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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 usersゲームクリエイター桜井政博氏の金言「とにかくやれ!!」が、“1年半以上経ったいま”流行の兆し。ずっと心に刺さり続ける、超パワフルな教え - AUTOMATON
ゲームクリエイターの桜井政博氏が、過去に自身のYouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」にて放った「とにかくやれ!!」との言葉が、流行の兆しを見せている。 ゲームクリエイター桜井政博氏の金言「とにかくやれ!!」が、“1年半以上経ったいま”流行の兆し。ずっと心に刺さり続ける、超パワフルな教え 続きを読む
「桜井政博のゲーム作るには」は、なんと「すべて2年半前」に撮影されていた。新作開発まで数か月しか“休み”がなかったから - AUTOMATON
ゲームクリエイターの桜井政博氏は10月22日、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」にて最終回スペシャル動画を公開した。このなかでは同チャンネルがどのような目的で発足され、制作されてきたのかが細やかに明かされている。 桜井政博氏は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下... 続きを読む
「Google従業員が、YouTubeを介して任天堂のゲーム発表動画を閲覧し事前にリークしていた」との報道。管理者権限で非公開動画を見る手口 - AUTOMATON
いまから約7年前、任天堂の『ヨッシークラフトワールド』ティザー映像が発表前日にReddit上でリークされていた。これはGoogleの契約社員が、任天堂の非公開動画を管理者アカウントで閲覧し、漏えいさせたことが原因だという。海外メディア404 Mediaが伝えている。 404 MediaはGoogleの内部データベースのコピーを入手し... 続きを読む
お笑い芸人コンビのカミナリ、『スーパードンキーコング』の音楽が好きすぎてイギリスに行き作曲家を突撃。とげとげタルめいろなどへの愛がすごい - AUTOMATON
『スーパードンキーコング』シリーズの人気曲を手がけた、元レア社所属の作曲家デビット・ワイズ氏(以下、ワイズ氏)。そんなワイズ氏を好き過ぎるあまり、イギリスまで行った芸人コンビが今話題となっている。そのコンビとは、カミナリだ。カミナリは5月13日、自身のYouTubeチャンネルにてワイズ氏とのインタビュー動... 続きを読む
「モンスターエナジー」権利元、過去に『ポケモン』や『モンスターハンター』などの商標登録異議を大量に申し立てていた - AUTOMATON
「モンスターエナジー」権利元は、日本国内において「モンスター(Monster)」の名を含むさまざまな商標に対し、過去に登録異議申立てをおこなっていた。特許情報プラットフォームJ-PlatPatなどで確認できる。昨日弊誌にて、海外ホラーゲーム開発者が「モンスターエナジー」権利元からタイトル名変更の要求を受けている... 続きを読む
「ゲームのロード」のために“主人公をわざと転ばせる”PS1ゲームの工夫が話題を集める。意外なかたちで紐解かれる真実 - AUTOMATON
ゲームが動作するうえでは、データを読み出すローディングがつきもの。開発者は、ロード時間をなるべく短くしたり、プレイヤーに感じさせづらくしたりと、さまざまな工夫を施しているようで、そうした工夫の一例がSNS上で注目を集めている。 TwitterユーザーMIYAKE氏は10月17日、PS1向けに1998年に発売されたRPG『どきど... 続きを読む
Google Stadiaサービス終了へ。日本上陸することなく終焉 - AUTOMATON
Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。加入者は、2023年1月18日までプレイ可能とのこと。 Stadiaは、Googleが提供するクラウドゲームサービスだ。サーバー側でゲームを実行し、ユーザーはGoogleのスマホPixelシリーズやchrome OSタブレット、Chromecast Ultraなどでストリ... 続きを読む
緑内障の早期発見に寄与できるスマホ向けゲームアプリ発表。早期発見が失明を防ぐ - AUTOMATON
仙台放送は8月3日、緑内障の早期発見に寄与できるスマートフォン用のゲームアプリ『METEOR BLASTER(メテオブラスター)』を発表した。現在iOS/Android向けブラウザゲームが体験版として公開中だ。 『METEOR BLASTER』は、宇宙空間を舞台としたスマートフォン向けシューティング系ゲーム。片目ずつ計5分間取り組むだけで... 続きを読む
NASA公開の“天体投入ゲーム”が混沌。ブラウザで遊べる、天体物理学に基づく星系づくり - AUTOMATON
NASAの運営するAstronomy Picture of the Day(APOD)は6月19日、ブラウザゲーム『Super Planet Clash』をサイト上で公開した。 『Super Planet Clash』は、惑星系に天体を投入していくゲームだ。投入された天体は公転を始めるが、その軌道はほかの天体の引力による影響を受ける。そのため、考えなしに天体を投入してい... 続きを読む
日本のSteamユーザーが猛烈に増加、過去最高に。PCでゲームをする文化が、日本でも浸透してきている - AUTOMATON
ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年3月分を公開した。その中のデータが一部で話題を呼んでいる。日本語ユーザー数が、大きく増えているのである。 こちらのレポートは、Valveが毎月公開している調査。Steamクライアントを導入すると、調査の案内が表示される。そちらの招待に承諾したユーザーが調査対... 続きを読む
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021」 - AUTOMATON
今年2021年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第5弾。これまで、各ライターのトラウマエピソード、小規模開発作品、スキマ時間に遊んだゲーム、ベスト短編と企画を分けて掲載してきた。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。あわせて、最後にAUTOMATON... 続きを読む
中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し - AUTOMATON
今年9月24日から26日にかけて中国・北京で開催された「北京国际游戏创新大会(北京国際ゲームイノベーション会議)」の内部資料がインターネット上で流通し、議論を呼んでいる。同大会は、政府主導で年に一度開催されるカンファレンスであり、テンセントをはじめ大手ゲーム会社が参加した。ここでのプレゼンテーションに... 続きを読む
オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』日本語版発表、SteamとNintendo Switchで発売へ。高自由度の高評価ADV | AUTOMATON
パブリッシャーのレオフルは5月25日、『パラダイスキラー』を国内発表した。本作は、海外ではFellow Travellerより発売されている『Paradise Killer』の日本語版だ。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。価格はSteam版が2050円で、Nintendo Switch版は2500円。発売時期は2021年だ。 『パラダイスキラー... 続きを読む
『マインクラフト』世界最大ピクセルアートの制作者が亡くなる。死の間際に遺した1100万ブロックの“愛” | AUTOMATON
『マインクラフト』で世界最大のピクセルアートを制作したプレイヤーが亡くなった。Kelanduo氏は2月14日、現在のギネス世界記録を83万6102ブロック上回る393万2160ブロックのピクセルアートを制作。ギネス認定の申請待ち中も制作を続け、5月8日、申請した自身の記録を大幅に上回る1100万ブロックのピクセルアートを完成... 続きを読む
Nintendo Switchで「高評価かつ短時間でクリアできる」ゲームのリストがファンにより作成。コミュニティから注目を集める | AUTOMATON
コミュニティサイトRedditにて、「高評価かつ短時間でクリアできる」Nintendo Switchゲームのリストがユーザーにより作成された。投稿されたのは約1か月前だが、それから8000件以上のUpvote(好評)が投じられ、また600件以上のコメントがつくなど大きな反響を得ている。 Image Credit: yuxbni76 Redditユーザーのyuxbni... 続きを読む
マイクロソフト、任天堂を本当に買収しようとしていた。交渉に向かった担当者が過ごした、つらすぎる1時間 | AUTOMATON
「マイクロソフトが任天堂を買収する」という、何度も流布してきた噂がある。根も葉もない流言もあれば、根拠となる逸話が飛び出すことも。似たような話題が繰り返し報道される奇妙なサイクルができあがっているが、最近になって新たなエピソードが明らかになったようだ。海外メディアBloombergに掲載された、初代Xbox制... 続きを読む
ケンタッキーフライドチキンが「KFConsole」を正式発表。嘘じゃなかった、チキンを熱々に温められるゲーミングPC | AUTOMATON
ケンタッキーフライドチキンのゲーム部門KFC Gamingは12月23日、かねてより予告していた新型ゲーム機「KFConsole」を正式発表した。先日には、12月18日にリリースすると予告されていたが、実際には同日からカウントダウンが開始し、今回の発表となった。 KFConsoleは、今年6月から予告されていた新型ゲーム機。KFCのバー... 続きを読む
Amazonが“有害なプレイヤー同士”をマッチングさせる技術の特許取得。暴言ユーザー同士で戦わされるゲームが生まれるか | AUTOMATON
ゲームのオンラインマルチプレイにおけるマッチングシステムについて、Amazonが独自技術を特許として申請していたことが明らかになった。内容としては、有害であると判断されたプレイヤー同士をマッチングさせる仕組みになるという。海外メディアGamesIndustry.bizなどが報じている。 Amazonは「Behavior-aware Player S... 続きを読む
「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーのPLAYISMは6月18日、個人デベロッパーSmokingWOLF氏が開発した強制横スクロールRPG『片道勇者プラス』をNintendo Switch向けに配信開始した。価格は税込1500円。本作はもともとフリーゲーム『片道勇者』としてリリースされたタイトルで、2012年8月に配信され... 続きを読む
SFアダルトRPG『Subverse』開発中。アダルト界のハードコア・クリエイター集団が、熟練の乳揺れ物理を引っ提げてゲーム業界に殴り込み | AUTOMATON
アダルトCGアニメーションのクリエイター集団StudioFOW。少数精鋭のハードコアHENTAIフィルムメーカーとして知られ、2018年12月にPatreonから追放される前には、同サイトのトップ25グローバルクリエイターリストに名を載せるほどの強固な支持基盤を確立していた。そんなアダルト業界の猛者が本気でゲームをつくるという... 続きを読む
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「始まりの台地」からラスボスを狙撃して倒す名手現る。1100メートル先から狙い澄ます | AUTOMATON
昨年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は今もなお遊ばれ続けるタイトルだ。発売当初から、スピードランに限らず、仕掛けを解かずに 祠をクリア したり、トロッコで空を飛んだりといった、本作の自由度を利用したチャレンジが生まれていた。今年に入ってからも、 ボウスピンなるテクニック や ぶっ飛びグリッチ が発見され、まだまだ研究や遊び方の余地があることが再確認されている。そんな中、... 続きを読む
『マインクラフト』で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが6年を費やしついに完結。作者に製作の苦労や見所を聞いた | AUTOMATON
『マインクラフト』内で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが先月9月末についに完結した。その壮大なプロジェクトの最終回となる映像は、ニコニコ動画やYouTubeから確認できる。同プロジェクトはその名のとおり、『マインクラフト』の世界で「天空の城ラピュタ」を再現しようとする野心的な計画だ。約6年の製作のうえについに完結した。今回は、同プロジェクトを手がけた はじクラ☆もっち氏 (以下、もっち氏... 続きを読む
世界一つええ神様は誰だ?宗教の壁を超えた格闘ゲーム『Fight of Gods』Steamで配信開始、イエスと仏陀があいまみえる | AUTOMATON
ゲームに登場するのは全10人の神たちで、三国志の武将である関羽が神格化された「関帝」から、北欧神話に登場する全知全能の神「オーディン」、ギリシア神話の「ゼウス」「アテナ」、さらには日本の神である「アマテラス」などなどが存在。キリスト教の「イエス」と仏教の「仏陀」は正確には神ではないのだが、本作には野暮な突っ込みだろう。なお、現時点でイスラム教の神は参戦していない。 そして意外にも『Fight fo... 続きを読む
田舎暮らし自動車組み立てシミュレーター『My Summer Car』紹介。1995年の北欧のくそ田舎で、こみあげる怒りを紛らわすためにビールを飲め | AUTOMATON
ホーム 全記事 レビュー・インプレ 田舎暮らし自動車組み立てシミュレーター『My Summer Car』紹介。1995年の北欧のくそ田舎で、こみあげる怒りを紛らわすためにビールを飲め 全記事 レビュー・インプレ 田舎暮らし自動車組み立てシミュレーター『My Summer Car』紹介。1995年の北欧のくそ田舎で、こみあげる怒りを紛らわすためにビールを飲め 自動車を組み立てたことはあるだろうか。 ... 続きを読む
『DOAX3』VR体験会が海外から批判される理由、セクハラシミュレーターに見る性風俗の価値観と非実在性 | AUTOMATON
先日、コーエーテクモゲームスは、『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』のPlayStation VR体験会を開催した。あくまでイベントの趣旨は、仮想現実のリゾート地で水着姿の女の子を間近で眺めたり、身体のやわらかい部分に触れたりできる技術デモに過ぎないはずだったが、 YouTube に公開された体験動画が女性に対する痴漢や性的嫌がらせを連想させるとして、海外メディアを中心に批判の的になっ... 続きを読む