タグ Stackdriver担当者
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersSRE NEXT 2020で登壇してきました #srenext - YAMAGUCHI::weblog
はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。先週の土曜日に豊洲フロントで開催されたSRE NEXT 2020に登壇者として参加してきました。 sre-next.dev どのセッションもすでにSREプラクティスを実践して試されているお話を聞けて、DevOpsの実践方法としてのSRE(Site Reliability Engineering)の広がりを感じられる素晴... 続きを読む
オブザーバビリティ(可観測性)がなぜ必要だと考えるのか - YAMAGUCHI::weblog
はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。本記事は完全に個人の意見です。(念押し) GCP的に担当製品がわかりやすいのでStackdriverの担当と書いてますが、仕事での担当領域的には「オブザーバビリティ (Observability、可観測性)」 です。この「オブザーバビリティ」という言葉が近年SREの文脈で語られることが増... 続きを読む
恵贈御礼「入門 監視」読了 - YAMAGUCHI::weblog
はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。年明けに「入門 監視」を恵贈頂いたのですが、書評を公開するのが遅くなってしまいました。すでに多くの方が書評を公開していらっしゃいますが、そちらは気にせず自分の書評をメモ代わりに書いておこうと思います。 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパター... 続きを読む
OpenCensus + Stackdriver Trace で分散トレース上にログを表示する - YAMAGUCHI::weblog
はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。いま出張でアメリカ西海岸に来ていますが、時差ボケで破滅しています。 GCPUG Stackdriver Day January 2019でStackdriverを使った分散トレースにログを埋め込む話をしたんですが、スライドだけだともったいないと言われたのでブログの記事にもしておこうかと思います。 Op... 続きを読む
「Go言語による並行処理」という本が出版されました #cingo - YAMAGUCHI::weblog
はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。このたび私の印刷書籍としては2冊めの翻訳本「Go言語による並行処理」がオライリー・ジャパン社より出版されました。本日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 Go言語による並行処理 作者: Katherine Cox-Buday,山口能迪出版社/メーカー: オライリ... 続きを読む