タグ iOSDC
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users株式会社ドワンゴは iOSDC 2023 をスポンサーしています - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
こんにちは、N予備校 iOS アプリ開発チームです。 今年も WWDC 2023 が終わり、iOSDC 2023 の時期ですね! WWDC では新しいプロダクトの Vision Pro はもちろん、Swift だとマクロ、Xcode だと Asset の自動コード生成やローカライズ周りの強化などなど、さまざまなアップデートがあったので、それを受けて iOSDC でどん... 続きを読む
RubyKaigiとiOSDCでWasmの話をしてきた - kateinoigakukunのブログ
09/08-10に三重で開催されたRubyKaigi、09/10-12に東京で開催されたiOSDCにどちらもスピーカーとして参加してきました。 カンファレンスはしごされた方はお疲れ様でした。 RubyKaigi Keynote 初めてのRubyKaigiでの発表で、さらにキーノートで、さらにトップバッターという大変貴重な体験でした。いやー緊張した。1 当日... 続きを読む
noteのiOSアプリで実装したアクセシビリティの全て(文字起こし) #iosdc #a|かっくん / iOS Developer
動画も字幕付きでYouTubeにあげていますので、iOSDCで観れなかった方、もう一度観たい方はよければみてください。(チャンネル登録、高評価もしてもらえると嬉しいです。) 文字起こしnoteのiOSアプリで実装したアクセシビリティのすべてというタイトルで発表します。 最初に自己紹介です。 note株式会社でiOSアプリエン... 続きを読む
オンラインカンファレンス向け事前収録システムを作った #iosdc | 長谷川智希 @tomzoh blog
9/19〜9/21にiOSDC Japan 2020を主催しました。今年の開催は初のオンライン開催で、レギュラートーク(20分・40分)はすべて事前収録し当日は編集済の動画を配信する方法を採りました。 このエントリではiOSDC Japan 2020のために構築した事前収録システムについてその構成やハマりどころを解説します。 TL;DR 2017年か... 続きを読む
iOS 13/iPad OS 13に向けて対応した事 #ios13 #xcode11 - Timers Tech Blog
iOSDCの登壇が終わってホッとしているかっくんです。 先日リリースされたFamm 4.0.0 にてiOS 13/iPad OS 13向けの対応を行いました。 この記事ではどの様にして対応を進めたのかを共有します。 社内調整 WWDC 2019が終わり帰国してすぐに社内向けの調整を行いました。 ざっくりいうと「8月いっぱいはiOS 13/iPad OS 13向... 続きを読む
今こそwatchOS #iosdc - Speaker Deck
iOSDC Japan 2019での発表資料です。 ## 概要 Apple Watchが登場し、WatchKitフレームワークが発表された当時は各社こぞって対応アプリ(実態はApp Extension)をリリースしたものでした。しかしApple Watchのデバイスとしての性能はとても貧弱でできることは非常に限られており、また開発環境は著しく不安定だったこと... 続きを読む
モバイルアプリ開発者のための実践機械学習入門 by Daiki Matsudate | プロポーザル | iOSDC Japan 2019 #iosdc - fortee.jp
モバイルアプリ向けの機械学習ライブラリの充実により、アプリ開発者が機械学習や深層学習を用いた機能を実装することがより簡単になりました。研究者ほどの専門的な知識がなくても、カメラで物体を検出したり、検出したものが何なのかを識別したり、自然言語処理を行ったりすることができます。 これにより、モバイルア... 続きを読む
おもしろTシャツを作ってiOSDCに挑みました - pixiv inside
こんにちは。17年度新卒のkwzrです。普段はAndroidアプリとiOSアプリを開発しているエンジニアです。 2018年8月30日(木)〜9月2日(日)に開催されたiOSDC Japan 2018において、ピクシブから登壇者6名含む9名が参加しました。その際にピクシブ社員が着ていたイケてないピヨピヨしたソースコードが書かれていたTシャツに... 続きを読む
iOSDC 2018 に参加してきました - aratana Tech blog
こんにちは!先日 iOSDC 2018 という iOS のカンファレンスに参加してきましたのでさっそく内容をレポートしたいと思います。 iOSDC とは iOSDC は、iOSアプリなどiOS周辺技術に関わるエンジニアが、技術的なノウハウを共有するためのイベントです。 iosdc.jp トークのテーマは必ずしもiOS関連の話である必要はありませ... 続きを読む
圧倒的クオリティ! #iOSDC の運営がすごすぎる件について | Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
こんにちは、Findy の @ma3tkです。 2018年8月31日の金曜日から3日間、iOSDC Japan 2018 にスポンサーとしてブースを出させていただきました。 そこでブースの運営やっていたためセッション一つも見れなかったので、今回は、iOSDC 運営の方がスポンサー向けに、いかに素晴らしい対応をしてくれているのかという視点で書... 続きを読む
iOSDC ベストトーク賞2位の発表の蛇足 #iosdc - 若き JavaScripter の悩み
iOSDC Japan 2018 で、ベストトーク賞2位をいただきました。タイトルは「iOSアプリの開発速度を170%に向上させたデバッグノウハウ」です。この記事では、スライドの紹介に加えて、スライドに書ききれなかった背景やレビュー体制などについてお話ししようと思います。 発表スライド speakerdeck.com スライドでは語られて... 続きを読む
#iOSDC で『サブスクリプションサービスにおけるIn-App Purchase再考』という発表をしてきました
iOSDC 2018 に参加しています。また、3日目の9/1に『サブスクリプションサービスにおけるIn-App Purchase再考』という発表をしました。 iosdc.jp 発表 資料 サーバサイドエンジニアとして In-App Purchase (IAP) とその他の決済手段を開発・運用してきた経験をもとに IAP を考えなおす、という内容です。 今回は比較する... 続きを読む
iOSDC Japan 2018 にさらりと参加してきた #iOSDC - 941::blog
毎度あり、櫛井です。会社でプラチナ&ビールスポンサーしてたり同僚が登壇してたり懇親会でビール配ってるのを見守ったりするのとかで今年も iOSDC 参加しております。今年で3回目かな? 会場は昨年と同じく早稲田大学理工学部 西早稲田キャンパス。駅から結構あるので真夏は厳しい。昨年の様子はこちら→iOSDC Japan 2... 続きを読む
DXを向上させる為の施策紹介 #DX #DX向上 - Timers Tech Blog
iOSDCのCfPを4つ提出したかっくんです。昨年もLTで登壇させて頂いたので、今年も何かしら発表出来れば嬉しいです。 さて、巷では DX(Developer Experience) が話題ですね。 思えば弊社も開発に携わる人が気持ちよく仕事を進められる様な仕組みがいくつかあるなと思ったので紹介したいと思います。 No MTG Time 1年以上前... 続きを読む
iOSDC Japan 2018 始動しました - iOSDC Japan スタッフブログ
2018 - 04 - 23 iOSDC Japan 2018 始動しました みなさん、こんにちは。 iOSDC Japan 実行委員長の長谷川です。 お待たせしました! 調整に時間がかかりましたが、みなさまのお力のおかげで、どうやら今年もiOSDCを開催できそうです。 今年は8月30日(木)〜9月2日(日)の3.5日開催を予定しています。スケジュールの確保、よろしくお願い致します! iOSDC ... 続きを読む
iOSDC2017に参加してきた - jollyjoester's diary
2017 - 12 - 25 iOSDC2017に参加してきた こんにちは! @jollyjoesterです。 ブログを書かないと終われない今年のiOSDCを終わらすためにブログを開設しました。 ということで始めてみます。 ちなみにこれは iOSDC Advent Calendar 2017 の4日目の記事ですが、なぜか12/25の投稿になってしましました。謎ですね。 iOSDCとは iOSDCは... 続きを読む
#iosdc にメルカリとソウゾウから7名が登壇! #MercariTechConf でもiOSについてお話します - Mercari Engineering Blog
2017 - 09 - 20 #iosdc にメルカリとソウゾウから7名が登壇! #MercariTechConf でもiOSについてお話します iOS iOSエンジニアの @motokiee です。 9月15日から17日に開催された iOSDC Japan 2017 にメルカリとソウゾウから計7名が登壇しました。メルカリで実施しているA/Bテスト、USメルカリの新アーキテクチャー、Crashly... 続きを読む
iOSDCで「コード生成による静的なDependency Injection」について話した & 口頭原稿を公開
Sep 18, 2017 このところかなり忙しく、iOSDCでちゃんとしたことを話せるのか不安でしたが、なんとか無事に終わりました。あまり会場を盛り上げることができず、後半はしどろもどろで死にたくなりましたが、面白かったと言ってくれた方もそれなりにいたので少し安心しました。 DIは今回の話以外にも色々なことに挑戦していて、最初はデフォルト引数を使った手動のinitializer injection... 続きを読む
iOSDCにコアスタッフとして参加したら最高だった #iosdc - とりあえずやってみればいいじゃん
2017 - 09 - 18 iOSDCにコアスタッフとして参加したら最高だった #iosdc iOS iOSDC カンファレンス 半年くらい前から準備をしてきたiOSDC(の本編)が終わったので振り返ってみようと思います。参加者、スピーカー目線での記事は別で書こうかなと思っています。 コアスタッフ MTG 今年の2月から月1回 MTG をしてきました。時期によってテーマは異なるのですが、「ベスト... 続きを読む
iOSDCでテストしづらいコードをテストしやすくするための方法について話しました - 24/7 twenty-four seven
2017 - 09 - 18 iOSDCでテストしづらいコードをテストしやすくするための方法について話しました speakerdeck.com 日本で開催されるもっとも大きなiOSに関するカンファレンスの1つである Top | iOSDC Japan 2017 に参加し、表題の内容で発表しました。 聴いてくださった方々からは好評のようでよかったです。発表資料は本題と関係のない話がちょこちょこ挟まっ... 続きを読む
iOSDC 2017でLTベストトーク賞をいただきました!というわけで自分が発表する時にやること・やらないことを書いてみます。 #iosdc - らっこのじゆうちょう
2017 - 09 - 18 iOSDC 2017でLTベストトーク賞をいただきました!というわけで自分が発表する時にやること・やらないことを書いてみます。 #iosdc iosdc.jp iOSDC 2017に参加してきました! 第3の課金形態「寄付モデル」ってどうなの? というタイトルで16日の夕方にLTをしたのですが、なんとその日のLTベストトーク賞をいただくことができました!ありがとうござ... 続きを読む
iOSDCで『Sketchからアイコン切り出し ⇒ Asset Catalogを自動生成 ⇒ 差分があればPullRequest』という流れをCIで自動化する話をしました - Konifar's WIP
2017 - 09 - 17 iOSDCで『Sketchからアイコン切り出し ⇒ Asset Catalogを自動生成 ⇒ 差分があればPullRequest』という流れをCIで自動化する話をしました 2ヶ月くらい前に iOSDC 2017のプロポーザル を出したんですが、2つ出したうちの1つが採択されたので登壇してきました。 speakerdeck.com サンプル リポジトリ は こちら です... 続きを読む
モダンなシステム構成を取り入れ続けることができる組織作り #iosdc // Speaker Deck
All slide content and descriptions are owned by their creators. 続きを読む
短期間でやり遂げるための、 大規模リニューアルの進め方 // Speaker Deck
iOSDCでの発表資料 Rettyでは2年半ぶりに大規模なリニューアルを行っています。 まだリリースはされていませんが、言語をObjective-cからswift4.0へ移行したり、アーキテクチャの刷新も短期間で行おうとしています。 やり遂げるためにどんなことをやっているのか、リニューアルなど大きな開発で起きる仕様の変更による手戻りの発生への対応、全員の共通認識をどうやって合わせてチームビルディン... 続きを読む
にわタコさんのツイート: "パックマンルール、輪になって話す時は一人分入ってこられるスペースを作りましょう! #iosdc #a https://t.co/An3LdcgXqv"
位置情報付きでツイート ウェブサイトやサードパーティアプリケーションから、都市や正確な現在地などの位置情報をツイートに追加できます。ツイートの位置情報履歴はいつでも削除できます。 詳細はこちら 続きを読む