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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users伝わるアイコンの考え方 - inFablic
2016 - 01 - 12 伝わるアイコンの考え方 iOS Android UI/UX デザイン 今回は、もはや今のアプリ・Webデザインにおいてて欠かせない存在となった「アイコン」についてお話ししようと思います。 はじめまして、Fablic の UIデザイナー わりえもん ( @wariemon ) です。 この記事を読んでくださりありがとうございます! そのアイコンは飾りになっていないか? ... 続きを読む
レビューしてもらいやすいPRの書き方 - inFablic | Fablic, inc. Developer's Blog.
2017 - 10 - 05 レビューしてもらいやすいPRの書き方 Tweet こんにちは。Androidエンジニアの黒川( @hydrakecat )です。 みなさん、Pull Request(PR)は書いているでしょうか? PRを出したあとの1つの悩みに、なかなかレビューしてもらえないというもがあります。 長い間放置されて、ようやくレビューしてもらったときには、既に自分の変更内容を忘れていたり... 続きを読む
UIデザインの為の集中講座:ワークショップレポート - inFablic
2015-04-22 UIデザインの為の集中講座:ワークショップレポート こんにちは、Fablicデザイナーの@kurechonです。 先日、海外のUXに関する著名人を日本に招待してカンファレンスやワークショップなどをするUX DAYS TOKYO 2015に会社を代表して参加させていただきました。 今回の記事では、MailChimpのUXディレクターとして活躍するアーロン・ウォルター氏が担当する... 続きを読む
ユーザーと一緒にサービスを作る文化について - inFablic
2015-04-06 ユーザーと一緒にサービスを作る文化について デザイン 文化 はじめまして、Fablicのtakejuneです。Frilのプロダクトオーナー、デザイナー、ディレクターを務めています。 このブログでは、Fablicのメンバーが日々の考え・発見・得られた知見をお届けしていきます。 第1回は、Fablicの「ユーザーと一緒に作る文化」についてご紹介します。 まずは、Fablic社の集... 続きを読む
Android版フリルにおけるMaterial Designへの対応とガイドラインの捉え方 - inFablic
2017 - 02 - 07 Android版フリルにおけるMaterial Designへの対応とガイドラインの捉え方 Android list Tweet こんにちは。Androidエンジニアの @nakamuuu です。 1月24日(火)に株式会社Loco Partnersさんのオフィスで行われた App Talk Night by Relux に参加させていただきました。このイベントはGo... 続きを読む
Railsログを美しく Beautiful::Log - inFablic
2016 - 12 - 15 Railsログを美しく Beautiful::Log list Tweet この記事はFablic Advent Calendar 15日目の記事です。 http://qiita.com/advent-calendar/2016/fablic はじめまして、Fablicでサーバーサイドエンジニアをやっている岸と申します。 今年の6月、Fablicにジョインして初めてR... 続きを読む
構造化面接のススメ - inFablic | Fablic, inc. Developer's Blog.
2017 - 12 - 22 構造化面接のススメ Tweet これは Fablic Advent Calendar 22日目の記事です。 こんにちは Fablic でCTOをしている @yutadayo です。 ここ1年程は採用や福利厚生、会社の制度設計に関わることが多く、エンジニアとしての人権は失いつつあるこの頃です。 みなさんの会社では面接はどのように行われているでしょうか? 面接の目的は 候... 続きを読む
「おもてなし」の実践によるアプリの改善 - inFablic
2015-12-02 「おもてなし」の実践によるアプリの改善 こちらはFablic Advent Calendar 2015の12/2の記事です。 こんにちは。自称おもてなしエンジニアの shobyです。 僕は現在、ユーザーファーストチームというアプリの使いやすさを向上させるチームに所属しています。 今日は、このチームで培った「おもてなし」精神によるアプリの改善Tipsをお伝えします。 時間のない... 続きを読む
プロトタイピング合宿によるアプリのリニューアル - inFablic
2015-06-12 プロトタイピング合宿によるアプリのリニューアル こんにちは。エンジニアのninjinkunです。もう随分前になってしまったのですが、3月にベストアプリ勉強会@SanSanで発表させて頂いたので、その際の資料を公開します。 発表の内容としては、 TVコマーシャル駆動で始まったAndroidアプリのリニューアル プロトタイピング合宿 Google Play Best App 20... 続きを読む
iOSの段階的リリースについての注意点 - inFablic
2017 - 07 - 05 iOSの段階的リリースについての注意点 Tweet こんにちは。 shoby です。 皆さんはWWDC 2017で発表されたiOSの段階的リリース機能はもう試しましたか? フリルではこの度の v6.7.0 のリリースで段階的リリースを試している真っ最中です。 これにより、iOSの段階的リリース機能はAndroidのものとは異なり、注意が必要であることが分かりました。 ... 続きを読む
この1年で学んだCircleCIのTips - inFablic
2015 - 12 - 16 この1年で学んだCircleCIのTips Android この記事は Fablic Advent Calendar 2015 の16日目のエントリです。 こんにちは @huin です。 Fablic, Inc.にジョインして(iOSエンジニアからAndroidにジョブチェンジして)もうすぐ1年が経過しようとしています。 今年1番の思い出というと Google I/O... 続きを読む
フリルの商品検索の精度改善 - inFablic
2015 - 12 - 21 フリルの商品検索の精度改善 エンジニアリング この記事はFablic Advent Calendar 2015の21日目のエントリです。 こんにちは、Fablicでサーバーサイドエンジニアをしている@sinamon129です。 今年やった仕事の一つ、フリルの商品検索の精度改善について書こうと思います。 内容は以下の通りです。 商品検索のシステム構成 キーワード検索の精... 続きを読む
フリルAndroid版のCircleCI導入事例 - inFablic
2015-04-17 フリルAndroid版のCircleCI導入事例 こんにちは。Androidエンジニアの@huinです。 (かなり間が空いてしまいましたが)2/28(土)に、株式会社Sansanで行われた「【iOS/Android】最新事例から学ぶ!モバイル向けテスト手法勉強会」で発表させていただきました。 発表で使用したスライドがこちらになります。 「(地味に)時間のかかる作業を自動化して... 続きを読む
ゆるく長続きする社内勉強会を運用するノウハウ - inFablic | Fablic, inc. Developer's Blog.
2018 - 01 - 10 ゆるく長続きする社内勉強会を運用するノウハウ Tweet こんにちは。 shoby です。 2015年8月から約2年半、Fablic社内でshobynightという非公式の社内勉強会を主催しています。 *1 今では毎回、社員の1/3程度が参加し、3〜5名程度が発表する盛況なイベントになっています。 今回は、ゆるく長続きする社内勉強会をどうやって運営してきたのか、そのノ... 続きを読む
RejectKaigi2017参加レポート - inFablic | Fablic, inc. Developer's Blog.
2017 - 08 - 19 RejectKaigi2017参加レポート イベントレポート Ruby Tweet はじめに こんにちは。 tommy です。 今回は、Speee社で開催されたRejectKaigi2017の様子をレポートしたいと思います! 会場 Speee本社で開催されました。 #rejectkaigi2017 会場の様子 https://t.co/FeFfW1opzA pic.t... 続きを読む
Elixir Conf Japan 2017 参加レポート - inFablic
2017 - 04 - 06 Elixir Conf Japan 2017 参加レポート イベントレポート Elixir Erlang Ruby Tweet Elixir 去る2017-04-01に、 Elixir Conf Japan 2017 に行ってきました。 Ruby界隈でも有名で、Elixir作者の José Valim さんが来日されるというだけでもすごいのに、他の発表者が豪華陣営すぎ... 続きを読む
Android版フリルへのCircleCI 2.0の導入でCI実行時間を約5分の1に短縮 - inFablic | Fablic, inc. Developer's Blog.
2017 - 08 - 09 Android版フリルへのCircleCI 2.0の導入でCI実行時間を約5分の1に短縮 Android Tweet こんにちは。Androidエンジニアの @nakamuuu です。 先日、Android版フリルでCI環境として使用していたCircleCIを最新版の CircleCI 2.0 に移行しました。 この記事では、これまでのAndroid版フリルにおけるC... 続きを読む
FablicでのRedash導入事例 - inFablic
2016 - 12 - 08 FablicでのRedash導入事例 list Tweet プロダクトマネージャー兼エンジニアの id:ninjinkun です。この記事は Fablic Advent Calendar 2016 のエントリーです。 Fablicでは今年の9月頃からOSSのBIツールである Redash を導入して、誰でもSQLを叩ける環境を整備しました。以下、運用してわかったRe:... 続きを読む
RxJava 1.x → 2.x 移行ガイド - inFablic
2017 - 04 - 27 RxJava 1.x → 2.x 移行ガイド Tweet こんにちは。Androidエンジニアの黒川( @hydrakecat )です。 この記事では、RxJava 1.xから 2.xへのマイグレーションについて説明します。 私が開発に携わっている フリル というフリマサービスのAndroidアプリでは、つい先日のアップデートでRxJava 2.0.8への移行を済ませ... 続きを読む
FablicにJIRAを導入をしようとしたけど諦めた話 - inFablic | Fablic, inc. Developer's Blog.
2017 - 12 - 16 FablicにJIRAを導入をしようとしたけど諦めた話 Tweet この記事は Fablic Advent Calendar 2017 16日目の記事です こんにちは、Fablicでサーバーサイドエンジニアをやっている岸です。 オフィスの近くにある たいやき ひいらぎ の鯛焼きを来る日も来る日も食べることが生きがいです。 さて、16日目の記事テーマは「プロジェクト管理... 続きを読む
RejectKaigi2018参加レポート - inFablic | Fablic, inc. Developer's Blog.
2018 - 05 - 12 RejectKaigi2018参加レポート Ruby イベントレポート Tweet はじめに こんにちは。 エンジニアの tommy です。 去年に引き続き Speee社で開催されたRejectKaigi2018の様子をレポートしたいと思います! 会場 Speee本社で開催されました。相変わらず広いイベントスペースです。 ノベルティの「RejectKaigi 2018... 続きを読む
デザイナーとエンジニアの連携をスムーズにする8つの思いやり - inFablic | Fablic, inc. Developer's Blog.
2017 - 12 - 29 デザイナーとエンジニアの連携をスムーズにする8つの思いやり Tweet こんにちは!デザイナーのkobachiです。 普段は主にキャンペーンLPのデザインとコーディングをしています。 Fablicはデザイナーとエンジニアの距離が近いことが魅力の1つでもあり、エンジニアに協力してもらうことが多いです。 今回は、エンジニアと連携を取りながらスムーズにキャンペーンLPをリリ... 続きを読む
Android版フリルでの商品画面リニューアルにおけるCollapsingToolbarLayoutを用いたレイアウト構築 - inFablic
2016 - 12 - 22 Android版フリルでの商品画面リニューアルにおけるCollapsingToolbarLayoutを用いたレイアウト構築 Android list Tweet この記事はFablic Advent Calendar 22日目の記事です。 http://qiita.com/advent-calendar/2016/fablic こんにちは。Androidエンジニアの ... 続きを読む
Google I/O 2017 セッションまとめ Part 1 - inFablic
2017 - 06 - 20 Google I/O 2017 セッションまとめ Part 1 Tweet こんにちは。Androidエンジニアの黒川( @hydrakecat )です。 Google I/O 2017 から既に一ヶ月が経過してしまいましたが、みなさんはどれくらいセッションの動画で見たでしょうか。 この連載記事は、I/O セッションのうち、私が気になったものをピックアップして簡単に解... 続きを読む
RubyKaigi 2017のLTに登壇しました - inFablic | Fablic, inc. Developer's Blog.
2017 - 09 - 22 RubyKaigi 2017のLTに登壇しました vim Ruby イベントレポート Tweet rubykaigi.org How to develop CRuby easily with Vim という題で、RubyKaigi 2017のライトニングトークにて発表してきました。 発表とスライド 全くもって、生きた心地もしない発表でした。 有志 が録画した、 私 の... 続きを読む