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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersいいこと聞いた! CSSのデフォルトとして記述しておくと便利、img要素に設定するスタイルのまとめ
最近ではモダンブラウザをターゲットにした場合、リセットCSS自体は必要ないかもしませんが、設定しておきたいスタイルや一部のブラウザ用に設定しておきたいスタイルがあります。 その中の一つとして、img要素に設定しておくと便利なスタイルを紹介します。 最近のリセットCSS、また設定しておきたスタイルや一部のブラ... 続きを読む
これが完全版!レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコード | コリス
画像を実装するには、以前はimg要素にsrcで画像を指定するだけで簡単でしたが、レスポンシブ対応、Retina対応、遅延読み込み、そしてさまざまな画像フォーマットの登場により、HTMLのコードが複雑になっています。 レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコードの完全版を紹介します。非サポート用のフォールバック... 続きを読む
【2020年夏】imgタグにはwidthとheight属性を書くのがいいらしい | Rriver
そうなんです。 2020年夏、ページの読み込み中にレイアウトがシフトしないように、img要素にはwidthとheight属性を記述するのがいいらしいんです。 <img src="link/to/image.jpg" width="300" height="400"> その昔、これが普通の時代もあったんですけどね。レスポンシブな時代にはwidthとheight属性を書かないのが一般... 続きを読む
「img要素をpで囲う」仕様を読むのがめんどくさい人向け解説 - m31
web屋さんたちのTLで話題沸騰の「img要素、下から見るか?横から見pで囲うか?」問題について、Twitterでもやいのやいの言っていますが、件のツイートで挙がっている項目について、独自解釈ではなく、仕様についてきちんと解説したいと思います。 って書いたけどたぶんimg要素の話だけで終わる。 img要素の仕様を理解す... 続きを読む
Chromeに実装される新機能『loading属性』について解説、ついにブラウザがネイティブで遅延ロードをサポート | コリス
Google ChromeのEngineering ManagerであるAddy Osmani氏による、Chrome 75でリリース予定のloading属性についての解説を紹介します。 loading属性とはブラウザがネイティブで遅延ロードをサポートするもので、img要素やiframe要素を簡単に遅延ロードさせることができます。以前は、lazyload属性として開発されていまし... 続きを読む
これならすごく簡単!ページを高速に表示させるLazy Loadを実装できる超軽量ライブラリ -Lazyestload.js | コリス
最近はLazy Loadを採用しているサイトが増えていますね。 Lazy Loadとは、画像やiframeコンテンツなどが見えていない状態(ビューポート外)はロードさせずに、見えはじめた状態(ビューポート内)の時だけロードさせるようにして、ページの表示を速くするテクニックです。 そんなLazy Loadを外部ファイルとimg要素にcla... 続きを読む
何を根拠にEPUBのalt属性は読み上げられるべきなのか - 電書ちゃんねるBlog
2017 - 06 - 09 何を根拠にEPUBのalt属性は読み上げられるべきなのか 先日セミナーで某 EPUB のリーディングシステムの検証結果を報告しました。そのリーディングシステムはかなり良くできていたのですが、音声読み上げ機能を利用した際に、画像の代替テキスト(=img要素のalt属性)を読み上げてくれませんでした。 なお検証に使用したファイルは http://epubtest.org/... 続きを読む
[JS]幅広いブラウザをサポート!表示サイズに最適な画像・背景画像を表示するレスポンシブ対応の軽量スクリプト -Rimg | コリス
ページが読み込まれた時にDOMを調査してimg要素を自動で探し、設定したブレイクポイントに応じて最適な画像ファイルを表示するスクリプトを紹介します。 SVGとPNGが混在しているページでも無問題、SVGはベクターなのでそのまま拡大、PNGはそのサイズ用の画像ファイルを表示する賢い仕様になっています。 Rimg -GitHub Rimgの特徴 Rimgのデモ Rimgの使い方 Rimgの特徴 100... 続きを読む
画像の縦横サイズの追加 - Weblog - Hail2u.net
自前の画像を参照する時にwidthとheight属性を追加すると激しい腹痛におそわれる病を長く患っていたけど、どうやら完治したようなのでバッチ処理で追加してた。ついでにimg要素の各属性の記述順序なども書きかえたりして、楽しく時間を浪費した。大いなる無駄だが、他人には迷惑をかけないし、途中から段々トランスしてきた。 サイズを明示した画像がはみ出すことへの対策にはCSSでmax-widthプロパティ... 続きを読む
HTMLにおけるimg要素のalt属性
HTMLにおけるimg要素のalt属性 HTML Standardの4.8.1.1 Requirements for providing text to act as an alternative for imagesをざっと把握できるように日本語で箇条書きにしただけのものです。最終的には原文をしっかりと読むべきでしょう。 基本 必ず定義されるべきである その値は空であってはならない その画像に代... 続きを読む
[CSS]パネルをCSS3アニメーションでスライドや回転や拡大させたりするチュートリアル | コリス
画像とテキストを配置した2枚のパネルを切り替える時に、CSS3アニメーションでふわりと入れ替えたり、しゃっとスライドしたり、くるっと回転したり、拡大させたりするチュートリアルを紹介します。 CSS animated profile cards 実装とデモ アニメーションは4種類あり、まずは共通のHTML/CSSから。 HTML 各パネルはリスト要素で実装し、デフォルトの画像のパネルはimg要素、切... 続きを読む
シンプルなダミー画像から、実用的なカスタマイズが豊富に用意されたダミー画像生成サービス -Cambelt | コリス
ダミー画像生成サービスの真打ちが登場したぞ、という感じです。 画像のサイズを表記したシンプルなダミー画像から、実用的なカスタマイズが豊富に用意されたダミー画像生成サービスを紹介します。 Cambelt Cambelt -GitHub Cambeltの使い方 Cambeltのデモ Cambeltの使い方 CambeltはRubyで作成されたオンラインサービスで、img要素のsrc属性にコードを記述す... 続きを読む
WebサイトをRetina対応するための方法いろいろ。それぞれの対応法のメリットデメリットなど解説があり参考になります。 → img要素をRetina対応画像@2xに一括で切り替えるjQueryスニペット - Blog
WebサイトをRetina対応するための方法いろいろ。それぞれの対応法のメリットデメリットなど解説があり参考になります。 dresscording.com → 続きを読む
img要素でCSS Spriteする方法: 小粋空間
「CSS Sprite」は背景画像などの複数の画像ファイルをひとつの画像にまとめて、画像の中から表示させたい部分の座標をbackground-positionプロパティで指定するという手法です。これにより画像ファイルのHTTPリクエスト数を減らすことができます。 この手法は背景画像での利用が一般的なのですが、img要素でも利用することができるようなので、本エントリーで紹介します。 本エントリーでは... 続きを読む
[CSS]ガラスに光があたったようなエフェクトをアニメーションで適用するスタイルシート | コリス
画像をホバーすると、ガラスに光があたったようなエフェクトをアニメーションで適用するスタイルシートを紹介します。 実装 HTML 画像のimg要素とエフェクト用のdiv要素をdiv要素で内包します。 <div class="image_shine"> <img src="http://www.wordpressthemeshock.com/banners/banner_10_themeshock.j... 続きを読む
[CSS]パラパラ漫画のように画像を次々に表示させるCSS3アニメーションを使ったスライドショー | コリス
マウスのホバー時に、画像を次々に表示させるスタイルシートを紹介します。 デモはモデルのかっこいい写真ですが、これはパラパラ漫画だ!と思いましたw デモ:With titles 実装 HTML HTMLはシンプルで、複数のimg要素とオーバーレイで表示させているテキストをdiv要素で内包します。 <div class="hs-wrapper"> <img src="images/1.jpg" alt... 続きを読む
[CSS]画像やパネルに斜めにしたリボンを重ねるスタイルシート | コリス
「New」「新着」などのちょっとした情報を単に矩形で添えるのではなく、斜めにしたリボンで添えるスタイルシートを紹介します。 デモページ:div要素 ※当方作成 実装 実装はimg要素もdiv要素もほぼ同じです。 HTML:img要素版 リボンのテキストはimg要素と並列に配置し、div要素で内包します。 <div class="side-corner-tag"> <img src="1.jpg" ... 続きを読む
[JS]普通のとはちょっと違う、オーバーレイのスライド方法が面白いホバーエフェクト | コリス
画像を配置したパネルをホバーすると、各アイテムをまたいでオーバーレイのパネルがスライドするエフェクトを紹介します。 デモ:Inverse 反対の面からスライドするデモです。 実装 HTML 各パネルは画像のimg要素とオーバーレイのdiv要素が一組になっており、リスト要素で実装します。 <ul id="da-thumbs" class="da-thumbs"> <li> <a href="http... 続きを読む
[JS]画像を湖面にゆらゆらと映し出す癒し系スクリプト -lake.js | コリス
lake.jsの使い方 HTML 画像はimg要素で配置し、「display: none;」で一旦非表示にします。 <img id="lake-img" src="lake.png" style="display: none;"/> 画像は下記のように、上半分のみ用意します。 使用している画像:lake.png 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <... 続きを読む
[JS]デスクトップはそのまま、新しいiPad, iPhone4には高解像度の画像を配置するスクリプト -jQuery Retina | コリス
Retinaディスプレイを採用している新しいiPad, iPhone4用にimg要素で配置した画像を高解像度のものに変更するjQueryのプラグインを紹介します。 jQuery Retinaのデモ jQuery Retinaの使い方 jQuery Retinaのデモ jQuery Retinaを使って画像を配置する方法は大きく分けて、3つあります。 imgタグに「data-retina」属性を加え... 続きを読む
[CSS]画像の天地の上限を設定し、垂直方向の中央に配置するCSSのテクニック | コリス
デモページ:幅480pxで表示 実装 実装のイメージ 画像のサイズは100%で設定し、高さ・幅の上限は画像を内包するdiv要素で設定します。 また、垂直方向の中央に配置するために、「overflow: hidden;」を使って余剰分を隠します。 HTML 画像はimg要素で配置し、div要素で内包します。 <div class="image-wrap" id="wrapper"> <img src... 続きを読む
[CSS]ボタンのクリックを楽しくするCSS3アニメーションのテクニックいろいろ | コリス
ボタンをCSS3で美しくスタイルするだけでなく、ホバー・アクティブ時にもかっこいいCSS3アニメーションを使った7種類のテクニックを紹介します。 ちょっと前まではこういったアニメーションはFlashかJavaScriptを使用しないとでしたが、今ではもうCSS3でとなってきましたね。 Demo 1 ボタン内のテキストや画像は、span要素やimg要素で配置されており、それらをa要素で内包して実装し... 続きを読む
[CSS]スクリプト無しで、高さがバラバラの画像を隙間無く配置するスタイルシートのテクニック | コリス
ブラウザのサイズを変更してもそれに合わせて、高さがバラバラの画像をグリッドに沿って隙間無く配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 下記は各ポイントを意訳したものです。 画像を隙間無く配置する実装方法 HTML HTMLはimg要素をsection要素で内包したシンプルなものです。 <section id="photos"> <img src="images/dog-1.jpg" alt=... 続きを読む
[CSS]画像に美しい角丸とボックスシャドウを適用する方法 | コリス
img要素で配置した画像にCSS3の角丸とボックスシャドウを適用をすると、Firefoxで角丸が反映されなかったり、Webkitブラウザでボックスシャドウが欠けたりします。 これを解消するCSSのTrickを紹介します。 CSS3 Rounded Image With jQuery デモページ FirefoxとWebkitブラウザ(Safari)のそれぞれにCSS3の角丸とボックスシャドウを適用す... 続きを読む