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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersPryはもう古い、時代はIRB - k0kubun's blog
僕はRubyで開発をする時は毎回Pryを使うくらいの熱狂的Pryユーザーだったのだが、PryはGemfileに書いてないと binding.pry できなくて不便。任意のgemをdefault gem化するgem default コマンドも作ったのだが、これをやるのすら面倒だと思っていた。 ある日、nobuさんがRubyに binding.irb という機能をいれた。Pryがdef... 続きを読む
Big Sky :: Ruby の a = a + 1 はなぜ undefined method '+' for nil:NilClass なのか
以前からずっと疑問に思っていた事があった。 ruby の後置 if/unless で条件が偽になった場合でも代入構文が実行されるのはどうしてだろう 例えば以下のコードを irb や pry で実行してみて欲しい。 a = 1 if false 続けて a をタイプする。すると nil が表示される。 僕のこれまでの理解だと後置if/unlessは、ステートメントに作用するのでそのステート... 続きを読む
byebugやpry-byebugを使った後の挙動を10倍高速にしました - k0kubun's blog
2015-11-07 byebugやpry-byebugを使った後の挙動を10倍高速にしました byebugとpry-byebugのbundle updateをしましょう byebugはRails標準でインストールされるRuby 2.1, 2.2向けのデバッガで、pry-byebugはpry *1 にデバッガの機能を追加するpryのプラグインです。 一昨日から今日にかけて、以下のパフォーマンス改善... 続きを読む
PHPをインタラクティブに実行する PsySH
PHPの関数やコード例の動作確認をどのように行っていますか? 最も基本的な方法は変数や関数の戻り値を逐次、echoで出力する方法でしょう。 しかしこの方法では何度もコード編集と実行を繰り返す必要があり非効率です。デバッガやIDEの使用も解決策の1つですが、大げさすぎたりパフォーマンスの問題がある時もあります。 一方でRubyの世界を見てみるとirbやpryを使ってコンソール上でリアルタイムにコード... 続きを読む
Rubyのデフォルト引数で再帰 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
Rubyのデフォルト引数では、他の引数に依存した式を書ける。地味に便利。 [1] pry(main)> def foo(a, b = a * 2) [1] pry(main)* puts b [1] pry(main)* end => nil [2] pry(main)> foo(3) 6 => nil 再帰もかける。デフォルト引数で再帰させてフィボナってみる [3] pry(main)> def... 続きを読む
Rubyのデバッグに役立つ便利なPryの拡張まとめ | ましましブログ
Rubyistのみなさん,Pryはご存知でしょうか. Pryとは,最近話題のirb上位互換の高機能インタプリタです. 簡単な解説は以前に自分でも書きましたが, こちらの記事がよくまとまっていると思います. Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう - TIM Labs 実際に使ってるところをscreencastで見てみると,より凄さが分かると思います. Pry Screencast on V... 続きを読む
Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう - TIM Labs
結構前からgithubのリポジトリを追いかけている人達には認知されていましたが、RailsCastsでも紹介されたことから、Ruby界で一気に広がりを見せているPryを紹介します。 ちなみに発音はpra'i(ぷらい)です。英単語で「覗く」などを意味します。 今回はそんな便利なPryについて少し紹介したいと思います。 Pryはirbの代わりになるREPL Pryを一言で説明すると、irbと同様にRE... 続きを読む