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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users古地図に描かれた一軒家
R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『古地図に描かれた一軒家』紀伊半島南部の山奥深く、70年以上前の古地図に一軒家が描かれる。そこは「とある名字」発祥の地だったというが、今、一軒家は地図から消え、当時を知る人も殆どいない。人々の記憶から消えゆく一軒家の今を確かめるため、『古座川町』に行って... 続きを読む
「日本のトンネル技術の敗退」とすら言われた青崩峠に静岡県と長野県を結ぶ『青崩峠トンネル』の掘削率が98%を超えた
R774@まとめ屋 @kendou774 『青崩峠トンネルの掘削率が98%』 静岡県から長野県に至る車道はたったの2本。それも林道だけだ。青崩峠トンネルが開通することは大きな意味を持つ。中央構造線そばで、「あまりの崩落の激しさに日本のトンネル技術が敗退」と書かれるくらいの場所だが、貫通まで残り2%だ。これは期待するし... 続きを読む
【売られた有人島】50年前に島全体が苦渋の決断で売却された話。そこには予想外の原因があった。→「日本の未来みたい」「たった一つの出来事が島の運命を決めてしまった」
R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『売られた有人島』断崖に囲まれた小さな島。50年前、島は売却された。それは島民たちにとって苦渋の決断だった。地図上には、今でも建物と神社の記号が見える。しかし、航空写真に写るのは、緑に包まれた島の姿だ。売却から50年後の島を確かめるため、萩市『尾島』に行っ... 続きを読む
「スレッドにします。 『無人島の半...」、@kendou774 さんからのスレッド - まとめbotのすまとめ
スレッドにします。 『無人島の半世紀』緑が生い茂るこの島に、多くの暮らしがあったことは想像できるだろうか。立ち並ぶ家屋、広がる畑、学校と校庭、過去の航空写真に見える暮らしの姿は、何処にも残っていないのだ。人々が集団離島してから半世紀を迎える無人の島。牛深市『大島』の今を記録する。 1975年と2014年の... 続きを読む
高知県物部村にある、消滅寸前の「堂平集落」 数回にわたる訪問による、近隣地区の住民からの聞き取りや現地の様子、祭事の記録 - Togetter
R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『物部の山奥にある小さな集落』40年ほど前の航空写真では、数軒の家屋と耕作地が見える。そして現在の航空写真。集落まで車道が延びているが、既に住む人はいないという。山奥にある小さな集落には何が残されているのか。集落の今を記録するために、『堂平集落』へと向か... 続きを読む