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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersISR化でIESHILの建物詳細ページの読み込み速度を10倍に改善した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
初めに こんにちは、IESHILでエンジニアをしているgccjです。 IESHILはマンション査定価格がいますぐわかるサービスです。 2021年4月6日にその中でも一番アクセスされている建物詳細ページをISR(Incremental Static Regeneration)化しました。 それについて、目次の順番でご紹介していきたいと思います。 目次 前提--S... 続きを読む
imgixをIESHILに導入してみた感想 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
こんにちは、不動産情報サイトのIESHILでエンジニアをしている須貝です。1年半ぶりくらい2回目の登場です。前回はCircleCIでbundle updateする話をしたのですが、あれはもうdependabotに置き換えました。自前で作るより遥かに高機能で良いです。 そこにも少し関連する話で、IESHILの開発では「ビジネスのコアの部分に関... 続きを読む
起業の失敗、SESを経てリブセンスのエンジニアリングマネージャーに至る 竹馬力のキャリアパス | kiitok (キイトク)
不動産価格査定サイト「IESHIL」を運営する株式会社リブセンスのエンジニアリングマネージャーを務め、『3ステップでしっかり学ぶ Ruby入門』(技術評論社)などの著書を持つ竹馬力(ちくばつとむ)さん。 竹馬さんはエンジニアとしてどんな志向を持ち、これまでどういったキャリアを歩んできたのでしょうか。じっくりお... 続きを読む
不動産経験者ゼロで「IESHIL」を立ち上げ--リブセンスが作り変える“業界の慣例” - CNET Japan
リブセンスは、不動産テック業界で異色の会社だ。アルバイト求人サイト「ジョブセンス」(現 マッハバイト )からサービスをスタートし、2015年に提供を開始した 「IESHIL(イエシル)」 は、IT業界に長く携わってきたスタッフが中心となって立ち上げた不動産情報サービスだ。 いい意味で不動産業界と距離を置き、テクノロジでできることの可能性を追求してきたリブセンスが、どういった経緯で不動産業界に飛び込... 続きを読む
物件リアルタイム査定「IESHIL」、参入から1年で感じた不動産業界の変化 - CNET Japan
2016年のテクノロジ業界を振り返ると、テクノロジによって不動産ビジネスに変革を生み出そうとする「リアルエステートテック」は、注目度が急上昇したキーワードの1つといえるだろう。今年だけでも数多くのサービスが立ち上がり、空き家問題や不動産流通市場の活性化など、不動産ビジネスが抱えるさまざまな課題を解決しようと邁進している。 そのうちの1つで、中古マンションのリアルタイム査定をしてくれるサービス「 I... 続きを読む
リブセンスが狙うネット不動産仲介サービス--“不公正感”ぬぐう透明性を重視 - CNET Japan
2010年から不動産賃貸サービス「door賃貸」を運営しているリブセンスが、不動産関連事業を強化している。2015年8月に公開した中古不動産流通プラットフォーム「IESHIL(イエシル)」の機能を拡充し、2015年内にも不動産仲介サービスを始める計画だ。 現在ベータ版のIESHILは、約3000万件の売買・賃貸履歴などのビッグデータを活用した不動産物件の“リアルタイム査定”がウリ。物件の市場価値や... 続きを読む