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タグ NIMS

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NIMS、40年間議論が続けられてきたテントウムシの脚裏の接着原理を解明 | TECH+

2021/06/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 215 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テントウムシ 解明 TECH+ 議論 ガラス面

物質・材料研究機構(NIMS)は6月3日、40年にわたって議論が続いてきたテントウムシの脚裏がガラス面などでも滑らずにいられる接着原理を解明したと発表した。 同成果は、NIMS 構造材料研究拠点の細田奈麻絵グループリーダー、東京大学の須賀唯知名誉教授(現・明星大学客員教授)、東京大学の中本茉里大学院生(研究当時)、... 続きを読む

「リチウム空気電池」開発へ 空気中の酸素使う“究極の蓄電池” - ITmedia NEWS

2018/04/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 171 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 蓄電池 リチウム空気電池 酸素 究極 ITmedia News

ソフトバンクと物質・材料研究機構(NIMS)が「リチウム空気電池」の実用化を目指す。空気中の酸素と化学反応してエネルギーを生み出し、従来のリチウムイオン電池と比べると、重量エネルギー密度が5倍以上になる「究極の蓄電池」という。 ソフトバンクと物質・材料研究機構(NIMS)は4月11日、IoT機器向けに、空気中の酸素でエネルギーを生成する「リチウム空気電池」を共同開発すると発表した。実現すれば、従来... 続きを読む

なぜ 酒で煮ると超伝導物質に変わるのか? - プレスリリース | NIMS

2012/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 244 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 超伝導物質 プレスリリース

独立行政法人物質・材料研究機構 慶應義塾大学先端生命科学研究所NIMSは以前、鉄系超伝導関連物質の鉄テルル化合物を酒中で煮ると超伝導体に変わることを発見したが、今回、慶應義塾大学 先端生命科学研究所との共同研究により、酒中に含まれる超伝導誘発物質を同定し、その誘発メカニズムを明らかにした。 独立行政法人 物質・材料研究機構(理事長:潮田 資勝、茨城県つくば市、以下NIMS)は、鉄系超伝導関連物質で... 続きを読む

100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 - プレスリリース | NIMS

2010/12/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 400 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 潮田 正和 青野 長谷川 小川

独立行政法人物質・材料研究機構(理事長:潮田 資勝)国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(拠点長:青野 正和)の長谷川 剛主任研究者らのグループは、大阪大学大学院理学研究科の小川 琢治教授、ならびに東京大学大学院工学系研究科の山口 周教授らの研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。状態を保持できる(... 続きを読む

 
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