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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users中国でも世界でも評判は散々......映画『ムーラン』はなぜコケた? | 風刺画で読み解く中国の現実 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
A Sino-American Tragicomedy / ©2020 REBEL PEPPER/WANG LIMING FOR NEWSWEEK JAPAN <千年不朽の伝説の実写化にディズニーが2億ドルを投じ、中国市場で大儲け!のはずだったが......> 中国でムーランを知らない人はいない。読み人知らずの漢詩「木蘭辞」に由来するムーランは、現代でも国語教材として子供たちに暗記... 続きを読む
新型肺炎の真実を伝える調査報道記者は、中国にはもういない | 風刺画で読み解く中国の現実 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
China's Missing Investigative Journalists / ©2020 REBEL PEPPER/WANG LIMING FOR NEWSWEEK JAPAN <17年前の中国メディアはSARSについて大きく報じたが、習近平政権下で当時の新聞記者は囚人になるか、転職するか、「党の代弁者」になった> 昨年末、中国・湖北省武漢市で原因不明の肺炎患者を多数確認という情報がネ... 続きを読む
デジタル版「毛沢東語録」は文革時代の紙版よりも恐ろしい | 風刺画で読み解く中国の現実 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
Digitalizing Mao’s Little Red Book / ©2019 REBEL PEPPER/WANG LIMING FOR NEWSWEEK JAPAN <習近平国家主席の指示や談話が大量に収録されたアプリ「学習強国」は、クイズに解答したポイントで忠誠度まで評価される> 世界でよく売れている本といえば、1番目は『聖書』、2番目は「紅宝書」。紅宝書とは『毛沢東語録』... 続きを読む