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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users今回の転職活動の雑感 - seri::diary
はじめに 転職活動の結果 希望したポジション 転職のために使用した採用媒体 転職ドラフト YOURTRUST 今回の転職活動での気付き Coding testは対策が必須である System design interviewも準備しておいた方がいいが業務経験があればそこまでビビる必要はない 6社同時に受けると毎日のように面接がある 希望年収は自分に... 続きを読む
英語が公用語の会社で働くことと英語学習について - seri::diary
英語が公用語の会社で働くようになって半年が経った. 一般的なイメージとしては「仕事で英語を使っている以上,中の人はきっと英語がペラペラに違いない」と思うかも知れない.入社前の自分もそうだった.しかし入社半年経った今の自分は全くペラペラではない.週3-4でオンライン英会話を受講してちゃんと予習復習をし... 続きを読む
会社員辞めて入学した大学院修士課程がそろそろ終わろうとしているのでまとめておく - seri::diary
これは何か 筆者について なぜ大学院に入ったのか 日本の大学院という場所について 大学院での研究内容について 自分の発表実績 大学院生活について おわりに これは何か 2018年3月に仕事を辞めて,2018年4月に筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士前期課程(修士課程)に入学したのだが... 続きを読む
システム運用の現場でしか学べないことは他メンバーに積極的に経験してもらうべきだった - seri::diary
基本的に自分はタスクを拾いすぎてしまう傾向にある。それに加えて比較的朝型なこともあり、前職ではエンジニアの中で一番朝早く出社していることも多かった。*1 その結果どうなるかというと、朝出社して見つけた運用上のトラブルは大体自分がとりあえず手を付ける状態になっていた。前日の夜間バッチやその日の早朝に動... 続きを読む
大学院修士課程に入学した - seri::diary
2018 - 04 - 23 大学院修士課程に入学した 雑記 tl; dr 会社員辞めて2018年4月から 筑波大学 のCS専攻の大学院 修士 課程に入学した 分散深層学習の学習高速化とか大規模inputデータへの対応などに関する研究をする予定 がんばるぞい 大学院に入学した 2018年4月から仕事を辞めて 筑波大学 のシステム工学研究科 コンピュータサイエンス 専攻の 修士 課程で大学院生をやっ... 続きを読む
こんな私でもニューラルネットワークをスクラッチで実装できました(30歳 男性) - seri::diary
2016 - 12 - 22 こんな私でもニューラルネットワークをスクラッチで実装できました(30歳 男性) 勉強してること この記事は トレタ Advent Calendar 2016 の22日目です。 21日目は swdh の ActiveRecordオブジェクトを関連ごとシリアライズしてデシリアライズする でした。 スナップショット的にその時点のモデルを関連モデル含めて保存したい、っていう要... 続きを読む
私は如何にして独学プログラミングでウェッブサービスが作れるようになったか - seri::diary
2016 - 02 - 14 私は如何にして独学プログラミングでウェッブサービスが作れるようになったか ポエム これ読んでて、自分はどういう風に勉強したのかなと思って独学してた頃の tweet やブログ記事を元にまとめてみた。 blog.livedoor.jp 独学以前 ちゃんと勉強を始める前にもコードを書いた経験があった。これがどれくらい影響しているかは分からないが、「やってみたらそこまで大変じ... 続きを読む
退職しました - seri::diary
2015 - 12 - 31 退職しました ポエム tl;dr 2015年12月31日付で今の会社を退職します 2016年1月1日付で次の会社に転職します(初出社は休み明け) 次の仕事については、入社したあとにしばらくしたら別エントリで書きます おまだれ ここ1年半ぐらい webサービス の受託開発をしていた三十路手前のエンジニアです 主に Rails でサーバサイドの開発をメインにやってました ... 続きを読む
テキストチャットにおけるコミュニケーションの難しさについて #remoteadvent - seri::diary
2015 - 12 - 13 テキストチャットにおけるコミュニケーションの難しさについて #remoteadvent ポエム この記事は リモートワーク Advent Calendar 2015 の13日目の記事です。 tl;dr リモートワークにおける主要なコミュニケーション手段は「テキストチャット」 テキストチャットでなかなか意思疎通ができない時のストレスはかなり大きいが、少しの工夫でかなり改... 続きを読む
目標がないならまずは地味なエンジニアを目指してみるのもいいかも?という話 - seri::diary
2015-10-27 目標がないならまずは地味なエンジニアを目指してみるのもいいかも?という話 ポエム ワカモノは悩んでいるらしい 自分は今年で旧エヴァのミサトさんと同い年という感じで若くないせいか、たまに自分より年下の知り合いに会うと、仕事の悩み相談みたいな展開になることが多い。 会社もバックグラウンドも年齢もそれぞれ違う彼らの悩みは多種多様であるように聞こえていたのだが、最近ある共通点に気づい... 続きを読む
継続的生き方改善 - seri::diary
2015-05-16 継続的生き方改善 ポエム こういうことはどこに書けばいいのか、誰に吐き出せばいいかよく分からなくて、そうだ俺には私的なブログがあるではないかということで「ポエム」カテゴリーの創設と相成った。 TL;DR 最近読んだ本に「人生で成し遂げたいことを見つける事が重要だ」「今の若い人は自分が本当にやりたいことを知らない」と書いてあって圧倒的つらみ え、じゃあ俺どうやって生きてきたん?... 続きを読む
若者と転職 - seri::diary
2014-12-21 若者と転職 雑記 このエントリーはしょぼちむ Advent Calendar 2014 の21日目の記事です。 前日は @fukai_yasu さんの記事でした(まだ未登録?)。その前は@setoazusaさんのしょぼちむにテストファーストについて説明してみるでした。 しょぼちむご本人とは東京で働いていた頃に3回ぐらいプライベートでお酒の席でご一緒させて頂いたぐらい?の関わり... 続きを読む
リモートワークを始めて3週間が経ったので所感をまとめてみる - seri::diary
2014-07-27 リモートワークを始めて3週間が経ったので所感をまとめてみる リモートワーク 7月1日に株式会社ハートレイルズで勤務し始め、3週間ちょっとが経ちました。 最初は色々不安もあったリモートワークという働き方ですが、なんだかんだで上手く回っている気がします。仕事の方もそれなりに貢献出来ていると思いますw このエントリーではリモートワークをして感じたこと、気づいたことを簡単にまとめてみ... 続きを読む
技術調査はググる前が肝心 - seri::diary
2014-01-11 技術調査はググる前が肝心 雑記 概要 ■「プログラミングは自分で調査しながら覚えた方が上達が早い」という意見は非常に同意 ■でも出来ている人少ないよね。調査中に挫折しちゃう。 ■それは「わからないこと」をブレークダウンして整理しないで調査し始めて欲しい情報をピンポイントで調べられてないから ■調査をする前に「何をしたいか」「何がわからないか」を徹底的に時間をかけて整理してから... 続きを読む
組織の中で新しいことをする勇気 - seri::diary
2014-01-08 組織の中で新しいことをする勇気 長いこと多くのエンジニアに保守され続け、機能拡張を続けたシステムにありがちな話。初期の設計思想が無視され、付け焼き刃の設計と実装でどんどんコードが汚くなっていく。 適当なパッケージに適当な名前のクラスが量産され、似たような処理のメソッドや、やたらと多くのことをやり過ぎるメソッドが増えまくる。当然コメントなんて一言も書いてない。 急ぎで作ったから... 続きを読む
職業プログラマになって考えた「良いコード」とは? - seri::Programing Diary
仕事としてコードを書くようになって3週間が経ったのでここらで所感をまとめてみたいと思う。ベンチャーと大手企業の違いみたいなことを書いてもいいんだけど、正直今のところ「あまり変わらない」印象。それもそのはず、現職もエンプラ向けの仕事。SIと仕事のやり方はかなり似ている。 ので、純粋にプログラマとして思ったことを。 スパゲッティコードとの出会いこの3週間で触ったのはウチの会社で改修・保守をやっているシ... 続きを読む
mixiを超える存在は登場する--韓国SNSの歴史に学ぶ次の勝者の条件 - CNET Japan
韓国では過去10年間インターネットビジネスが持続的に拡大した。バナー広告のほか検索連動型広告、コンテンツの月額課金、アバターアイテムの有料販売などのさまざまな収益モデルが登場した。そして、その歴史の中心には常にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)があり、コミュニティ第1世代から韓国インターネット業界の先導役を果たしてきた。 韓国インターネットポータル市場規模とSNSの推移(出典:SERI-... 続きを読む