大学時代、自分そっくりな分身を作りリモートで黒板を見て講師に質問しまくり『これでダメなら出席とは何なのか』と言いまくって出席を認めさせたのが2011年の事

2023/08/21 222 users 分身 黒板 als 出席 寝たきり

吉藤オリィ@分身 @origamicat 移動困難でも社会に参加できる手段を研究開発する #オリィ研究所 所長.分身ロボット「#OriHime」寝たきりでも働ける「#分身ロボットカフェ」,ALSなど重度障害者の意思伝達福祉機器「#OriHimeeye」,日本最大の車椅子マップアプリ「#WheeLog!」など開発. #WITHALS 技術顧問 orylab.com 吉藤オ... 続きを読む

「分身ロボット」で重度障がい者が接客するカフェ、アニメ「イヴの時間」とコラボ

2018/10/04 34 users イヴ 分身ロボット 重度障がい者 コラボ 分身

ロボットコミュニケーター（研究者）の吉藤オリィさんらが発表した「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」プロジェクト。 「分身」として、自分がいない場所の様子をカメラやマイクで把握したり、スピーカーで人と会話したり、「お茶を出す」など簡単な動作をしたりできるロボット『OriHime』を活用し、重度障がい者が接客な... 続きを読む

「働く」という夢を現実に 重度障がい者が「分身ロボット」で接客するカフェが開店へ

2018/08/22 23 users 分身ロボット 開店 重度障がい者 現実 カフェ

「分身」として、自分がいない場所の様子をカメラやマイクで把握したり、スピーカーで人と会話したり、「お茶を出す」など簡単な動作をしたりすることができるロボット『OriHime』を活用したカフェがオープンする。 開発者の吉藤オリィ（本名：健太朗）さんが代表を務める株式会社オリィ研究所と日本財団、一般社団法人... 続きを読む

【第21回日本遠隔医療学会学術大会レポート】市民公開講座−100年後、ロボットが当たり前になる世界へ | Med IT Tech

2017/10/17 5 users ロボット Med IT Tech 市民公開講座 世界 鼎談企画

第21回日本遠隔医療学会学術大会のプログラム最後に用意されたのが、コミュニケーションロボットの分野のビジョナリー、リーダーとも言える二人を招いての講演、鼎談企画「ロボットも生活の中で活躍する時代へ」。分身ロボット「OriHime」をはじめとした事業を展開する株式会社オリィ研究所の吉藤健太朗氏と、Pe第21回日本遠隔医療学会学術大会のプログラム最後に用意されたのが、コミュニケーションロボットの分野の... 続きを読む

分身ロボット「OriHime」って何だ？ ヒトとロボットが“そこにいる”ことの意味 - ITmedia ヘルスケア

2015/09/23 18 users 不治 近未来 フィクション 分身ロボット かたち

2001年に公開された「A.I.」という映画を覚えているでしょうか。人間をサポートするためのロボットが当たり前になった近未来に、不治の病にかかった少年の代わりとなる、愛をプログラムされた少年ロボットの話。フィクションでしかなかったこうしたロボットの存在が、今、映画とは違うカタチではありますが、現実になろうとしています。 分身ロボット「OriHime」に願いを 過去記事一覧 人がいなければ動かない。... 続きを読む

OriHimeに大人の発達障害克服のヒントとコミュニケーションの未来像を見た話 - 発達障害の「生き方」研究所　｜　Hライフラボ

2015/07/26 15 users 天職 分身ロボット クオリティ ヒント 発達障害

2015-07-26 OriHimeに大人の発達障害克服のヒントとコミュニケーションの未来像を見た話 生き方（中級編） OriHime開発に見る「喪失体験の解決」を天職にする方法とは 【こんなことが書いてあります】 ・分身ロボット「OriHime」の開発者吉藤オリィさんの講演を聴いてきた ・「OriHime」のクオリティは素晴らしく、コミュニケーションの未来を担うプロダクトだと感じた ・引きこもり... 続きを読む