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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersAPIのエラーハンドリングを見直そう - WebPay Engineering Blog
ここ数ヶ月にわたって、WebPayはAPIのエラーにまつわる変更を少しずつ行ってきました。 それに付随してドキュメントも拡張しましたが、変更の背景について十分に説明できていない部分がありました。 この記事では、最近のエラーに関連した変更の背景を紹介し、今後どのようにエラーをハンドルすべきか説明します。 記事の内容は執筆時点のものであり、今後同じようにエラーやAPIの変更を行うことがあります。 変更... 続きを読む
実践 AWS Key Management Service - WebPay Engineering Blog
WebPayはサーバインフラの大部分でAWSを利用しており、クラウドサービスもAWSのものを好んで利用しています。 今回、新たにカード会員データを取り扱う部分を再構築するにあたり、AWS Key Management Serviceについてサーベイしました。 この記事ではその過程で得られた知見を、PCI DSSとの関係や実際のコードに触れながら紹介します。 カード決済に限らず、セキュリティが重要な... 続きを読む
アプリケーションからSlackへの投稿を円滑にするSlack Anywhereをリリースしました - WebPay Engineering Blog
以前、Slackの検索機能を強化するSSlackをリリースしましたが、今回は引き続き、アプリケーションからSlackへの投稿を円滑にするSlack Anywhereを公開しました。 本記事では、その開発の経緯や使い方を説明します。 開発の背景 WebPayは私を含め、遠隔地で勤務しているメンバーが多いため、ChatOpsを積極的に取り入れています。 Slackは多くの外部ツールと簡単にインテグレー... 続きを読む
少しのRubyのコードでWebPayを導入する - WebPay Engineering Blog
本記事は少しのコードでWebPayを導入する – Qiitaの再録です。 Qiitaの方はWebPay Advent Calendar 2013のものであるため当時の状態を維持し こちらの記事では最新の情報に合わせて加筆、編集を加えております。 決済のコードを出来るだけ少なく ウェブサービスのコードの中で決済に関わる部分に対する開発者の不安を拭うことはとても難しいです。ソフトウェアとして動くという... 続きを読む
定期課金を行うオブジェクト Recursion を追加しました - WebPay Engineering Blog
決められた周期で自動的に課金を行うためのオブジェクト、Recursionが追加されました。 Recursionオブジェクトを利用することで、これまで独自にバッチ処理などで実装する必要があった定期的な課金処理を代替できるようになりました。 Recursionオブジェクトは 定期的に課金する価格(と通貨) 対象となるCustomer 課金を引き起こす周期(毎月or毎年) を指定して作成すると、作成時か... 続きを読む