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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersPOLAR BEAR BLOG: Google社員、誤ってGoogle+批判をGoogle+上で展開
アクティブユーザーの60%を失ったとかで騒がれているGoogle+ですが、タイミング悪く?Googleのエンジニアが誤ってGoogle+批判をGoogle+上で展開してしまうという出来事が起きています: ■ Google Engineer: “Google+ is a Prime Example of Our Complete Failure to Understand Platforms” (S... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 妻が Twitter 上で脅迫を受けて、アカウントを削除した件
個人的な話で恐縮ですが、怒りと悔しさで書かずにはいられません。この先、読んで楽しい気分になる文章が続く確率は0%ですので、申し訳ありませんが嫌な気分になりたくないという方はここで読むのをお止め下さい。 ***** 以前もこのブログで書きましたが、僕の妻も Twitter を始め、フォロワーが100人を超えるぐらいにまでなってきたところでした。本人も「楽しさが分かってきた」ということで、順調に進んで... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話
半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話 昨夜10時頃の話。帰宅して Twitter を眺めていたら、RT(リトゥイート、引用)で何人かの方がこんなつぶやきを書かれているのが目にとまりました: 今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のtwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: いまだにイノベーションとか期待しちゃってる大企業を尻目に確実な道を歩むための3冊+1冊
有名な組織研究者の一人であるスタンフォード大学のジェームス・マーチはこんなことを言っている。「『新しいアイデアだ』と言うのは、『私は無知だ』と言うようなものだし、『これまでにないような効果がある』と言うのは、『私は思い上がっている』と言っているようなものだ」。 (“「ブレークスルー」と言われるアイディアや研究に気をつける”、『事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか? 』63ページより)... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」
boing boing からですが、第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」なるものが存在しているのだそうです。当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルとのこと。その内容が掲載されているのですが、なかなか面白いです: ■ Sabotage manual from 1944 ad... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: Google は社内でどんなツールを使ってるの?
Enterprise 2.0 という言葉が作られるなど、WEB2.0的ツールを企業内で使うことが一般的になっているわけですが、それじゃ Google はどんな社内ツールを使ってるんだろう?という興味を満たしてくれる記事がありました: ■ The Tools Google Uses Internally (Google Blogoscoped) 元ネタはこちらのエントリに掲載されているもの(詳細なP... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 「クリーンな水平分割」がウェブデザインの最新流行?
海外の WEB2.0 系サイトのデザインを見ていると、どこかしら似ていると感じることが多いと思います。「カドが丸い」「ロゴが反射している」などなど、これまでも様々な点が指摘されてきましたが、最近のトレンドは「クリーンな水平分割」なんだとか: ■ Analysis of Web 2.0 Design & Layout Trends – Part 1: Clean, Colorful and Hori... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 広告の分類:12のタイプ
広告業界に携わっている方々には初歩の初歩なのかもしれませんが、僕は面白く読みました(観ました?)。広告のタイプを12に分けて、それぞれのサンプルを YouTube で見せてくれるという記事: ■ There Are 12 Kinds of Ads in the World (Slate Magazine) かつて Leo Burnett (ちなみにこのサイトも一見の価値あり)のクリエイティブディレ... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 家で仕事するときの22のテクニック
僕は会社からデータカードを渡されているので、自宅で仕事をすることも多いのですが、「家だとはかどらないから仕事は持ち帰らない」という人も多いですよね。僕も家だとつい余計なモノに気を奪われてしまうことがあるのですが、そんな時はこんなテクニックを実践してみるのはいかがでしょうか: ■ Optimize Your Work-at-Home Time With 22 Simple Schedule Twea... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 失敗せよ、ただし成長する自信は失うな
なぜか『企業内人材育成入門』という本を買ってきて読んでいます。実はHRMコンサルタントへの転身を目指してます、というのはウソですが、人事系の仕事やコーチングに携わっていない人にも面白い本。生徒や学生ではない「オトナの学習者」が持つ特徴や、熟達するとはどういうことか、やる気の源泉は何かなどといったトピック、はては「WEB2.0」などという見慣れた単語まで登場します。いわゆる「ライフハック」系のテーマ... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 「それ、逆の順序で話してみて。」
これからウソを付く人は、とりあえず作り話を逆からも話せるようになっておいた方が良さそうです。英ポーツマス大学の研究員が、ウソ発見に関する新しい研究を行ったとのこと: ■ New Interview Technique Could Help Police Spot Deception (ScienceDaily) 学生と警察官の協力で行われた実験結果について。当然、学生が尋問を受ける方、警官が尋問を... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: ユーザーから本音を引き出す10の方法
製品/サービス向上のために、ユーザー側からフィードバックを得る -- という作業をされた方なら誰でも、それがいかに難しいことかは身に染みてお分かりだと思います。問題の1つは、回答者が本音や本心を明かしてくれない(無意識か意図的かどうかを問わず)という点だと思いますが、これについて10個のアドバイスを掲げたエントリがありました: ■ When Observing Users Is Not Enoug... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 購読解除される34の理由
今日はなんか小ネタが続いてしまいましたが、この際ついでに。Problogger で「ブログが購読解除されてしまう34の理由」というエントリがありました。要は「ブログべからず集」といったところなので、自分用にメモ: ■ 34 Reasons Why Readers Unsubscribe from Your Blog (Problogger) 「どうして(いったん登録した)RSSフィードを登録解除す... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: メールの視覚化
メールで情報をやり取りする際に面倒な点の1つは、前後の話のつながりを追いづらいことですよね。例えば Gmail のように、関連するメールをスレッド形式で表示するなどといった工夫もありますが、話の流れが複数に分散した時に把握しづらくなります。そこでIBMがこんなアイデアを考え出したとのこと: ■ Thread Arcs (visualcomplexity.com) 2003年発表とのことですから、既... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: WEB2.0 が5分で分かる?
紙に書かれたテキストから始まり、ハイパーテキスト、WEBサイト、そして WEB2.0 までを5分間で網羅してくれるというビデオ: カンザス州立大学の Michael Wesch 助教授(文化人類学)作成とのこと(ちなみに最後に表示される Digital ethnography とはカンザス州立大学内のワークグループだそうです)。はっきり言って早すぎるので、何が書かれているか目で追うだけで一苦労なの... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: ユーザビリティ設計メソッド一覧
週末にも関わらず、今日も自宅でお仕事(ホワイトカラーエグゼンプション実践中ですが何か?)。なのでコレといった記事も書けないのですが、先日のビジュアライゼーション周期表と同じ感覚の「ユーザビリティ設計メソッド一覧表」とでも呼ぶべきものがあったのでちょっとご紹介: ■ UsabilityNet: Methods table ユーザビリティとユーザー中心設計を促進することを目的として、EUからの資金援助... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 2006年Web 2.0大賞
去年・・・ではなく一昨年の12月、「2005年Web 2.0大賞」というエントリを書きました(余談ですが、一昨年は東京でも12月に初雪が降っていたのですね)。そこで引用していた Dion Hinchcliffe's Web 2.0 Blog で、2006年度版の Web 2.0 大賞が決定されていたので、今年もご紹介したいと思います: ■ The Best Web 2.0 Software of ... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG 回答しやすい空気をつくる6つのステップ
ユーザーコミュニティやコミュニティ・オブ・プラクティスなど、相互に助け合って知識を深めようというコミュニティにおいては、意見が活発に交換されなければなりません。そのためには、意見交換の口火を切る「質問」が出やすい雰囲気でなければならないわけですが、「回答」もしやすい雰囲気をつくる必要があるのでは?というエントリがありました: ■ How to Build a User Community, Par... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: プロっぽいブログのための18条
Writer's block (作家がスランプに陥って文章が書けなくなること)と呼べばカッコイイのですが、最近また自分の書く記事に嫌気がさしています。そんな時は文章術に関する記事の多い Bad Language に打開策があるはず・・・ということで、眺めていたらちょうどこんな記事がありました: ■ How to blog like a pro (Bad Language) 「プロのようにブログを書... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG アイデアを殺す22の方法
久しぶりに箇条書きネタ。How Blog > Core 77's Design Blog という経由ですが、「アイデアを殺す台詞/態度」というエントリがありました: ■ Idea killers: ways to stop ideas (Berkun Blog) で、内容はというと: 「それはもう試したよ。」 「そんなのうまく行かないよ。」 Would you like a pony? (※すみま... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 大江戸 Google Earth
これは面白い。Google が David Rumsey Historical Map Collection と協力し、Google Earth 上で古地図を閲覧できるようにしています: ■ Google Earth in 4D (ZDNet.com) タイトルにある"4D"という言葉が的確に表現していますね。4次元、すなわち「縦×横×高さ」に加えて、「時間」まで表現するようになったわけです。最近... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG 「フツーの人には分からない文章」になる原因は?
僕は外国語学部を卒業し、システムエンジニアとして働いた後にコンサルタント、という経歴なので文系だか理系だかよく分からないのですが、理系の人が書く文章にとまどうことがよくあります。その理由を解説している記事がありました: ■ Geeks: how to write for a non-technical audience (Bad Language) 分かりにくくなる原因+対策を述べているのですが、... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: モチベーションを上げる10のステップ
週末なのに仕事してます。まぁそんなの自慢にもならないのですが、やっぱり「本当は休めた時間なのに働いている」と思うと、どうしても気分が乗らないもの。というわけで、「モチベーションを上げる10のステップ」というものを試してみることに: ■ 10-Step Motivation Worksheet (Real Simple) つい先日も取り上げた"Real Simple"のサイトから。印刷してすぐに使え... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 優れたブレインストーミングのための8ヶ条
週末なのでサラッと。「出されたアイデアを批判するな」「(アイデアの)質より量を目指せ」など、ブレインストーミングに関する Tips は既に数多く存在していますが、最近の Business Week でもこんな記事が出ていました: ■ Eight Rules To Brilliant Brainstorming (Business Week Online) "Eight Rules"ってことで8つの... 続きを読む
POLAR BEAR BLOG: 知識共有を阻む37の壁
ブログの良いところの1つは、様々なブロガーによって過去の知識が掘り起こされることだと思うのですが、今日もそんなエントリがありました。 ■ Three-dozen knowledge sharing barriers (Anecdote) Gabriel Szulanski という方(INSEAD の教授?)が1996年に発表された「知識共有を阻む壁」を紹介しているエントリ。様々な阻害要因を網羅&個... 続きを読む