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タグ NIMS

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国研法人「NIMS」はなぜ広報業界の権威ある最高賞を受賞できたのか|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

2022/05/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 脚光 快挙 権威 勧誘 領域

2021年12月。物質・材料研究機構(NIMS)は、研究ではない領域で脚光を浴びた。PRアワードグランプリ。並み居る大手代理店を抑え、広報業界の権威ある最高賞を研究機関が受賞。本賞始まって以来の快挙だった。 NIMSは研究で成果をあげると同時に、材料研究を担う次世代の勧誘に並々ならぬ力を入れてきた... 続きを読む

NIMS、40年間議論が続けられてきたテントウムシの脚裏の接着原理を解明 | TECH+

2021/06/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 215 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テントウムシ 解明 TECH+ 議論 ガラス面

物質・材料研究機構(NIMS)は6月3日、40年にわたって議論が続いてきたテントウムシの脚裏がガラス面などでも滑らずにいられる接着原理を解明したと発表した。 同成果は、NIMS 構造材料研究拠点の細田奈麻絵グループリーダー、東京大学の須賀唯知名誉教授(現・明星大学客員教授)、東京大学の中本茉里大学院生(研究当時)、... 続きを読む

切っても曲げても超撥水──「ハリセンボンのトゲ」から生まれた新材料 - ITmedia NEWS

2019/10/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハリセンボン トゲ 超撥水 ITmedia News 摩耗

撥水性の高さに加え、従来の撥水材料の折り曲げや摩耗に弱いといった弱点を克服しているという。塗料として利用でき、従来では難しかった構造の物質などの撥水加工を見込む。 切ったり折り曲げたりしても撥水性が落ちない──国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)がこのほど、そんな「超撥水」材料を開発した。撥水... 続きを読む

至高のジントニックを科学する4つの探求:第4回「グラス」|WIRED.jp

2018/07/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジントニック サーモグラフィ 至高 探求 クラス

NIMSの研究者・高野義彦は、熱伝導率がいい素材の器、つまりは冷たさがすぐさま全体に広がる器こそがジントニックに相応しいと判断。素材による熱伝導率の違いをサーモグラフィを使って示した。それをふまえバーテンダーの中村充宏は、高級感のあるロックグラス型の錫の器を選択。中村は茶道を嗜んでいることもあり、ほ... 続きを読む

「リチウム空気電池」開発へ 空気中の酸素使う“究極の蓄電池” - ITmedia NEWS

2018/04/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 171 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 蓄電池 リチウム空気電池 酸素 究極 ITmedia News

ソフトバンクと物質・材料研究機構(NIMS)が「リチウム空気電池」の実用化を目指す。空気中の酸素と化学反応してエネルギーを生み出し、従来のリチウムイオン電池と比べると、重量エネルギー密度が5倍以上になる「究極の蓄電池」という。 ソフトバンクと物質・材料研究機構(NIMS)は4月11日、IoT機器向けに、空気中の酸素でエネルギーを生成する「リチウム空気電池」を共同開発すると発表した。実現すれば、従来... 続きを読む

東京大学と京都大学、「絶対に発火しない」長寿命電池実現へ | 大学ジャーナルオンライン

2017/12/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 69 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大学ジャーナルオンライン 京都大学 東京大学 発火 格段

 東京大学の山田淳夫教授らの研究グループは、京都大学、物質・材料研究機構(NIMS)との共同研究により、消火機能を備える高性能有機電解液を開発した。発火・爆発事故の主原因とされてきた有機電解液に消火機能を与えることで、格段に安全かつ高エネルギー密度の新型電池開発の加速が期待される。2017年12月3日 東京大学と京都大学、「絶対に発火しない」長寿命電池実現へ 大学ジャーナルオンライン編集部 東京大... 続きを読む

なぜ 酒で煮ると超伝導物質に変わるのか? - プレスリリース | NIMS

2012/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 244 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 超伝導物質 プレスリリース

独立行政法人物質・材料研究機構 慶應義塾大学先端生命科学研究所NIMSは以前、鉄系超伝導関連物質の鉄テルル化合物を酒中で煮ると超伝導体に変わることを発見したが、今回、慶應義塾大学 先端生命科学研究所との共同研究により、酒中に含まれる超伝導誘発物質を同定し、その誘発メカニズムを明らかにした。 独立行政法人 物質・材料研究機構(理事長:潮田 資勝、茨城県つくば市、以下NIMS)は、鉄系超伝導関連物質で... 続きを読む

脳型コンピューターを実現するシナプス素子登場、忘却可能で経験から成長も - GIGAZINE

2011/06/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE 忘却 脳型コンピューター コンピューター

処理能力が飛躍的に向上し、高性能化が進んでいるコンピューターですが、どうしても「人間の脳のような働きを行う」というのはまだまだ実現に至っていません。 しかし、人間のように記憶し、不要な情報を忘却することが可能な脳型コンピューターを実現する「シナプス素子」が開発されました。 人間のように記憶も忘却もする新しい脳型素子 - プレスリリース | NIMS 独立行政法人独立行政法人物質・材料研究機構と独立... 続きを読む

100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 - プレスリリース | NIMS

2010/12/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 400 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 潮田 青野 正和 長谷川 小川

独立行政法人物質・材料研究機構(理事長:潮田 資勝)国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(拠点長:青野 正和)の長谷川 剛主任研究者らのグループは、大阪大学大学院理学研究科の小川 琢治教授、ならびに東京大学大学院工学系研究科の山口 周教授らの研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。状態を保持できる(... 続きを読む

 
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