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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【順位戦】藤井聡太竜王が史上最年少&最速300勝「距離感が難しい将棋」勝率.835も歴代最高 - 社会 : 日刊スポーツ
将棋の最年少5冠、藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が史上最年少、プロ入り最速で通算300勝を達成した。名古屋市の名古屋将棋対局場で23日に行われた第81期順位戦A級6回戦で佐藤天彦九段(34)を110手で下し、未放映のテレビ棋戦も含めて300勝59敗とした。 勝率8割3分5厘は最高記録。20歳5カ月での達成は羽生... 続きを読む
藤井二冠 「銀河戦」で最年少優勝 全棋士参加の棋戦で3回目 | 将棋 | NHKニュース
将棋の藤井聡太二冠が「銀河戦」の決勝で糸谷哲郎八段を破り、この棋戦での最年少優勝を決めました。藤井二冠がタイトル戦以外のすべての棋士が参加する棋戦で優勝するのは3回目です。 藤井聡太二冠(18)は、テレビ棋戦の「銀河戦」で、永瀬拓矢王座や木村一基九段などの強豪棋士を破って決勝に進み、12日、糸谷哲郎八... 続きを読む
諸君、脱帽したまえ。天才だ。藤井聡太七段(17)奇跡的大逆転勝利で史上初3年連続勝率8割超え達成(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
3月24日。大阪・関西将棋会館において王位戦リーグ紅組▲藤井聡太七段(17歳)-△稲葉陽八段(31歳)戦がおこなわれました。 10時に始まった対局は19時36分に終局。結果は129手で藤井七段の勝ちとなりました。 リーグ成績は藤井七段3勝0敗、稲葉八段1勝2敗となりました。 また発表によれば、未放映のテレビ棋戦の結... 続きを読む
羽生善治竜王が公式戦通算2000対局 その圧倒的記録の内訳を分析する | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
将棋界の第一人者である羽生善治竜王が、また新たな金字塔を打ち立てた。11月21日に行われたA級順位戦、対阿久津主税八段戦に79手までで勝ち、公式戦通算2000対局を達成したのである(未放送のテレビ棋戦含む)。 過去に達成者は6名だけ プロ棋士の実績を測る指標はいくつかある。通算獲得タイトル数や通算勝利数などが... 続きを読む
将棋:藤井七段、今泉四段に敗れる NHK杯1回戦 - 毎日新聞
史上最年少でプロ棋士になった藤井聡太七段(15)は15日放映されたテレビ棋戦の第68回NHK杯1回戦で今泉健司四段(45)に159手で敗れた。今泉は2015年4月、戦後最年長のプロデビューとして話題を集め、藤井とはNHK杯が初対局。藤井の通算成績は81勝15敗になった。 今泉はプロ棋士養成機関の奨... 続きを読む