タグ RAW-Fi
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users今すぐできる!誰でも簡単!無限に繋がる回転自撮りのアイデア。その名も「Donut Selfie」 | RAW-Fi
いいフォーマットが生まれれば、繰り返しが活きてくる。Selfie(自撮り)は今では世界中で市民権を得ているが、一般化してしまうと個性や差別化を図りたくなるのが世の常。そんな中Karen X. Cheng さんが考えた新しい自撮りのテクニックがDonut Selfie(ドーナッツ・セルフィー)だ。取り方は簡単。スマホのカメラ部分を自分の耳に当てる。そこから手をぐるっと回し自分をなめるように撮影した後... 続きを読む
Googleマップの上で大地を揺るがす巨人になるインスタレーション「THE GIANT MAP 」 | RAW-Fi
子どもたちの感性を捕まえる、気持良さを作る方法。「THE GIANT MAP 」はiPhoneアプリ制作でおなじみのfladdictこと深津貴之氏による "人間が怪獣のように地上を跋扈する" インスタレーション。openFrameworksでGoogleマップの航空画像を取得し、プロジェクター地面に投影。その上を歩くとぼよんぼよんと地面が揺れる。複数人の足の動きを取得するのにレーザーセンサーを使用... 続きを読む
MIT発、普通のディスプレイとスマホを組み合わせて "タッチ可能にする" アイデア「THAW」 | RAW-Fi
本当にいいアイデアほど、実装は単純だったりして。「Windows8にアップデートしたら10年前の パソコンがタッチ操作可能になった」というのはよくあるジョークだが、それを地でいくアイデアがMITのFluid Interfaces GroupとTangible Media Groupが共同で開発した「THAW」だ 。原理は簡単、スマホのカメラがPCの画面に表示された画像パターンを読み取ることで、スマ... 続きを読む
「スマホの次」は作れるのか!? au未来研究所ハッカソンにおじゃましてきました【1日目・アイデアスケッチ編】 | RAW-Fi
「スマホの次」を一緒に考えるハッカソン。au未来研究所は「スマホの次を作る」をテーマに活動しており、「次」のための“衣食住” をテーマにしたプロトタイプ制作を行うハッカソンをEngadget日本版さん協力のもと計3回開催、15のプロトタイプを作成する計画です。その第1回「衣」のハッカソンの1日目が、8月31日、3331アーツ千代田にて開催されました。説明不用かもしれませんが、ハッカソンはいわば即興... 続きを読む
高度なことはできないけど、単純だからこそ使いやすい。ジェスチャーを取得する電子パーツ「Hover」 | RAW-Fi
あれこれ考えすぎて無理に難しくしてません?「Hover」は簡単なジェスチャーとタッチを取得するための電子パーツだ。ジェスチャーコントローラーと言えば真っ先に思い浮かぶのはKinectやLEAP Motionだが、Hoverが取得できるのは手をどの方向に動かしたか程度。しかし直接タッチが取得できるのはLEAP Motionできない技だ。HoverはArduinoやRaspberry Piに対応してい... 続きを読む
RAW-Fiというメディアを作った話。
RAW-Fiというメディアを作った話。 Presentation Transcript RAW-Fiという メディアを作った話。 akirafukuoka www.akirafukuoka.com / FICC inc. / RAW-Fi / 2014.07.30 クリエイターのためのメディアをめぐる、ウラからオモテまで Immersive Creative Conversation@DeNA L... 続きを読む
11歳の天才少女が身体一つで繰り広げる、別次元のダンスを刮目せよ。Sia「Chandelier」 | RAW-Fi
肉体が本来持つ映像力を忘れていないか。我々は当たり前のようにCGやテクノロジーを駆使して映像を作ろうとする、それ故に自らが持つ肉体の表現力を、時に忘れてしまう。Siaの新曲「Chandelier」のMVはSia本人とDaniel Askillが監督を行った。薄汚れた部屋に、肌色のレオタードを着た少女が一人。時に人形のように、時に獣のように、時に天真爛漫な少女に、時に女性そのものに、激しい周期で変化... 続きを読む
死ぬと "時間が逆転する" 新発想のド派手ビットマップアクションゲーム「Super Time Force」 | RAW-Fi
ノスタルジーではない。新しいアイデアを持ったゲーム。スキタイのムスメ以降、ビットマップ表現はただのノスタルジーから新しい時代の表現方法へと昇華された。この「Super Time Force」も高解像度・高フレームレートのビットマップ表現が気持ちいいアクションシューティングゲームである。言うなれば魂斗羅やメタルスラッグのようなゲームで、独特なショットや爆発の表現は旧世代にはなかった新しい表現を獲得し... 続きを読む
iPhoneゲーム「群馬県から来た少女」がレトロな方向に超絶謎クオリティな件 | RAW-Fi
ネット上では数年前からアツい盛り上がりを見せる群馬県を題材にしたラノベ“世界最後の魔境"群馬県から来た少女 のiOS向けシューティングゲーム。見た通り16色で表現された8bitゲームのパロディなんだけど「マジでこんなゲームあった気がする」と思わせる超絶クオリティ。なんかよくわかんないパッケージといい、一色刷りの説明書といい再現度高杉て草www 無料で遊べる…けど有料でいいからフルサイズのゲームにし... 続きを読む