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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersS3の現在の総保存量を計算するスクリプトを書いた | Developers.IO
こんにちは。望月です。 S3は非常に安いストレージとはいえ、保存する量が数GBやTBになると、課金額もそれなりに多くなっていきます。 ですが、Management Consoleからは、S3全体でどれだけの容量を使っているのかを確認することは出来ません。 *1 なので、現在の保存容量を確認するためのスクリプトを書いてみました。今は全バケットの合計を表示するだけしかできませんが、近いうちにバケットご... 続きを読む
はじめてのAWS、“つまずきポイント”はココだ! - [3]S3のつまずきポイント、命名ルール知らないとエラ...:ITpro
AWSにおけるWebストレージサービスである、Amazon S3のつまずきポイントが今回のテーマだ。S3はデータ耐久性が高いことで有名だ。実に、99.99999999999%のデータ耐久性を達成するように設計されている。 S3はEC2など他のAWSサービスと同様に、Webコンソール(Management Console)やAPIなどで、「バケット※1」を作成したり、バケット内にオブジェクト(ファイ... 続きを読む
はじめてのAWS、“つまずきポイント”はココだ! - [2]EC2とEBSのつまずきポイント、意図せずIPアドレス...:ITpro
今回はAmazon Web Services(AWS)における仮想サーバーのサービスであるAmazon EC2と、EC2インスタンスで使用可能なストレージであるEBS(Elastic Block Store)のつまずきポイントについて解説する。 EC2の仮想サーバーは専用のWebコンソール(Management Console)やコマンドラインツール、APIなどを利用して瞬時に起動できる。また、前... 続きを読む
Auto Scalingの薄い説明書を作ってみた - サーバーワークス エンジニアブログ
こんにちは! AWSチームの柳瀬です。 システムをAWS上で運用する時に、使ってみたい機能の一つにAuto Scalingがあります。 しかし、現時点でAuto ScalingはManagement Consoleが対応しておらず、CLIツールやSDKなどから設定する必要があります。 さらに設定も比較的複雑となるので、こんな資料を作ってみました。 これから まずは概要を理解してもらうために作ったも... 続きを読む