ドレス・コード？――着る人たちのゲーム（京都国立近代美術館｜京都）｜EXHIBITIONS | 美術手帖

2019/07/31 25 users 美術手帖 ドレス 京都国立近代美術館 京都 ゲーム

服を着るという行為は、社会生活を送る上で欠かせない文化的な営みのひとつ。「着る」だけでなく「視られる」もので、学校の制服や職場で着るスーツのように、時代や地域、社会階層の文化や慣習と結びついた暗黙の「ドレス・コード」ともいえる様々なルールが存在している。 しかし、かつて軍服や労働着であったトレンチ... 続きを読む

切り落とされたはずの「ゴッホの耳」が軟骨細胞から複製され、「生きた」状態でドイツの美術館に登場 - GIGAZINE

2014/06/05 158 users GIGAZINE 画家フィンセント ゴッホ 画家 軟骨細胞

オランダ出身の画家フィンセント・ファン・ゴッホは、ポスト印象派を代表する画家として世界的に有名で、絵画に興味がない人でもゴッホの名前くらいは聞いたことがあるはずです。ゴッホは自分で耳を切り落としたと言われているのですが、切り落とされたはずの耳が3Dプリンタを使って複製され、ドイツの美術館「カールスルーエ・アート・アンド・メディア・センター」に展示されています。 ZKM | Exhibitions ... 続きを読む

国立科学博物館特別展「元素のふしぎ」にいってきた。 - 窪橋パラボラ

2012/10/05 37 users 元素 窪橋パラボラ special フシギ 一昨年

外出 上野の国立科学博物館がこの夏ぶつけてきた特別展が「元素のふしぎ」展だ！去年の恐竜博、一昨年の大哺乳類展に比べると渋いところを突いてきたなあという印象のこの展示、つい先日見に行ってきました。情報酔いしそうなくらい盛りだくさんな展示でしたよー。 ◆特別展「元素のふしぎ」◆http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2012/genso/（国立... 続きを読む