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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users『脱サラ41歳のマンガ家再挑戦―王様ランキングがバズるまで』01 | Matogrosso
出版社イースト・プレスが運営するWeb文芸誌マトグロッソ。森見登美彦、上田早夕里ら人気作家の小説からNHK・中谷日出の新芸術・研究紹介TV(動画)、高野文子、九井諒子らのマンガ連載までもりだくさんに掲載中! 続きを読む
さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ | Matogrosso
息苦しさを感じる日々から自分を解き放つために選んだ手段が、 「レズビアン風俗」で抱きしめられることだった── 赤裸々すぎる実録マンガ、全章ダイジェストを公開です。 [第1章]はじまり 生きづらさから逃れられない「日常」、 もう死んでしまった方が、自分にとってメリットがあるのだと思うと…… [第2章]前日譚 「親の評価を求めて何かをする」も、うまくいかずもがくなか、 自分がしたい事、自分の求めている... 続きを読む
ブックデザイナー鈴木成一が明かす、本づくりの舞台裏。 | Matogrosso
本の装丁を始めて間もなく30年になります。 この本では、初期に手掛けたものから最近のものまで、約150冊をランダムに振り返りながら、制作の舞台裏やデザインについて思うこと、日ごろ言いたくても言えないストレス(笑)などについて、お話ししていこうと思います。 改めて自分が手掛けた装丁を見て思うのは、だんだんレベルが上がって上手にできるようになったかと言えばそんなことはなく――多少世渡りはうまくなってい... 続きを読む
作家になったエンジニア《前編》 …藤井太洋×宮内悠介×大森望 | Matogrosso
出版社イースト・プレスが運営するWeb文芸誌マトグロッソ。森見登美彦、上田早夕里ら人気作家の小説からNHK・中谷日出の新芸術・研究紹介TV(動画)、高野文子、九井諒子らのマンガ連載までもりだくさんに掲載中! 元3DCGソフトの開発者と元プログラマー、ともにエンジニアマインド溢れるおふたりが、 仕事を辞めて「言葉」で世界を構築することを決めた――。 テクノロジーの進化に対して、そしてそれを使う人々に... 続きを読む
虫本『ときめき昆虫学』発売のおしらせ - メレンゲが腐るほど恋したい
2014-03-20 虫本『ときめき昆虫学』発売のおしらせ お知らせ イースト・プレスのWeb文芸誌「Matogrosso(マトグロッソ)」で、隔週で虫に関する連載をはじめてから9か月。連載の書籍化『ときめき昆虫学』を、4月6日に出版する運びとなりました!!ときめき昆虫学作者: メレ山メレ子出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2014/04/06メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品... 続きを読む
『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』特別付録 大タモリ年表 | Matogrosso
本サイトの『タモリ学』が、連載時の倍の書き下ろしを加え、単行本化されます。 その巻末にタモリ年表を収録するはずだったのですが、あまりにも分量が 多くなってしまったため入りきらず、まるごとこちらで公開することとなりました。 最新情報も加えアップデートしていく予定です。 #1 1945年(0歳)~1968年(23歳) ▼8月22日、終戦の一週間後に福岡県福岡市南区市崎に誕生。本名は「森田一義」。もとも... 続きを読む
《第10回》 バッタ 「バッタ者」はなぜカブくのか | Matogrosso
かろうじて舗装されているが、車がこの道を走るのは日に十数台というところか。田んぼで働く子供たちが、いちいち手を止め「バザー!!(外国人ー!!)」と呼びかけてくる。 葉っぱのミノをつけたたくましい男たちが、バチャバチャと水牛を追い回しながら楽しそうに水田を走り回っていた。代掻き(しろかき)を兼ねた遊びなのか、それとも何かのお祭りか? 目を皿にしていると、男たちは「お前も混ざれよ!」とものすごくいい笑... 続きを読む
統合失調症がやってきた | Matogrosso
出版社イースト・プレスが運営するWeb文芸誌マトグロッソ。森見登美彦、上田早夕里ら人気作家の小説からNHK・中谷日出の新芸術・研究紹介TV(動画)、高野文子、九井諒子らのマンガ連載までもりだくさんに掲載中! 人気絶頂の最中に突如姿を消したひとりの芸人、ハウス加賀谷。 1999年、お笑いコンビ「松本ハウス」は加賀谷の統合失調症の悪化により活動休止を余儀なくされた。 それから10年――コンビ復活までの... 続きを読む
タモリ学_1 タモリにとって「偽善」とは何か | Matogrosso
『新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門』 「日本坂道学会」副会長のタモリが東京の「坂道」をその軽妙洒脱な文章で紹介している。また「まえがき」はタモリの幼少時代の坂道に関する思い出を交えた、この数頁だけでも買う価値があるくらいの哲学的名文。 『本人vol.11』 三宅恵介によるインタビュー小説「三宅デタガリ恵介、バラエティ番組作りに捧げた人生を大いに語る!」では『FNSスーパースペシャル1億人のテ... 続きを読む
タモリにとって「言葉」とは何か | Matogrosso
1978年福岡県生まれ、静岡県育ち、福島県住在の会社員。テレビっ子をこじらせて「てれびのスキマ」というブログをやっています。Twitterアカウントは @u5u です。WEBサイト「人間風車」「日刊サイゾー」でテレビに関するコラムを連載中。雑誌『splash!!』(双葉社)、『TVBros.』(東京ニュース通信社)、『Dropkick』(晋遊舎)、『マンスリーよしもとPLUS』(ワニブックス)など... 続きを読む