タグ exiii
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersexiii、3Dデータに触れてつかめるVR触覚ウェアラブルデバイス「EXOS」開発者向けキットの提供を開始 - ITmedia PC USER
EXOSは、VR内のオブジェクトから触感を得られるウェアラブルデバイスで、EXOS Wrist DK1は手首装着型、EXOS Gripper DK1は五指装着型のデバイスだ。ともにバッテリー駆動に対応、接続はUSB有線またはWi-Fi無線接続をサポートしている。 EXOS Wrist DK1は手首へのフィードバックを行うことで“触れる”感覚を、EXOS Gripper DK1は指にフィードバックを... 続きを読む
お弁当にから揚げを乗せるロボを目指す、exiiiと大成建設が共同開発を開始 | TechCrunch Japan
exiii が開発する 力触覚デバイス「EXOS」 は VR空間内でユーザーが物を掴める体験 を提供するデバイスだ。exiiiは、このEXOSを生産工場などの作業の自動化に役立てたい考えのようだ。本日exiiiは大成建設と共同で、力触覚デバイスとロボットアームで遠隔操作システムの開発を進めると発表した。 今回共同開発するシステムは大成建設が受注している食品工場などでの導入を想定しているとexiii... 続きを読む
バーチャルの物体に“触れられる”外骨格型デバイス「EXOS」--exiiiが開発 - CNET Japan
exiiiは1月18日、バーチャルな物体にあたかも触れているように感じられる力触覚提示デバイス「EXOS」を発表した。 EXOSは内蔵モーターと外骨格機構の組み合わせにより、装着者の手指に物に触れた際に生じる反力を与えることで、バーチャル上の物体に実際に触れたような感覚を再現できるデバイス。EXOS独自の外骨格機構を採用し、ガタや歪みを抑え、関節角度や力を正確に伝えることが可能だという。開発にはア... 続きを読む
グッドデザイン賞、大賞候補に電動義手「HACKberry」など8点選出 - ITmedia ニュース
日本デザイン振興会は10月30日、2015年度グッドデザイン賞の最高賞「大賞」候補となる8点を発表した。大賞は11月4日に発表する。 大賞候補に選ばれたのは、電動義手「HACKberry」(exiii)や、シャープの「フリーフォームディスプレイ」、トヨタ自動車の「ミライ」など。 続きを読む
数万円で作れるロボット義手 handiii 。筋電センサ信号をスマホで解析して駆動 - Engadget Japanese
数万円で作れるロボット義手 handiii 。筋電センサ信号をスマホで解析して駆動 BY Munenori Taniguchi 2015年03月27日 13時01分 0 日本のベンチャー企業、exciii が、ロボット義手 handiii を開発しました。外装やパーツは 3D プリンタで製造し、動作制御にはスマートフォンを使う工夫により、大幅に製造コストを低減した点が特徴です。 exiii が手が... 続きを読む
日本のExiiiが、この驚くほど柔軟な筋電義手を作った - TechCrunch
日本のExiiiという会社は、スマートフォンと繋がって驚くほど柔軟な動きをするバイオニック(筋電)義手を300ドル以下で作った。この義手は3Dプリンターで部品を作ることによって制作と組み立てを容易にし、修理や様々な色でプリントすることも可能だ。 しかし、これまで見てきたEnablingTheFutureの義手と異なり、このモデルはエレクトロニクス満載でスマートフォンや筋電センサーと接続する。利用者... 続きを読む
SXSWに来たクールな日本のスタートアップ4チーム紹介―AgIC、SenSprout、exiii、Plen - TechCrunch
SXSWに来たクールな日本のスタートアップ4チーム紹介―AgIC、SenSprout、exiii、Plen 私は今年のSXSWの取材ではBates Motelの4号室をベースにしている(この話はまた別に)。ここで、この週末、はるばる東京からテキサス州オースティンにやってきたクールなハードウェアのスタートアップをインタビューすることができた。8チームのデモを次々にに見たが、そのうちの4チームには特に... 続きを読む
拡大が期待されるデジタルヘルス領域の現状と課題がDigital Health Meetupで見えた - 週アスPLUS
今後、拡大が期待される医療、ヘルスケア領域でのデジタル活用。新しいテクノロジー、最新のビジネス状況を紹介するイベント“Digital Health Meetup Vol.1”が2015年1月22日にグリーベンチャーズの主催で行なわれた。 左から“クックパッド ダイエットラボ”の高木鈴子代表取締役、“エムティーアイ”の日根麻綾氏、FiNCの溝口勇児代表取締役社長CEO、exiiiの近藤玄大CEO。 ... 続きを読む
誰もが関われる次世代の義手を目指して——handiiiの開発と起業への道のり | fabcross
3Dプリンタで出力したパーツとスマートフォンを制御に利用するという、これまでになかった筋電義手として「Gugen2013」の大賞受賞など注目を浴びている「handiii」。開発に取り組んだ3人が独立し、実用化や新しい義手のあり方を見据えながら今まさに進んでいる。exiiiの3人に開発から起業に関する話を伺った。(撮影:加藤甫) コストとデザインの課題を解決した新しい筋電義手 続きを読む