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ホールボディーカウンター ―― 調べてわかった被ばくの現状 坪倉正治×斗ヶ沢秀俊×早野龍五 | 復興アリーナ WEBRONZA×SYNODOS

2012/10/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 被ばく スペシ 復興アリーナ ホールボディーカウンター 現状

ラジオ福島特別番組「ホールボディーカウンター~調べてわかった被ばくの現状」(2012年7月21・28日放送) 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県民は絶えず「放射線への不安」を抱えながら生きてゆくことを余儀なくされました。そして、事故から1年4ヵ月。様々な調査がなされ、少しずつ被ばくの現状が見えてきました。データから読み解く被ばくの現状と福島で暮らす上でのヒントや注意点などを、3人のスペシ... 続きを読む

東日本大震災から今日までをいかに生き延びてきたか ―― 陸前高田の仮設住宅で暮らす女性たちによる座談会 | 復興アリーナ WEBRONZA×SYNODOS

2012/09/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 陸前高田 復興アリーナ 荻上 仮設住宅 被災直後

荻上 本日は、陸前高田の仮設住宅に住んでおられる、子どもを持つ女性のお三方にお集まりいただきました。みなさんは、震災から今日に至るまでの約一年半、様々な環境の変化を体験されていらっしゃるかと思います。今日は、被災直後から現在までの生活の変化や、支援で助かったこと、困ったことなどを座談会形式でお話いただければと思っております。 色々と話は尽きないかと思いますが、今回特に伺いたいのは、被災者女性特有の... 続きを読む

福島と東京の分断を埋める「作業」をしていきたい 大野更紗 | 復興アリーナ WEBRONZA×SYNODOS

2012/07/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 分断 大野更紗 ビルマ 復興アリーナ ミャンマー

ある日突然難病を発症し、先進国であるはずの日本で「難民化」した自らの姿をリアルに描きながら、医療や福祉制度の深刻な現状を社会的な問題として浮き上がらせた『困ってるひと』(ポプラ社)。著者は福島県出身の作家、大野更紗。同書は、大学院生としてミャンマー(ビルマ)の難民支援活動の研究を志していたなかで、病を発病して支援される側の立場に立ったことで、新たに見えてきた世界を独特のタッチで綴った。 大野は4月... 続きを読む

放射線の健康影響をめぐる誤解 片瀬久美子 | 復興アリーナ WEBRONZA×SYNODOS

2012/07/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 東京電力 片瀬久美子 計測 復興アリーナ 誤解

東京電力の福島第一原発の事故から1年数ヶ月過ぎて、福島県内に住む人達の被曝量の計測が進み、そのデータが次々と公開されてきました。健康被害のより正確な見積もりが可能になってきたことで、事故当初に情報も少なくパニックになっていた頃と比べると、社会の様子は落ち着いてきました。被災地では、復興に向けての取り組みが本格的に行われるようになってきています。しかし、一方で放射線をめぐるあやしい情報はまだしきりに... 続きを読む

猿払村は、いかにして地域漁業を復興させたのか? 勝川俊雄 | 復興アリーナ WEBRONZA×SYNODOS

2012/07/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 69 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 猿払村 勝川俊雄 復興アリーナ

前回の記事 http://fukkou-arena.jp/academic/?p=378/ で、今までの復興政策では、漁業は衰退する一方だということを示した。では、水産業に金を入れるのがそもそも無駄なのか。というと、そうではない。従来の予算の使い方が未来につながっていないと言うだけの話だ。 では、何を目指すべきだろうか。漁村が中長期的に生き残るために何よりも重要なことは、漁業の生産性を、新規参入で... 続きを読む

 
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