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タグ SAFETY JAPAN

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新国立無駄遣い─安藤忠雄氏が見逃したザハ案の金食い虫リスク | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社

2015/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ザハ案 細野透 総工費 安藤忠雄氏 メーン会場

新国立無駄遣い─安藤忠雄氏が見逃したザハ案の金食い虫リスク 建築&住宅ジャーナリスト 細野透 2015年 7月16日 総工費は既に四転五転、今後も六転七転か 東京オリンピック・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の総工費は、二転三転どころではなく四転五転して、とりあえず2520億円に落ち着きました。今後も六転七転あるいは八転九転して、完成から数年で改築費を含めると5000億円を軽く突破する... 続きを読む

お人好し日本人の危ない旅 / SAFETY JAPAN [松村 喜秀氏] / 日経BP社

2014/05/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 松村 日経BP社

お尻を触られて喜ぶのは日本女性だけ 海外へ行く日本人女性の無防備さにもあきれる。 東南アジアでよく見かける光景だが、何人かの日本人女性グループが現地の男たちからお尻を触られたり抱きつかれたりしても、喜んでキャーキャー騒ぐだけで、拒否もしない。やらせ放題だ。 男たちは決して米国人や韓国人の女性にはそんな破廉恥なことはしない。したら、間違いなくひっぱたかれて警察に突き出されるからだ。 だが、日本人女性... 続きを読む

東京青山の億ション工事で最強トリオが引き起こした前代未聞の大失敗 | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社

2014/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 75 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 前代未聞 手付金 細野透 日経BP社 セーフティー・ジャパン

東京青山の億ション工事で最強トリオが引き起こした前代未聞の大失敗 建築&住宅ジャーナリスト 細野透 2014年 2月3日 工事の不具合で販売中止・契約解除 東京都港区南青山7丁目に建設中の高級マンション「ザ・パークハウスグラン南青山高樹町」が、工事の不具合により販売中止・契約解除の事態に追い込まれた。事業主は契約解除に際して購入者に手付金を返し、迷惑料を支払うなどの対応をとる。工事の不具合とは、配... 続きを読む

何冊で床抜け?――「本崩れ」にまつわる意外な難問【後編】 「4万冊の書庫の家」づくりのポイント | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社

2013/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 難問 書庫 細野透 後編 日経BP社

何冊で床抜け?――「本崩れ」にまつわる意外な難問【後編】 「4万冊の書庫の家」づくりのポイント 建築&住宅ジャーナリスト 細野透 2013年 12月16日 (前編より続く) 「4万冊の書庫の家」 「積載荷重の実質的な限度額」は、1畳に『本棚+本』1セットで総重量150kg以内と前述した。また、「積載荷重の実質的な限度額+地震時の転倒対策」を考えると、3畳に『本棚+本』1セットで総重量200〜300... 続きを読む

大量供給時代にマンションを買うリスクを把握せよ! / SAFETY JAPAN [さくら事務所] / 日経BP社

2013/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日経BP社 リスク 空前 マンション さくら事務所

第7回 大量供給時代にマンションを買うリスクを把握せよ! さくら事務所主席コンサルタント 加藤 正昭氏 2005年8月29日 新築マンション大量供給が創造する巨大中古マンション市場 現在の首都圏の新築マンション供給。もはや「空前のマンションブーム」という言葉などでは、とても言い尽くせないところまで来てしまった感がある。 建築統計年報によると、ここ数年首都圏(1都3県)のマンション供給数は10万戸を... 続きを読む

【本当にあった怖い話】信頼は一瞬にして崩れる(第2回) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

2010/12/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 345 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日経BP社 信頼 特集 怖い話 第2回

ふうどりーむずの謝罪記者会見の様子を伝える1月7日の北海道新聞の記事(上)と1月3日、北海道新聞に掲載された謝罪広告(下) 今年の1月6日、札幌市内で冷凍食品メーカー、ふうどりーむず(北海道小樽市)の謝罪記者会見が開かれた。 同社は昨年末、おせちセットを約1万5000セット受注した。だが、悪天候にたたられ、約3000セットを配達予定日の12月30日に配達できなかったのだ。その後も配達を続けたが、賞... 続きを読む

日本経団連の移民受け入れ策は亡国の政策 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

2008/11/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 170 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 亡国 政局 森永 移民 提言

10月14日、日本経団連が「人口減少に対応した経済社会のあり方」(PDFファイル)と題する報告書を発表した。政局や金融危機のニュースに隠れてしまったためか、ほとんどの新聞がこれに触れていないのだが、このなかに非常に注目すべき提言がある。それは「移民の受け入れ」だ。 日本経団連は、以前から外国人労働者の受け入れについて積極的な態度を示していたが、今回のように「日本型移民政策」という表現まで使ったうえ... 続きを読む

MellowMoon 「知的障害者は合法的に犯罪が許されるのだろうか?」

2007/02/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 65 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マスメディア 書評 刑務所 知能指数 MellowMoon

"知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか 答:許されるわけありません。累犯障害者[書評]第11回/SAFETY JAPAN/日経BP社 本書序章から、読者は驚愕の事実を突きつけられる。2006年1月のJR下関駅放火事件。犯人の74歳の男が逮捕されたところでマスメディアの報道は途絶えたが、実は彼は「知能指数66、精神遅滞あり」と鑑定された軽度の知的障害者で、しかも刑務所から出所したばかりだっ... 続きを読む

年収150万円と3000万円で“税率”が同じ国 構造改革をどう生きるか(第58回)[森永 卓郎氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

2006/11/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 221 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 森永 税率 日経BP社 構造改革 コラム

日本の税制が低所得者を保護している例として、よく次のようなことがいわれる。 1.日本の課税最低限は諸外国に比べて高い 2.日本の税制は累進課税になっている 1は、分かりやすく言い換えると、「あなたは稼ぎが少ないから税金を払わなくてもいいですよ」という収入の水準(課税最低限)が、日本は諸外国よりも高く設定されている、という意味だ。 2は、簡単に言えば、「貧乏人はあまり税金を払わなくてもいいが、金持ち... 続きを読む

【本当にあった怖い話】信頼は一瞬にして崩れる(第3回)/SAFETY JAPAN [特集]/日経BP社

2006/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 72 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日経BP社 信頼 特集 怖い話 田鶴

特集: 【本当にあった怖い話】信頼は一瞬にして崩れる(第3回) 取材・文/宇賀神 宰司、小野 田鶴(日経ベンチャー)、松田 勇治(フリーランスライター) 2006年6月13日 第2回はこちら >> 第1回はこちら >> 「ネット世間」。そこで流布した風評が発端となって、深刻なイメージダウンへと発展していく例が後を経たない。 典型例が社長ブログでの失言。ブログとは「Weblog」の略。インターネット... 続きを読む

子ども・家族にかけるお金を考える(第10回)「子どもがいない」というリスク [高橋希代子氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

2006/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 49 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 政府 一生 少子化 厚生労働省発表 夫婦

いつか日本人がいなくなる!? 少子化は、すでに先進諸国共通の社会問題になっている。日本でも、生まれてくる子どもの数は減る一方だ。日本女性が一生のうちに生む子どもの数は、平均で1.29人(2005年、厚生労働省発表)。1組の夫婦が少なくても2~3人は子どもを生まないと、日本人は将来いなくなってしまうかもしれない。 政府は少子化対策(次世代育成支援)を色々と考えてはいるが、残念ながら効果はそれほど見え... 続きを読む

人間の目にCMスキップ機能が備わってきている! - 企業リスク対策(第23回)[大前研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

2006/04/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 47 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大前研一氏 ニューヨークタイムズ紙 今朝 日経BP社 執務中

第23回 人間の目にCMスキップ機能が備わってきている! 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年4月5日 全面広告ほど覚えていないという事実 もう10数年ほど前のことだが、執務中にふとこんなことを考えたことがある。「あれ、今朝のニューヨークタイムズ紙で全面広告を出していたのはどの企業だったっけか?」。つい2~3時間前に目にしたはずなのに、どうしても思い出せない。もとより記憶力には人一倍自信の... 続きを読む

これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ 我々の国家はどこに向かっているのか(第2回)[花岡信昭氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

2006/04/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 102 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 熱気 議員辞職 民主党 筆者 政治アナリスト

第2回 これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ 政治アナリスト 花岡 信昭氏 2006年4月4日 ブログ社会の熱気を身をもって体験した筆者 民主党はやはり前原執行部総退陣、永田寿康氏の議員辞職という事態に追い込まれた。当たり前である。対応が1カ月遅れたために、この党は再生不能と思われるほどに凋落してしまった。7日に新代表が選出されるから、次号で改めて、民主党の現状と将来を考えてみたい。 そ... 続きを読む

ピーター・F・ドラッカー教授追悼特集(第1回)/SAFETY JAPAN [特別寄稿]/日経BP社

2006/04/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日経BP社 特別寄稿 ピーター・F 第1回

ビジネスマンの間で人気を誇るメールマガジン『ビジネス知識源』では、良質な経営・IT・ビジネス・経済知識の提供を目標に、様々な情報発信をしている。著者の吉田繁治氏の諒解を得て、吉田氏のドラッカーに関する論考の部分を短期集中連載する。 「経営学の父」と呼ばれ、世界の巨大企業経営者に大きな影響を与えてきたドラッカー教授が11月11日、老衰のために死去されました。享年95歳。十分に生き、十二分に書き、多く... 続きを読む

日本のネット企業が絶対にアマゾン、グーグルに追いつけない理由(3) 検索エンジングーグルが拓く次のネット社会(前編)/SAFETY JAPAN [リポート]/日経BP社

2005/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 49 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リポート グーグル アマゾン 日経BP社 前編

リポート: 日本のネット企業が絶対に アマゾン、グーグルに追いつけない理由(3) ~「地図・写真・動画を問わず、情報すべて検索できるようにする」 (グーグル・前編)~ 2005(平成17)年10月28日(金)、WPC EXPO 2005の3日目午後、グーグル・インコーポレイテッド、エンジニアリングディレクター、マグラス・みづ紀氏の基調講演が行われた。 講演のタイトルは「Googleが拓く次のネット... 続きを読む

 
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