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hirax.net::「ゴッホの本当のすごさを知った日」の「最も間違っている部分」
「asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)」を読みました。この内容が、実に間違った論証の典型的パターンに陥っていました。そこで、「ゴッホの本当のすごさを知った日」の論旨が「どのように間違っているか」について書きます。さらに、19世紀 後期印象派の画家であるゴッホの色彩について、「ゴッホの本当のすごさを知った日」で書かれていることとは「違うこと」を示します。 「ゴッホ... 続きを読む
asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊なフィルターを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型やD型の色覚異常の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを... 続きを読む
asada's memorandum (Jobsが死んで。)
あんなにも人に嫌われ憎まれていた人が、晩年にこんなにも人に尊敬され愛されたのは極めて希有な例ではないかと思う。それが僕にとっては大きな驚きであり、衝撃だ。 人に嫌われるくらいの人間でないと、これだけの偉業を成し遂げることができなかっただろうと僕は確信している。そしてたとえ嫌われてもやり遂げる人を僕はとても好きだ。でも普通は、世間はそういう人が嫌いだ。 人としてはちょっと欠陥人間だったような彼が(失... 続きを読む