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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersCorepackを使ってNode.jsをアップデートする ⬆️⬆️
Corepackを使ってNode.jsをアップデートする ⬆️⬆️ 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info [.background-color: #FFFFFFF] Node.js 14は2023年4月でEOL Node.js 14.xは2023-04-30、Node.js 16.xは2023-09-11でEOL(End Of Life) 2023年10月からはNode.js 18と20のみがLTSとしてサポートさ... 続きを読む
今年のオープンソース活動振り返り @ 2022
2022年のオープンソース活動の振り返り記事です。 今までの振り返りの一覧です。 今年のオープンソース活動振り返り @ 2021 | Web Scratch 今年のオープンソース活動振り返り @ 2020 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2019 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2018 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 201... 続きを読む
textlint - Linterの作り方
[fit] textlint - Linterの作り方 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info Book: JavaScript Primer アジェンダ Linterを作る人向けの話 Linterの考え方とアーキテクチャを一致させる 使うものを作ろう、作るために使おう textlint とは 自然言語(日本語や英語など)に対するLinter Mark... 続きを読む
記憶に残らないものをメモするためにMemory Noteという仕組みを書いた | Web Scratch
Memory NoteというプログラマブルなTodoアプリのミドルウェアを書きました。 ややこしいですが、大雑把に言えばReminder的なTodoリストを扱うREST APIをCloudflare Workersで動かす仕組みです。 単体だと何ができるのかよくわからないものですが、Todoサービスを自分用に作れる仕組みです。 対象ユーザーは主に自分です... 続きを読む
user/.githubリポジトリを使い、FUNDING.ymlやCODE_OF_CONDUCT.mdなどを一括設定する | Web Scratch
GitHubには username/.github というように .github リポジトリというメタファイルを置くリポジトリが作れます。 たとえば、 username/.github リポジトリに CODE_OF_CONDUCT.md ファイルを置くと、usernameのすべてのリポジトリにそのファイルが反映されます。 CODE_OF_CONDUCT.mdをおいた場合は、次のようにIssueを作... 続きを読む
The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ | Web Scratch
The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ The Missing READMEという新人ソフトウェアのためのエンジニアガイドの書籍を読んだ感想です。 The Missing README learning.oreillyで読める The Missing README: A Guide for the New Software Engineer 2021年8月10日 に出版された書籍 The Missi... 続きを読む
見ているサイト上に露出している機密情報(APIトークン、IPアドレスなど)を見つけるブラウザ拡張を作りました | Web Scratch
SecretlintというAPIトークンなどの機密情報がファイル内に含まれているかをチェックできるツールを書いています。 Secretlintはコマンドラインツールとして動くので、主にCIやGitのpre-commit hookを利用して、リポジトリに機密情報が入るのを防止できます。 SecretlintでAPIトークンや秘密鍵などのコミットを防止する ... 続きを読む
自分のTweetsをインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweetsをまとめて削除するツールを書いた | Web Scratch
自分のTweetsをインクリメンタルに全文検索できるmytweetsを作りました。 また、自分のTweetsをtextlintや単語感情極性対応表や辞書ベースでフィルタリングしてまとめて削除するdelete-tweetsを作りました。 どちらもTwitterのアーカイブを使って今までのすべてのTweetsを対象にしています。 そのため、どちらも最初に次... 続きを読む
secretlint 3.0リリース、GitHubの新しいトークンの検出に対応 | Web Scratch
コミットないようにトークンやSSHの秘密鍵など機密情報が入ってないかをチェックできるSecretlint 3.0をリリースしました。 Release v3.0.0 · secretlint/secretlint secretlint v3.0 support GitHub’s new authentication token detection - DEV Community ???? secretlint 3.0では、GitHubの新しくなったトークン... 続きを読む
textlint 12リリース、ブラウザで動くtextlint editorをベータリリース | Web Scratch
日本語などの文章を校正できるルールをもっているLintツールであるtextlint v12をリリースしました。 Markdownプラグインのアップデートと各パッケージのバージョン統一が主な変更となります。 リリースノートは次のページにも書いているので、興味がある人は見てください。 textlint v12.0.0 · textlint 簡単に変更のサ... 続きを読む
スクリーンショットドリブンのメモアプリ mumemo を作った | Web Scratch
自分は技術書などの書籍のメモはスクリーンショットを撮ってそれにメモを追加するという形で取っています。 以前はOneNoteにスクショを貼り付けていましたが、OneNoteを立ち上げるのが面倒なので、去年mumemoというスクリーンショットベースのメモアプリを書いて、メモはGitHubのPrivateリポジトリで管理するようにしま... 続きを読む
JamstackプラットフォームのLayer0へNext.jsのアプリをデプロイしながら試す | Web Scratch
Layer0というJamstackプラットフォームを試してみた記事です。 Jamstackプラットフォームが何かは表現しにくいですが、Netlify、Vercel、Cloudflare PagesみたいなSPAなアプリケーションとかをホスティングしてくれるサービスです。 Cloudflare Pages・Vercel ・Netlify の違いや使い分けをまとめる Layer0はMoovweb XDN... 続きを読む
TypeScriptの型定義からバリデーションコードを生成するツールを書いた | Web Scratch
create-validator-tsというTypeScriptの型定義からJSON Schemaを使ったバリデーションコードを生成するツールを書きました。 モチベーション expressなどでAPIを書くときに、Request/Responseが意図したものかどうかをバリデーションする必要があります。 特にreq.queryなどはStringが入ると予想しますが、オブジェクト... 続きを読む
Next.js + Vercel + Cloudflare Workers KV + Googleスプレットシートで寄付管理サービスを作った | Web Scratch
philan.netという寄付の予算を決めて寄付した記録をつけてられるウェブサービスを作ったので、この記事では技術的な部分の解説です。 philan.net自体については、次の記事で解説しています。 寄付をするために、寄付の予算と寄付の記録をSpreadSheetベースでつける philan.net というサービスを作った | Web Scratch こ... 続きを読む
JavaScript情報の情報源となっているサイトの一覧を作った | Web Scratch
JSer.infoで紹介したサイトのデータをドメイン別で一覧できるサイトを作りました。 JSer.info Watch List JSer.info Watch Listは、次の条件でサイトをドメイン別(または作者別)で一覧できます。 JSer.infoで2年以内に紹介したことがあるサイトが対象 紹介した回数順 GitHubやAmazonなど一部特殊なものは除外 JSer.info... 続きを読む
今年のオープンソース活動振り返り @ 2020 | Web Scratch
2020年のオープンソース活動の振り返り記事です。 今までの振り返り。 今年のOSS活動振り返り @ 2019 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2018 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2017 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2016 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2015 | Web Scratch 今年のOSS活動振... 続きを読む
GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている | Web Scratch
個人的なタスク管理ツールとしてGitHub Issueを使うようにしてその仕組みを色々と作っているので、そのアーキテクチャについてのメモ書きです。 後述しますが、GitHubをベースとすることでプログラムでの拡張性が高いというのが特徴です。 セットアップが色々と必要になるためぱっと再現しやすい感じではなかったり一部... 続きを読む
JSのプラグインシステムについて書くJavaScript Plugin Architecture 2.0をリリースしました | Web Scratch
JSのプラグインシステムについて書くJavaScript Plugin Architecture 2.0をリリースしました JavaScriptのプラグインシステムについて書いた小さな電子書籍であるJavaScript Plugin Architecture 2.0をリリースしました。 1.0(初版)公開時の記事は次のページから参照できます。 JavaScript Plugin Architectureというプ... 続きを読む
JavaScript Primer 2.0 - ECMAScript 2020に対応した入門書を公開しました | Web Scratch
ECMAScript 2020の変更に対応したJavaScriptの入門書としてJavaScript Primer 2.0.0を公開しました。 JavaScript Primerのウェブサイトから閲覧できます。 ウェブサイト: https://jsprimer.net/ サマリIssue: ECMAScript 2020の対応 · Issue #1145 · asciidwango/js-primer 変更内容の詳細はリリースノートを参照してく... 続きを読む
小さなEventEmitterライブラリ - eventmitを書いた | Web Scratch
EventEmitterのようにPub/Subを行うeventmitという小さなライブラリを書きました。 azu/eventmit: Simple EventEmitter. A single event object per an event. eventmitは、TypeScriptで書かれています。 また、Node.jsのEventEmitterなどとは違って、イベント一つに対してeventmitのオブジェクトを一つ作成して使います... 続きを読む
JavaScriptの歴史については「JavaScript: The First 20 Years」を読む | Web Scratch
JavaScript/ECMAScriptというプログラミング言語の歴史について書いた文章はWikipediaなどいろいろなものがあります。 その中でも、ECMAScript 5とECMAScript 2015のSpec EditorであるAllen Wirfs-Brockによって書かれた"JavaScript: The First 20 Years"が特におすすめです。 JavaScript: The First 20 Years JavaScrip... 続きを読む
JavaScript Primerを出版しました!/JavaScript Primerはなぜ書かれたのか? | Web Scratch
JavaScriptの入門書であるJavaScript Primerの書籍版が出版されました! JavaScript Primer 迷わないための入門書 | azu, Suguru Inatomi 次のサイトから購入できます。 物理書籍 Amazon: JavaScript Primer 迷わないための入門書 | azu, Suguru Inatomi |本 | 通販 | Amazon ヨドバシ: JavaScript Primer 迷わないため... 続きを読む
markedで安全にMarkdownからHTMLを生成するsafe-marked | Web Scratch
MarkdownをHTMLにコンパイルするmarkedは0.7.0でsanitizeオプションを非推奨にしています。 これはサニタイズの処理をmarkedから外す目的です。 Sanitize and sanitizer · Issue #1232 · markedjs/marked このsanitizeオプションの代わりにDOMPurifyを利用することを推奨していますが、 DOMPurifyはブラウザとNode.js両... 続きを読む
JavaScript Primerの書籍版が4月27日に発売予定です! | Web Scratch
JavaScript Primerは https://jsprimer.net/ でOSSとして公開しているJavaScriptの入門書です。 JavaScript Primerの書籍版が2020年4月27日にアスキードワンゴから発売されます! JavaScript Primer 迷わないための入門書 | azu, Suguru Inatomi 正式名称は「JavaScript Primer 迷わないための入門書」となっています。 ... 続きを読む
JavaScriptやCSSを読み込むローダーライブラリをES Modulesとして読み込む | Web Scratch
今どきのnpmパッケージはUNPKGやPika CDNを使えば、ES Modulesとして直接import文読み込めることがあります。 たとえばPreactなら、次のようにUNPKG経由で直接モジュールをインポートできます。 <script type="module"> import { h, Component, render } from 'https://unpkg.com/preact?module'; // Create your app co... 続きを読む