時間の停電」を67分という大長編でもなく小編でもない映画の尺とシンクロさせ、... 続きを読む

「ガールズ&パンツァー」が行ったイメージへの奇襲 - subculic

2013/03/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 157 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 奇襲 ガールズ&パンツァー イメージ

名著である「定本 映画術 ヒッチコック・トリュフォー」で語られた、ある印象的な言葉を思い出してしまった。自分の求めていたイメージと寸分たがわぬイメージを生み出すことこそ、映画作家の夢だ。そこに、どんな妥協があってもならない。イメージの想像に厳密さを欠いているために、いい加減な映画ができてしまう。映像(イメージ)は映るものでなく、つくるものだ。水島努監督は『ガールズ&パンツァー』最終話の絵コンテを描... 続きを読む

「ラブライブ!」で優先されている呼吸 - subculic

2013/02/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 真骨頂 飽くま リズム タイミング 基準

『ラブライブ!』関連の話題が活発だ。いい機会なのですこし。アニメ化以前のプロジェクト概要はあまり知らなかったので、飽くまでアニメを基準とした話になるのだけど、『ラブライブ!』をみて面白いなと思ったのはいわゆる「呼吸」だった。ここでいう「呼吸」とは芸の世界で使うときの言葉で、「リズム」「タイミング」「間」とも連動する。芸の真骨頂とも言える「呼吸」をおいそれと語ることは難しいが、アニメにはそれぞれ「原... 続きを読む

敢えてアニメ「DVD」を購入するシンプルなワケ - subculic

2013/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大半 コマ送り 販売本数 定番 同時発売

雑記アニメソフトも今やBlu-ray Disc全盛。BD/DVDの同時発売は定番だが、販売本数をみるとBDがDVDを上回るタイトルが大半。BD再生環境がアニメ視聴者にも広く普及しているのだと思う。かくいう自分も環境を整えているのだけど、最近は一周し敢えてDVDを選択、購入している。理由はシンプルで、PC上でソフトを再生したい。そしてコマ送りをしたい。画像保存を行いたい。「PC上」という括りの中では... 続きを読む

「中二病でも恋がしたい!」を肴にしたリアル度合いの話 - subculic

2012/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ギャグ 指標 何処 追記 物理法則

アニメーション前回エントリーへの追記に当たるのですが、『中二病でも恋がしたい!』を観ていて表現上気になった第1話Aパート終盤の保健室。作品の「リアル度合い」を測る上でギャグシーンを入れるのか、入れるとすれば何処まで崩すのか、これらがひとつの指標になるのですが、【状況的に許されれば、物理法則を無視してキャラクターが飛んだりくらいはする】と判明する保健室パート。物理法則を無視したギャグを何処まで引っ張... 続きを読む

「中二病でも恋がしたい!」への期待 - subculic

2012/10/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 氷菓 コンビネーション アニメーション 焦点 涼宮

アニメーション『氷菓』は青春の影に焦点をあて探偵役の全能感と合わせ、ほろ苦さを描いた作品だったが、京都アニメーションが次に放つはこれも青春の影、いや暗黒。『中二病でも恋がしたい!』は黒歴史全開のアニメ。まさかこのような連携になっていようとは、一杯食わされた気分。思わず膝を叩きたくなる影のコンビネーションだ。まったく何も調べず視聴したところ、ポップテイストで楽しい中二病講座なアニメだなと思う。『涼宮... 続きを読む

「氷菓」14話を観て――山田尚子のカッティング・イン・マジック - subculic

2012/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クドリャフカ カッティング 挿話 氷菓 山田尚子

アニメーションようやく始まった。否、始まっていた。古典部シリーズがアニメ化されると聞いて、楽しみにしていた挿話が「クドリャフカの順番」の料理コンテスト、「遠回りする雛」の二本。特に前者はダブルヒロインが大活躍するシリーズ屈指のエンタテイメンツ。『氷菓』第14話「ワイルド・ファイア」は文化祭料理コンテスト回だった。しかも、山田尚子さんの演出・コンテ回という数奇な巡り合わせ。思わず身構えて観てしまった... 続きを読む

1989年公開「ミニドラSOS」で描かれた近未来の2011年と現実の2011年が一致したところ - ぬるヲタが斬る -

2012/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 92 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 近未来 ヲタ 現実 ところ 大筋

こちらの記事を読んで久しぶりに「ミニドラSOS」を見直しました。 2011年の近未来――2012年の「ドラミちゃん ミニドラSOS!!!」 - subculic 恐らく20年ぶりぐらいに見たと思います。当時は劇場でも見ましたし、その後のTV放送は録画して何度も見たので話の大筋は覚えていたのですが、細かいところまではさすがに覚えていませんでした。舞台は2011年。のび太が大人になり、子供のノビスケが... 続きを読む

「特攻の拓」的な「アクセル・ワールド」の構造 - subculic

2012/05/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 邂逅 無二 領地 縄張り スピ

アニメーションアニメになってからというもの、『特攻の拓』を読んでいる気分で『アクセル・ワールド』を楽しんでいます。ヤンキーの抗争劇と近未来サイバー格闘ゲームというジャンルの違いはあれど、類似点は多い。一定の領地(縄張り)を定め、自勢力を保ち、ちょっかいだしてくる相手を倒す基本的行動理念。主人公は何も知らないが無二とも言える才能を持ち、“有名人”との邂逅によって徐々に名前が売れて行く。重ねて、《スピ... 続きを読む

「花咲くいろは」オールナイト 春のぼんぼり祭りレポート - subculic

2012/04/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オールナイト オールナイトイベント 小黒祐一郎さん 劇場 参加

イベント新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol.26『花咲くいろは』春のぼんぼり祭りに参加。1,7,11,12,13,14,15,18,19,20,24,25,26話の13話を劇場で流すオールナイトイベント。話数のセレクション理由は、各キャラクターが活躍する回を厳選したとのこと。トークショーには安藤真裕監督、永谷プロデューサー、辻ラインプロデューサー、小黒祐一郎さん、ゲストで伊藤かな恵さんの... 続きを読む

「魔法少女まどか☆マギカ」の演出ガイド〜新房昭之の語った「シャフ度」 - subculic

2012/04/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 角川書店 角川グループパブリッシング エントリー 東京MX

アニメーション4月5日より東京MXで再放送が始まるらしく、機会を逃していた『魔法少女まどか☆マギカ』のエントリーを書いておきます。魔法少女まどか☆マギカ The Beginning Story作者: ニュータイプ編集部,MagicaQuartet出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/12/10メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 50回この商品を含むブ... 続きを読む

「ちはやふる」14話からみる、川尻善昭の「ちはやふる」 - subculic

2012/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マッドハウス 単行本 ひと アニメーション 全開

アニメーション『ちはやふる』第十四首 「はなよりほかにしるひともなし」すでに作品の中核コンテマン、川尻善昭が全開だ。PLUS MADHOUSE(プラス マッドハウス) 2 川尻善昭 (プラスマッドハウス 2)作者: スタジオ雄出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2008/07/07メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 351回この商品を含むブログ (3件) を見る「P... 続きを読む

「ちはやふる」の演出・表現 〜少年漫画から和歌の花まで - subculic

2011/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 敵陣 自陣 百人一首 和歌 競技かるた

アニメーションきらびやかな和歌の世界から勝負としての競技かるた、魅力溢れる要素の数々を多彩な表現でみせてくれる『ちはやふる』。語りたいことはたくさんあるのですが、今回は「競技かるた」と「百人一首の世界」について。はじめに、競技かるたは自陣25枚、敵陣25枚に分けて並べ、自陣の札が先になくなった方が勝ち、お手つきをすると相手の陣から1枚送られ2枚差がつく、敵陣の札を取った場合は自陣から1枚送れるとい... 続きを読む

「うさぎドロップ」は幸せなアニメだった - subculic

2011/09/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 70 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 余念 うさぎドロップ 心情描写 感情移入 アニメーション

アニメーション『うさぎドロップ』の第1話を観たときの衝撃はすごかった。なにせ、次の日には原作を買いに走っていた。精緻な心情描写、柔らかな色使い、子供と大人の対比的なカットワーク、ダイキチの三十路過ぎという設定からも社会人の感情移入が加わり、これは原作を買わねばと焦らされたものだった。そして原作を読み、再度アニメを鑑賞し、亀井幹太監督以下スタッフの読み込みの深さに舌を巻く。なんて余念のない尺の使い方... 続きを読む

「花咲くいろは」 フレームの中の世界を探ってみよう - subculic

2011/05/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遊び心 いろは レイアウト 角度 意図

アニメーションフレームの中の世界を探っていくと新しい発見があったり、驚きがあったりする。アニメのレイアウトは画面の設計図と呼ばれますが、遊び心に溢れた意図(かもしれないもの)を見つけられたとき、より面白くなってきます。いつもの散歩道で見る風景を、ちょっと変な角度で捉えてみよう、それくらいの感覚で。つまり、『花咲くいろは』のグッときたところを書いてみよう記事。 ■「枠」を作るということ / フレーム... 続きを読む

ほむほむは後ろ髪引かれる振り向きキャラ/まどマギの射程の話 - subculic

2011/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 後ろ髪 射程 まどマギ

アニメーションあんまり放置してもね、ブログ書く癖なくなりそう。「魔法少女まどか☆マギカ」の10話に滾ったので、更新してみるよ! 視聴していてずっと気になっていたこと。それは「印象的な振り向きが多い」。歩きや走りと同じく、基本的な芝居なんですが、中枚数かかるしまあ、面倒な芝居のひとつだと思います。なのに、身体まるごと振り向かせたり、画面奥へと向き直させたり、結構やってます。元々、新房作品では振り向き... 続きを読む

 
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