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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersProcessingで画面座標に対応する空間座標を計算する - Imaginable Reality
3Dのアプリケーションにおいて、画面をクリックして空間中のオブジェクトの表示位置を指定するときなど、画面の2次元座標に対応する3次元空間座標が欲しいときがあります。こんなとき、どんな計算を行えば良いかについて解説します。コードはProcessing 2.2.1にて動作を確認。 画面位置に対応するローカル座標 まず本題に入る前に、3次元空間中の点がウィンドウ上に描画されるまでの過程を理解しておく必... 続きを読む
Macでメタセコイアを動かそう - Imaginable Reality
モデリングソフトとして根強い人気のあるメタセコイアですが、惜しいことにWindows版しかありません。でも大丈夫。MacでWindowsアプリを動かす方法があります。というわけで、Macでメタセコイアを動かす方法について説明します。導入環境これまで「Macでメタセコイア」というと、MikuMikuInstallerを使ったインストール方法が各所で解説されていましたが、現在の最新環境では動作しなかっ... 続きを読む
mbedJS+p5.jsで始めるmbed - nyatla@hatena blog
2014-11-03 mbedJS+p5.jsで始めるmbed mbed MiMic 工学ナビの橋本さんがProcessingのJavascriptライブラリp5.jsとmbedJSの使い方を記事にしてくださいました。mbedJS + p5.jsでWebブラウザからmbedを制御する - Imaginable Reality mbedJS + p5.jsでWebブラウザからmbedを制御する - ... 続きを読む
ProcessingとKinectを使って縦線2本で立体感が出るGIFアニメを作ろう - Imaginable Reality
最近巷で「GIFアニメに縦線を2本入れると立体感が出る」と話題ですね。「元画像との比較ないの?」とか「縦線入れる"だけ"じゃないだろ」みたいなツッコミが散見されるので、Kinectを使って自分で縦線GIFアニメを作れるコードを書きました。科学的な検証にも興味がありますし。 こういうのが作れます。 使用するライブラリインストール方法やAPIの使い方はリンク先を参照してください。simple-ope... 続きを読む
とあるプロジェクションマッピング作品に感じるモヤモヤについて - Imaginable Reality
みなさんこの動画はご覧になりましたか? BOX この『BOX』という作品では、アームロボットに取り付けられた動くスクリーンに対してプロジェクションマッピングが行われます。スクリーンの動きに同期して正確に投影される映像は実に幻想的です。しかし、どこかモヤモヤとした考えが頭をもたげます。「果たしてこれはプロジェクションマッピングである意味はあるのか?」と。 モヤモヤの原因 投影されている映像には視点位... 続きを読む
ProcessingでKinectを使って遮蔽表現のあるARを作ろう - Imaginable Reality
今日の話は,ARにおいて人や実物体の後方にCGがある時に,CGの一部または全体が隠れて見えなくなっている状態(オクルージョン)をきちんと表現するべく,Kinectを使ってみましょうというものです.前回はマーカベースの手法で遮蔽を実現する方法を紹介しましたが,今回はそれのKinect版です.事前に形が知らされていない未知形状の物体や,変形する物体,人間の手や胴体に対してもオクルージョンが表現できるよ... 続きを読む
iPadにArduinoをつなぎ,Webブラウザ上でProcessingを使ってセンサデータを可視化 - Imaginable Reality
タイトルのとおりですが,iPadにArduinoをつなぐのをやってみました.cdsで明るさをセンシングして,Processingを使って書かれたWebページ上で表示しています.(※音声解説つきです)いろいろ苦労したので記録を残しておきたいと思います.コトの発端ArduinoとiPadを連携させる方法をいろいろ調べてたら,USBキーボードのふりをさせたArduinoをカメラコネクションキットを使って... 続きを読む