はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ DEATH NOTE

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 12 / 12件)
 

ラーメン三銃士を連れてきたよ。絶対に成功する映画のはずだったアニメ「バブル」|akiko_saito|note

2022/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 986 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip akiko_saito 荒木哲郎 カバネリ Note ヒカル

散々Twitterなどで議論されているアニメ「バブル」を見た。「バブル」は絶対に成功するという前提で作られている映画だった。 「ヒカルの碁」「DEATH NOTE」を手掛けた漫画家の小畑健がキャラクターデザインを担当。脚本は「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄。監督は「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」の荒木哲郎、音楽... 続きを読む

「デスノート」小畑健、初の顔出し 画業30周年を語る:朝日新聞デジタル

2019/07/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 217 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デスノート 小畑健 ヒカル タック 朝日新聞デジタル

「ヒカルの碁」「DEATH NOTE(デスノート)」「バクマン。」――。原作者とタッグを組み次々とヒット作を生み出してきた漫画家の小畑健さんが、画業30周年記念の展覧会が始まったのにあわせ、初の顔出し取材に応じた。リアルで緻密(ちみつ)な画で知られるが、ご本人は別な思いをもってきたのだという。 「い... 続きを読む

DEATH NOTE 新作読切ネーム(小畑健版)/小畑健展開催記念!期間限定特別公開! - 大場つぐみ/小畑健 | 少年ジャンプ+

2019/07/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 721 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新作読切 大場つぐみ 小畑健 原稿 ネーム

<8/12までの期間限定公開>画業30周年小畑健展にて、『DEATH NOTE』新作読切の冒頭10Pの原稿が展示される。その読切のネームを全ページ特別公開!物語は、Cキラ編のラストシーンから始まる…!! 続きを読む

【第12回】「L座り」で本当に頭が働くようになるのか? - 少年ジャンプ+α

2018/08/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 少年ジャンプ デスノート ピザ 通称 探偵

マンガ『DEATH NOTE』に出てくる探偵のLはメチャクチャかっこいい。圧倒的な推理力で、名前が書かれると人が死んでしまうノート「デスノート」の秘密にせまってゆく。 Lの座り方はすごく変わっている。ひざを抱えるような通称「L座り」だ。Lは「一般的な座り方をすると推理力が40%減です」と言っている。L座りをする... 続きを読む

ハリウッドの “リメイクの王”が『デスノート』批判に思うこと

2017/05/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 123 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デスノート 呪怨 Netflix ハリウッド リメイク

8月に配信されるNetflixの実写版『Death Note/デスノート』。 James Dittiger 「ハリウッドにアジアを紹介した」「リメイクの王」と呼ばれる男がいる。 ロイ・リー。 日本などアジア作品のリメイク映画を作ってきた映画プロデューサーだ。アジア映画への関心が低かった時代に、ホラー映画『リング』『呪怨』などのリメイクで成功した。 日本映画のハリウッドでの人気に貢献した男が、今、日... 続きを読む

DEATH NOTE」全12巻が1冊に!2400ページ、厚さ約8cmの「完全収録版」 - コミックナタリー

2016/10/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コミックナタリー 大場つぐみ 小畑健 原作 1冊

大場つぐみ 原作による 小畑健 「DEATH NOTE」12巻分をまるごと収めた「DEATH NOTE 完全収録版」が、本日10月4日に発売された。 続きを読む

映画「デス・ノート」が間もなく劇場公開 あれ? デスノってこんなのだっけ? - ねとらぼ

2015/12/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別物 来春 ヤツ 劇場 マンガ

来たる2016年1月5日、海外版の映画「デス・ノート」が劇場公開されます。……とは言うもののこの映画、あのマンガ「DEATH NOTE」とは全くの別物。同作をベースに来春から製作開始予定とされているハリウッド版とももちろん関係ありません。紛らわしいな! 1月5日から公開予定の映画「デス・ノート」(画像は 映画.com より) そうそう、ライトってこんなヤツだったね……ってんなわけあるか!(画像は ... 続きを読む

映画「DEATH NOTE」続編が2016年に、6冊のノートをめぐる新たな戦い - コミックナタリー

2015/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 91 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コミックナタリー 戦い ノート GANTZ 大場つぐみ

「デスノート 2016(仮)」のロゴ。(c)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS 大場つぐみ、小畑健原作による映画「DEATH NOTE」シリーズの続編「デスノート 2016(仮)」の製作が決定した。監督は「GANTZ」「図書館戦争」シリーズの佐藤信介が務める。2016年に映画化から10周年を迎える「DEATH NOTE」。映画の公式サイトではTVドラマ版最終話の放送に合わせ... 続きを読む

「デスノート」連続ドラマ化が決定!新キャストで独自ストーリーも (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

2015/04/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 121 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デスノート シネマトゥデイ 小畑健作画 小池徹平 写真ギャ

実写映画化やアニメ化もされた人気少年漫画「DEATH NOTE」(大場つぐみ原作・小畑健作画)が7月より日本テレビ系日曜ドラマ「デスノート」として、新たなキャストで連続ドラマ化されることが明らかになった。ドラマでは映画ともアニメとも違うオリジナルストーリーを加え、ファン待望の初実写化となるキャラクター・N(ニア)も登場。出演者やスタッフは後日発表される。 小池徹平がL!舞台版「デスノート」写真ギャ... 続きを読む

「デスノート」10周年記念サイトに謎のカウントダウン 3/3に新展開か - はてなブックマークニュース

2014/02/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デスノート リューク カウントダウン カーソル 新展開

マンガ「DEATH NOTE(デスノート)」の連載開始10周年を記念した特設サイトがオープンしました。何らかの情報が公開されると思われる、3月3日(月)までのカウントダウンが表示されています。「このノートに触れれば、記憶は蘇る」との気になる文章も記載され、サイト上のノートにカーソルを置くと、作中のキャラクター「リューク」がぼんやりと現れます。 ▽ 「デスノート」降誕10周年|DEATH NOTE ... 続きを読む

時事ドットコム:デスノートは「有害漫画」=プーチン氏に発禁直訴−ロシア

2013/04/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デスノート 発端 モスクワ時事 プーチン大統領 時事ドットコム

デスノートは「有害漫画」=プーチン氏に発禁直訴−ロシア デスノートは「有害漫画」=プーチン氏に発禁直訴−ロシア 【モスクワ時事】ロシア中部ウラル地方の父母団体は24日、世界で翻訳されている日本の人気漫画「DEATH NOTE(デスノート)」が子供に有害な影響を与えているとして、ロシア国内での発売禁止処分をプーチン大統領に直訴する公開書簡を発表した。  地元メディアによると、騒動の発端は2月20日、... 続きを読む

『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground

2009/10/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 396 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 信念 早川書房 正義 言及 サブカルチャー作品

思想宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年)を読んで私が感じた最大の不満は、同著が90年代後半以降のサブカルチャー作品を多数採り上げ、漫画『DEATH NOTE』を新時代の「決断主義」を象徴的に描いた作品として詳しく取り扱いながら、同時期に漫画界のトップランナーであり続けた作品であり、『DEATH NOTE』と同じ『週刊少年ジャンプ』に連載されている『ONE PIECE』への言及を全く... 続きを読む

 
(1 - 12 / 12件)