インスタ時代の消費行動モデル「CREEP」 | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp

2017/12/19 74 users Instagram creep 幕開け その先 ハッシュタグ

ソーシャルメディアのその先へ先週、 Instagram、ハッシュタグのフォローが可能に （CNET Japan）というニュースに触発されて、 ハッシュタグエコノミーの時代 という記事を書きました。 昨日、それに触発されて（笑）うちの高橋遼が ハッシュタグエコノミーの幕開けは「文脈価値経済」の幕開けでもある という記事を書いたので、さらにそれに乗っかる体で、インスタが変える消費行動モデルについて書い... 続きを読む

ハッシュタグエコノミーの幕開け | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp

2017/12/13 11 users Tribal Marketing 幕開け

ソーシャルメディアのその先へ今日、ついに発表されましたね。 Instagram、ハッシュタグのフォローが可能に （CNET Japan） これ、インスタ経済圏の中における企業のブランドマーケティングが変わる大きな転換点になる予感がします。 いままで、多くのユーザーはこんな感じでInstagramを使っていました。 ［いままで］ ・フィードを眺める。 ・ハッシュタグ検索をして好みの写真を物色し、良さ... 続きを読む

長期的な利益を生み出す「熱狂ブランド」の戦略を学ぶ書籍12冊＋αを読んでみた | ikedanoriyuki.jp | Tribal Media House, Inc. | Web担当者Forum

2016/01/28 36 users Inc 利益 戦略 Web担当者Forum Web担トップ

Web担トップ » 外部サイト情報 » ikedanoriyuki.jp | Tribal Media House, Inc. » 長期的な利益を生み出す「熱狂ブランド」の戦略を学ぶ書籍12冊＋αを読んでみた | ikedanoriyuki.jp | Tribal Media House, Inc. 長期的な利益を生み出す「熱狂ブランド」の戦略を学ぶ書籍12冊＋αを読んでみた | ikedanor... 続きを読む

デジタルマーケティングの全体俯瞰図 | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp

2015/07/30 105 users デジタルマーケティング Tribal Marketing

ソーシャルメディアのその先へ仕事でまとめる必要があったので、デジタルマーケティングの全体俯瞰図をつくってみました。 大きく表示→ 150730_デジタルマーケティング全体俯瞰図_ver01 ※フォントが小さいのでプリントアウトする場合はA3推奨です 適宜更新して行きたいと思っているので、追加した方が良い情報や間違いなどあればコメントください！ 続きを読む

20代にやっておくべき10のリスト（ややストイック編） | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp

2015/06/24 58 users Tribal Marketing Facebook リスト

ソーシャルメディアのその先へ先週、Facebookで「今だからこそすべき！20代にやっておくべき10のリスト」という記事が回ってきて、42歳になった自分が書くならどんな内容になるのかなぁ…と思ったので、個人的な「20代にやっておくべき10のリスト」（ややストイック編）を書いてみることにする。 ちなみに、前記事で書かれていた10のリストは下記の通り。 1. セルフィッシュに生きる 2. 計画的に貯金... 続きを読む

「好き」を仕事にすることは、いいのか、悪いのか | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp

2015/02/05 18 users その先 新卒 人事 割合 中途採用

ソーシャルメディアのその先へいま、うちの会社では（いつもですけど）中途採用に力を入れており、人事の採用担当は週に10～20人程度の応募者の面接をしている。そこで結構な割合で「好きなことを仕事にする」「好きなことで生きていく」という言葉を聞くそうだ。また、新卒の面接ではほぼ全員から聞くそうです。 で、採用担当が読んで意見を聞かせてほしい、と言ってきたブログを読んでみた。 「好きなことで生きていく」こ... 続きを読む

できる奴の仕事術9箇条 | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp

2015/01/05 88 users Tribal Marketing

ソーシャルメディアのその先へ新年会で酔っ払ってますが、新年ネタということで、できる奴はだいたいこんなことをしているよな、と思うことを9個ピックアップしてみます。 1. とにかく書く 頭に浮かんだことを、とにかくノートや手帳に書く。書くと思考が整理されることを知っている。あと、チャートで考える能力も高い。ホワイトボードとかですぐに図解する。思考を構造化することに慣れている。 2. いつももうひとりの... 続きを読む

『コトラーのマーケティング3.0』を読んでいまいちピンとこなかったあなたへ - Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp

2014/01/20 26 users コトラー Tribal Marketing あなた

先週、トランスコスモスの萩原さんがFacebookで紹介していた、グロービス著 『実況 マーケティング教室』 （PHP）にビビッときたので、早速週末読んでみたんですけど、この本、滅茶苦茶良い本です。マーケティングに従事している方、必読の書です。 [実況]マーケティング教室 (グロービスMBA集中講義) グロービス PHP研究所 売り上げランキング : 4799 Amazonで詳しく見る マーケティ... 続きを読む

デキる社員は “Task(What)” だけでなく “Who” を意識している - Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp

2014/01/20 24 users task ＷＨＯ Tribal Marketing 弊害 上司

皆さんは毎日、上司からの指示やクライアントへのレポートなど、いろいろな人からいろいろな仕事を依頼されていると思います。 To Doリストを作成して、「抜け漏れ」をなくすように注意している人も多いと思いますが、このTo Doリスト、ややもすると、弊害が出てきます。 それは、目の前の仕事を単なるTaskにしてしまうことによる弊害です。To Doリスト＝Taskリストという状態です。 依頼された仕事（T... 続きを読む

みんな、本を書こうぜ！ － 本を出版する5つのメリット - ikedanoriyuki Blog ❤ ikedanoriyuki.jp

2013/07/23 46 users メリット みんな その道 印税 自著

ビジネスマンであれば、誰でも一度は自著の本を出版するという夢を持ったことがあると思います。 本を出版するメリットには、 (1) その道の専門家と認知され社会的信頼度が向上する (2) 取材やセミナー講師の依頼が増えるため良質な引き合いが増える (3) 頭の中の暗黙知が形式知化されるため知識が体系化される (4) 印税が入る (5) 親孝行になる など、5つのメリットがあります。 私も、共著を含めい... 続きを読む

いますぐできるO2OはONLINE to OfflineじゃなくOFFLINE to Onlineだと思うよ - ikedanoriyuki Blog ❤ ikedanoriyuki.jp

2013/04/14 44 users 戦略PR 新年 宣伝会議 Online to Offline

新年明けてからもうすぐ1/3が終わりそうだなんて考えただけで気絶しそうですが、宣伝会議の2013年新年号に掲載された「2013年注目しているマーケティングキーワード」のTOP3、覚えているでしょうか。これです。 1位　O2O（Online to Offline） 2位　戦略PR 3位　ターゲティング広告 「えっ、これって本当に2013年の注目キーワード？」って目を疑いたくなる人もいるかもしれません... 続きを読む

それでもやっぱりブログ書こうぜ！ - イケダノリユキブログ ❤ ikedanoriyuki.jp

2013/04/04 16 users イケダノリユキブログ Twitter Facebook 連鎖

徳力さんのブログに刺激されて、やめときゃいいのに書いちゃう。ここ最近、久々にブログの連鎖を楽しんでいます。 流れをまとめると、 ● 3月17日　「TwitterやFacebookの次は何が来るか」だって？そりゃお前、ブログに決まってんだろ！｜イケダノリユキブログ ● 3月27日　このブログをどっちの方向へ進めていくのがいいんだろうね会議｜やまもといちろうBLOG ● 3月28日　ブログがSNSにト... 続きを読む

「TwitterやFacebookの次は何が来るか」だって？そりゃお前、ブログに決まってんだろ！ - イケダノリユキブログ ❤ ikedanoriyuki.jp

2013/03/17 194 users Twitter Facebook イケダノリユキブログ 一目

たまにですが、よく知らない若者から「池田さん、TwitterとFacebookの次は何が来ますかね」と聞かれます。「なんで？」と聞き返すと、「それをいち早く活用して、一目置かれる存在になりたいんです」と。 正確に言うと、彼らはその新しいツールの第一人者になりたいわけじゃありません。TwitterやFacebookはすでに2,000万人近い人が利用していて、多くのフォロワーや友達を有するインフルエン... 続きを読む

写真は「撮ったものを共有する時代」から「共有するために撮る時代」へ - イケダノリユキブログ ❤ ikedanoriyuki.jp

2013/03/10 38 users イケダノリユキブログ 時代 写真

スマホと高機能写真アプリが現代社会に増殖させたものは何でしょう。それは、寂しがり屋の「かまってちゃん」です。 つい先日、写真共有アプリのInstagramの月間アクティブユーザー数が1億人を突破したことがニュースになってましたね。 ※Instagram、スタートから28ヵ月でアクティブユーザー数1億人を達成（TechCrunch） 今日のお話は、Instagramがなぜここまで短期間で成長したのか... 続きを読む

「共有」と「拡散」の違い ～ 「共有・拡散します!!」のウソ - イケダノリユキブログ ❤ ikedanoriyuki.jp

2013/03/08 83 users XXX イケダノリユキブログ フレーズ クライアント ウソ

クライアントとの会議やいろいろな企画書の中で「XXXによってソーシャルメディアでの共有・拡散を狙います！」というフレーズをよく見聞きします。 みなさんも、こんな企画書見たことありませんか？ やっこさん、そりゃ本当かい？ そんなにうまくいきませんよね。 そもそも、僕は「共有」と「拡散」が一緒くたに語られていることに強い違和感を覚えます。「共有」と「拡散」って同じ意味なの？と。 なんでそんなことを言う... 続きを読む

ソーシャルキャンペーンを成功させる7つのポイント（＋10の補足事項） - イケダノリユキブログ ❤ ikedanoriyuki.jp

2012/06/12 97 users 前提 共通項 失敗事例 成功事例 イケダノリユキブログ

最近では、キャンペーンのソーシャルメディア連携が当たり前になりました。成功事例、失敗事例もたくさん出てきましたが、成功しているキャンペーンにはどんな共通項があるのか、ちょっと考えてみました。 まず前提ですが、これから整理する7つのポイントは、ソーシャルキャンペーンとして実施されたものではないものも多く含まれています（むしろそうじゃない方が多いかも）。あくまで僕が、「これはソーシャルキャンペーンを成... 続きを読む

『ソーシャルインフルエンス』 戦略PR×SMMの設計図（アスキー新書）を出版しました！ - イケダノリユキブログ ❤ ikedanoriyuki.jp

2012/06/11 27 users イケダノリユキブログ アスキー新書 Twitter 巻末 共著

すでにご存知の方も多いと思いますが、本日6/11に『ソーシャルインフルエンス － 戦略PR×SMMの設計図』（本田哲也・池田紀行著、アスキー新書）が出版されました！戦略PRを日本に広めたブルーカレント・ジャパン本田社長との共著です。巻末にはスケダチ高広さんとの鼎談も収録されています！ 最近では、「ソーシャルメディアマーケティング＝Twitterの公式アカウントやFacebookページの運用」という... 続きを読む

「ソーシャルメディア時代のリスク対策講座」まとめ - イケダノリユキブログ ❤ ikedanoriyuki.jp

2012/02/27 99 users イケダノリユキブログ 類型 炎上事故 アルバイト 長文注意

皆さんご存知の通り、ソーシャルメディアでの炎上事故が多発しています。考えてみれば、ソーシャルメディア時代のリスク対策についてまとめブログを書いたことがなかったので、ちょっとまとめてみようと思います（長文注意）。 ●リスクの類型 企業におけるソーシャルメディアに関連するリスクには3つの類型があります。 (1) 一般従業者によって生じるリスク 社員、契約・派遣社員、アルバイトなどの一般従業者の不適切発... 続きを読む

フェイスブックの本質理解はソーシャルグラフの正しい理解から - イケダノリユキブログ ❤ ikedanoriyuki.jp

2011/04/05 95 users 共著 イケダノリユキブログ ソーシャルグラフ 宣伝会議

この前、いよいよ『フェイスブックインパクト』が発売されます！でも書きましたが、4月15日に宣伝会議からフェイスブック本らしくないフェイスブック本 『フェイスブックインパクト』 が発刊されます。スケダチ高広さん、バーソンマーステラ熊村さん、メンバーズ原さん、Coast to Coast Marketing Services松本さんという豪華メンバーに交じっての共著です。私は第一章と第二章を担当させて... 続きを読む