タグ Reason to be cheerful
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users今絶賛延焼中のアレをリセットするたったひとつの冴えたやりかた。 - Reason to be cheerful, part 3
もういろんな人が書いてるのでいまさらやり方がどうのとかページの作り方がどうのとかhbkさんのあの呟きどうのとかは止める。ここでは「とにかく今の炎上をリセットするにはどうすればいいのか?」を考えてみる。 いろんな人がマジに心配してるし、いろんな人が数は少ないにしろマジに応援してる。でも間違っちゃいけないのはそういうマジメな批判や応援の声以外のほとんどはある感情から発してる。それは嫉妬だ。(応援しつつ... 続きを読む
「ハーレーダビッドソンの美談」よりも国産バイクメーカーの支援のほうがもっとずっとデッカイことに気づいたほうがイイ。 - Reason to be cheerful, part 3
ちょっと気になったのでサクッと調べてみた。ナニがっていうと最近ちょっと話題になった3.11の震災で流されたハーレーダビッドソンのバイクがカナダに流れ着いてそれをアメリカのバイクメーカー、ハーレー・ダビッドソンが日本に送ってから修理して日本の持ち主に返すってハナシ。 元のニュースはこれかな。CNNの記事。「津波でカナダ漂着のハーレー、持ち主判明 修理して宮城の男性の元へ」 コレについてTwitter... 続きを読む
「ただスマ」は学生さんのITリテラシーというより素敵な宣伝文句のウラ側を理解するリテラシーを測るチャレンジだった。 - Reason to be cheerful, part 3
いやぁ、だったって過去形にしちゃうのは良くないかもしれない。だってまだ始まったばかりだから。 まずはこのまとめをお読みください。http://matome.naver.jp/odai/2133422096451609401 「タダスマ」、つまりタダでスマートフォンを使える学生向けの支援プログラムっていうとカッコイイけど、よくよく読むとちょっと前のイーモバ端末を低価格で使えますよってこと。で、なんと... 続きを読む
「若者を見殺しにする国」を読んでこの国の3階層構造がわかった気がする。 - Reason to be cheerful, part 3
ことの発端はコレだった。フリーライターの赤木智弘さんの呟きを使わせてもらったまとめ、この中に 俺は『若者を見殺しにする国』で、「主婦になりたい」という章を書いた。なかなか評価されることのない章だけど、個人的にはあそこが一番大切な章。だって、あの章は主婦労働と賃労働の均衡を計ろうとする章だから。(元のツイートはコレ) ということでその大元の「若者を見殺しにする国」を読んでみようと思ったのだ。 で、図... 続きを読む
ネット初心者は匿名でネット社会見学(メンター付き)をやるべき。 - Reason to be cheerful, part 3
とあるところでKDDIさんの「中高生の携帯使い方講座 for 親御さんバージョン」みたいなお話を伺った。つまるところ、そこで紹介されたのはこんなこと。 「こんなにリスクがイッパイあるんだから、中高生は携帯使い過ぎないようにしましょう。」 「携帯はスマホになるともうパソコンです。だから色んなことができます。どんどん使い倒してください。」 何を言ってるのかわかんないかもしれないけど、どっちも正しい。そ... 続きを読む
「夜回り先生」を批判する。 - Reason to be cheerful, part 3
3年前の記事にリンクの修正をしました。だから「去年〜」というのは、2007年の記事を指しています。そんな前の記事を修正するのってどうなの?って思ったけど自分が書いたリンクが相変わらず今は無くなってしまったVoxのURLを指してるのがどうしても気に入らなくて。 内容はそのままです。以上、追記終わり。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 去年の3月... 続きを読む
「認められたい」の正体とはナニか? - Reason to be cheerful, part 3
現代は「空虚な承認ゲーム」で溢れている。家族からも周りの仲間からも世間一般のみなさまからも「あなたはいいことしてる。いい子いい子。」って言ってもらいたい。でも、それを言ってもらうためだけに窮屈な、不安で溺れそうになるようなキモチになる。そういうこと、ありません? そういう時に読むとイイと思う。山竹伸二さん著の『「認められたい」の正体』。720円なのにすごいお得な感じ。 新書って10pくらいで終わっ... 続きを読む
正常進化した「Kizna」が立ち向かうイバラの道を予想してみた。 - Reason to be cheerful, part 3
昨日、豚組さんで行われた「Kizna」というソーシャルなCRMを実現するWebサービスについてのメモをつらつらと。まぁ、イバラの道っていうのは釣りです。もともとは豚組hitoshiさんの「Twitter上で会話した内容がスグに参照できない」→結果として顧客サービス、顧客満足度に影響する、という欠点をカバーするというのが目的だったKinzaがいよいよPublic Betaになりますよ、というのが昨日... 続きを読む
Facebookの垢バン祭りでオレも考えた。 - Reason to be cheerful, part 3
Reason to be cheerful, part 3そろそろマジメに記事を追加しようかと思ってますが、ツイッターとFacebookにハマっててナニですので、みなさん、アレしてください。いや、別に大したことはなくて、でもさすがに「たったひとつの〜」は付けたくなかったというだけの記事ですが。Facebookで今日(2011/2/8)に始まったらしき「偽名っぽいアカウントを停止する」という一連の行... 続きを読む