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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users中止ボタンがしいたけに見えて困る - Object.create(null)
令和最新版. Vivaldi でアイコンがカスタマイズできるようになっている テーマ設定画面を眺めていたら, Vivaldi 6.0 からツールバーのアイコンがカスタマイズできるようになっているのに気がつきました. 流石 Vivaldi です (?) vivaldi.com しいたけ復活 こうなっては中止ボタンをしいたけにするしかありません. しいた... 続きを読む
TypeScript 型レベル関数型プログラミング in 2023 - Object.create(null)
ちょっと前に話題になった hotscript の技法の紹介やら, ラムダ計算を TypeScript の型にコンパイルする話やらなんやら. 通常の型レベル関数 TypeScript の型エイリアスはパラメータを取れるので, これは型レベルの関数であるとみなせます. type IsNumber<X> = X extends number ? true : false; type A = IsNumber<42>;... 続きを読む
TypeScript エラー処理パターン - Object.create(null)
M 年前にも N 年後にも人類は同じ話をしている. まとめ エラーの発生方法は throw と return に大別できる throw には簡潔さ, return には明瞭さと型安全性といった特徴がある どちらの方法がより適しているかはプログラムの規模, エラーの種類, ハンドリングの方法などが判断の材料になる 実際にどちらの方法を使うかは... 続きを読む
テストの説明に安易に「正しく」とか書かない - Object.create(null)
みなさんテストは書いていますよね. 書いていなければふりだしに戻る. 例えば関数 add に対して, 以下のようなテストコードがあるとします. describe("add", () => { it("正しく計算できる", () => { expect(add(1, 2)).toBe(3); }); }); よさそうですね? もしよくないと思うのであればここから下は読まなくても大丈夫だ... 続きを読む
差分検出アルゴリズム三種盛り - Object.create(null)
2017 - 10 - 09 差分検出アルゴリズム三種盛り プログラミング こんばんは. 気がつけばもうずいぶんと涼しくなってきました. 勢い余って凍ってしまったりせぬよう, くれぐれも普段の言動にはお気をつけください. はじめに さて, 我々人類にはどうしても二つの文字列 (あるいは行ごとに区切られたテキスト) 間の差分を求めなければいけない瞬間が発生します. 先人たちはそういった時のために d... 続きを読む