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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersマイノリティ女性は声をあげてきた、でも…2021年に考えたい「日本のフェミニズム」の問題点【フェミニズム研究・飯野由里子】 | NOISIE(ノイジー)
マイノリティ女性と対話する動きはあったが… ――前編では、日本においてインターセクショナリティという言葉や考え方が広く知られていない理由について伺いました。しかし、日本にもマイノリティの女性は数多くいるわけですし、過去にマイノリティ女性からマジョリティのフェミニズムに対して、異議申し立てはなかったの... 続きを読む
フェミニズムで必須の概念「インターセクショナリティ」、なぜ日本で知られていないのか【フェミニズム研究・飯野由里子】 | NOISIE(ノイジー)
フェミニズムやブラック・ライヴズ・マター、そしてフェミニズム内部でのトランス排除問題に関連して耳にすることが増えてきた単語「インターセクショナリティ」。しかしその意味を詳しく知っている人は意外にも少ないのではないか。 「交差性」とも訳されるインターセクショナリティだが、なぜフェミニズムを学ぶ上で必... 続きを読む
「貧困女子」が今のフェムテックに思うこと | NOISIE(ノイジー)
最近のフェムテックの躍進は、目をみはるものがある。 フェムテックとは、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)からなる造語で、生理や妊娠出産、セックスなどに関する健康課題をテクノロジーで解決するサービスやプロダクトをさす。 タブー視されていた生理など性にまつわる話題も活発に議論されるようになった... 続きを読む
飯田光穂 / NOISIE(ノイジー)編集長 on Twitter: "某番組の横浜・石川町の見所ランキングで「女子高生」が上位だった。歴史的に女子校が多く、女子高生の利用者が多い駅なんだと。 美味しいお
某番組の横浜・石川町の見所ランキングで「女子高生」が上位だった。歴史的に女子校が多く、女子高生の利用者が多い駅なんだと。 美味しいお店・名所などのランキングに混ざって「女子高生」、グロテスクだなぁと思った。 自分が女子高生だったとき、世の中はそういうものだってもう思ってた。 続きを読む
わたしがわたしのために選ぶ下着 | 石川優実 連載Vol.1 | NOISIE(ノイジー)
私は下着がすごく好きだ。 なんで好きかって、単純に心がときめくのだ。 多分それは、インスタでおしゃれな人たちが「#OOTD」とハッシュタグをつけて今日の洋服のコーディネートを載せる、そんな感覚と遠くない気がする。 ランジェリーショップは宝石箱のように思える。いろんな色やいろんな素材やいろんな形の下着がた... 続きを読む