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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersエンジニア組織に発信文化を浸透させるには|shu223|note
IT企業で駆け出しマネージャーをやっています。優秀なエンジニアの採用は難しいという文脈にしろ、技術力のアピールや情報共有の文脈にしろ、「やっぱもっと発信やっていかないとね」というところに着地する会社や組織は多いのではないでしょうか。 ただ、Qiitaでいいねが1でもついてる人は上位15%、トータル100いいねも... 続きを読む
withコロナ時代のフリーランスエンジニアの生存戦略|shu223|note
フリーランスでiOSエンジニアをやっています。実はこのコロナ禍のちょっと前、今年の始めぐらいからお仕事が減ってきていました。昨年は常時5〜7クライアントとお付き合いがあったのが、2クライアントに。 いやいや、クライアント数が減ったぶん、それぞれのお客さんのお仕事をじっくり取り組めるようになったし、やりた... 続きを読む
GitHub Sponsor、みんなどんな感じでやってるのか|shu223|note
何ヶ月か前にGitHub Sponsorの審査に通ったのだが、最近は技術情報を発信をするにも書籍とか有料noteといったマネタイズに走っていてあまり献身的なOSS活動には力を入れていないのであまり応援されるイメージがわかず、そのまま放置してしまっていた。 が、エンジニアとして人生を送っていると、 ・仕事ではないが興味が... 続きを読む
フリーランスプログラマという選択肢|shu223|note
本日、三重県は多度というところにある工業高校「三重県立桑名工業高校」にて、講演をさせていただきました。 もともとは最近プログラミングの勉強を始められたという同校の先生が、TwitterのDMで連絡をいただいたのがきっかけです。先生にお話を伺っていく中で、これから就職したり進学したりする高校生の皆さんに、「... 続きを読む
フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる上限|shu223|note
フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる上限は、だいたい3000万円ぐらいらしい。 この数字がどこから来ているのかというと、 masuidriveさんはCTOというエンジニアの相場観が見えやすそうなポジションを長くやってた方だし、きっとそんな感じなんだろうなと。 3000万を12ヶ月で割ると1ヶ月あたり250万。20人日とし... 続きを読む
エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223|note
アプリ開発等で有名なフェンリル社にお招きいただき、「エンジニアという仕事を楽しみ続けるためのキャリア戦略」というテーマで講演させていただきました。フェンリルさんに許可をいただいたので、その講演内でつかった約60ページのスライド資料を全ページ公開します。 エンジニアを楽しみ「続ける」というところがポイ... 続きを読む
[チュートリアル] Swift For TensorFlowを試す|shu223|note
2018年3月30日、「TensorFlow Dev Summit 2018」にて、Swiftの生みの親であるクリス・ラトナー氏による「Swift For TensorFlow」の発表がありました。 Now, we’re excited to launch Swift for TensorFlow as an open-source project on GitHub! 本記事の内容について 本記... 続きを読む