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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersTreasure Data Platform で始めるデータ分析入門 〜6. Data Processing Design 〜 Part.4 - doryokujin's blog
2014-02-01 Treasure Data Platform で始めるデータ分析入門 〜6. Data Processing Design 〜 Part.4 Treasure Data Intro for Data Enthusiast!! from Takahiro Inoue 本シリーズではデータ分析を以下の6つのレイヤーに分解し,各々について解説していくものとします。(Slide Sh... 続きを読む
Treasure Data Platform で始めるデータ分析入門 〜6. Data Processing Design 〜 Part.2 - doryokujin's blog
2014-01-29 Treasure Data Platform で始めるデータ分析入門 〜6. Data Processing Design 〜 Part.2 Treasure Data Intro for Data Enthusiast!! from Takahiro Inoue 本シリーズではデータ分析を以下の6つのレイヤーに分解し,各々について解説していくものとします。(Slide Sh... 続きを読む
Treasure Data Platform で始めるデータ分析入門 〜1. イントロダクション〜 - doryokujin's blog
2014-01-10 Treasure Data Platform で始めるデータ分析入門 〜1. イントロダクション〜 Treasure Data Analytics はじめに これから全7回に渡ってTreasure Data Platformを使ったデータ分析の紹介をします。教科書はこちらになります。 Treasure Data Intro for Data Enthusiast!! from... 続きを読む
Treasure Data Analytics 第9回 〜Social Gaming Analytics Vol.3: 退会ユーザーに関する分析〜 - doryokujin's blog
はじめに 前回はチュートリアルの全ステップを通過し,登録に至るまでの状況をファンネル分析で見てきました。 その後,Register (本登録)という(ゲームを通じてたった 1 回の)アクションを経て以降は,ユーザーは日々そのゲームにログインして様々なアクションを取っていきます。 しかしながら登録したその日以降,全くアクセスしなくなってしまうユーザーは実は想像以上にたくさんおり,またその後に数回アク... 続きを読む
Treasure Data Analytics 第4回 〜ブックレビューデータセットによるデータ解析入門(実践編1)〜 - doryokujin's blog
はじめに 準備編ではデータセット:Book-Crossing Dataset を用意し, Treasure Data のツールベルト一式を導入した上でインポートし,簡単なクエリを実行するところまで行いました。本シリーズでは Treasure Data のデモアカウントが必要になりますのでまだの方は準備編の方を先に参照下さい。 今回は「データを俯瞰する」をテーマに,解析対象としているデータセットがど... 続きを読む
A/Bテストの数理 - 第4回:実分野における9個のテストパターンについて - - doryokujin's blog
スケジュール 第1回 [読み物]:『人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて』:人間の感覚のみでは正しくテストの判定を行うのは困難である事を説明し,テストになぜ統計的手法が必要かを感じてもらう。 第2回 [読み物]:『「何をテストすべきか」意義のある仮説を立てるためのヒント』:何をテストするか,つまり改善可能性のある効果的な仮説を見いだす事は,テストの実施方法うんぬんより本質的な問題... 続きを読む
A/Bテストの数理 - 第3回:テストの基本的概念と結果の解釈方法について - - doryokujin's blog
※ 前回の文脈の流れを考慮して,第3回を先に公開します。 スケジュール 第1回 [読み物]:『人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて』:人間の感覚のみでは正しくテストの判定を行うのは困難である事を説明し,テストになぜ統計的手法が必要かを感じてもらう。 第2回 [読み物]:『「何をテストすべきか」意義のある仮説を立てるためのヒント』:何をテストするか,つまり改善可能性のある効果的な仮... 続きを読む
A/Bテストの数理 - 第1回:人間の感覚のみで結果を判定する事の難しさについて - - doryokujin's blog
データ解析の重要性が認識されつつある(?)最近でさえも,A/Bテストを始めとしたテスト( = 統計的仮説検定:以後これをテストと呼ぶ)の重要性が注目される事は少なく,またテストの多くが正しく実施・解釈されていないという現状は今も昔も変わっていないように思われる。そこで,本シリーズではテストを正しく理解・実施・解釈してもらう事を目的として,テストのいろはをわかりやすく説明していきたいと思う。 スケジ... 続きを読む
「数学的ゲームデザイン」というアプローチ - doryokujin's blog
前回の議論をより一般化した話です。数式も少なめ。実ビジネスにおいて数学がどこまで貢献できるのかというところを理解してもらい,少なからず関心を持って頂ければ幸いです。ただしあくまで読み物として捉え,実世界ビジネスにおける違法性など指摘をするのはやめて下さい。 定義 「数学的ゲームデザイン」とは,とある数学モデルのレールに沿ったゲームをデザインすることである。それによって,その背景にある種々の数学的性... 続きを読む
コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について- - doryokujin's blog
目的 コンプガチャのコンプに必要な回数を求める問題は「The Coupon Collector's Problem」と呼ばれる数学モデルの枠組みに沿った美しい問題である事を述べ,いくつかの有用な結果を示す。 ※ あくまで個人研究のつもりで書いたので,色々不備があるかもしれません。その際は一言頂けると助かります。 定義 コンプガチャ問題を Coupon Collector's Problem に準じ... 続きを読む