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タグ strace

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ptraceシステムコール入門 ― プロセスの出力を覗き見してみよう! - プログラムモグモグ

2017/07/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 369 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 出力 プロセス プログラム GDB ミラーリング

2017 - 07 - 31 ptraceシステムコール入門 ― プロセスの出力を覗き見してみよう! C Rust 他のプロセスを中断せずに、その出力を ミラーリング して新しくパイプで繋ぐ、そんなことはできるのでしょうか。 straceや gdb といったコマンドは一体どういう仕組みで動いているのでしょうか。 ptrace システムコール を使い、プロセスが呼ぶ システムコール を調べて出力を覗... 続きを読む

Dockerでデバッグ対象のコンテナにツールを入れずにtcpdump/straceなどを使うワンライナー - Qiita

2019/07/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 273 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip tcpdump Qiita Docker デバッグ コンテナ

はじめに Dockerであんなコンテナやこんなコンテナを動かしてると、なんかうまく動かなくて、デバッグのためにtcpdumpとかstraceなどのツールが使いたくなることが稀によくあります。 そんな時、デバッグ対象のコンテナ内にツールを一時的にインストールしちゃうというのが、まぁ簡単で分かりやすいんですが、デバッグ対... 続きを読む

第11回「 strace ノススメ」 | NTTデータ先端技術株式会社

2014/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 201 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NTTデータ先端技術株式会社 第11回

Tweet 今回は、プログラムが期待通りに動作しない場合に、特定のプロセスの挙動を追いかけるための手順について紹介します。 プロセスの挙動を追いかける方法にはいろいろあります。例えば、スクリプト言語で記述されたプログラムの挙動を追いかける場合、デバッグのための print 命令を挿入することもあるでしょう。でも、プログラムの種類によらずに挙動を追いかける場合、原則としてカーネルが提供する機能を使い... 続きを読む

strace でシステムコールの所要時間を調べる - ablog

2015/01/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 66 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ピボットテーブル TTT ABlog Excel Date

Linuxシステムコールの所要時間は strace の -T オプションで調べることができる。上はEXCELでピボットテーブルを使ってグラフ化したものI/Oレスポンス(read システムコールの所要時間)は5〜15ミリ秒であることがわかる 例strace でシステムコールのトレースを取得する $ strace -ttT -o strace-T_fs_`date +'%Y%m%d%H%M%S'`.l... 続きを読む

ディレクトリを getdents(2) しつつ rename(2) を繰り返す実験 - hibomaの日記

2018/03/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip rename hiboma find ディレクトリ 背後

2018 - 03 - 23 ディレクトリを getdents(2) しつつ rename(2) を繰り返す実験 www.kunst1080.net シンプルそうな問題でありながら手強いネタで、背後にいろんな理由や工夫やあるのだな〜と非常におもしろかったです. この手の調査では strace を取って システムコール を追いかけたくなる。find(1) が呼び出す getdents(2) がどんな... 続きを読む

 
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