はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 70seeds

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 9 / 9件)
 

個の時代に消費されない「ドア型人材」という生き方|岡山史興|note

2018/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 44 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note 生業 ブランディング 恐竜 右肩

こんにちは、岡山史興です。 企業や地域のブランディング、事業開発を生業とする(株)am.の代表取締役で、「次の70年に何をのこす?」をテーマにしたメディア『70seeds』編集長を務めています。 このnote『恐竜は死ぬ』では、右肩上がりを前提としない「小さな営みの時代」を生きるための経営や生きかた・働きかたの話... 続きを読む

お寺は劇場、法要は演劇-よそもの住職が救った廃寺の危機 | 70seeds

2018/04/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 廃寺 住職 浄土真宗本願寺派 法要 演劇

超ローカルなのに超グローバル。「お寺はある種のソーシャルビジネス」であると語る善性寺住職の山田さん。自分の喜びが他の人にも広がるような喜びを提供したいと思った山田さんが新聞記者とレストラン運営を経て住職となったワケに迫ります。福井県越前町。山と海に囲まれた人口2万人程度の自然豊かなこの町に、善性寺という浄土真宗本願寺派の小さなお寺があります。 実はこのお寺は、最近まで廃寺の危機に直面していました。... 続きを読む

知的障がい者のヒーローを作る、ブランド「MUKU」を生んだ双子が紡ぐ物語 | 70seeds

2017/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip MUKU まなざし 双子 ヒーロー 彼ら

ステキな双子の男性たちに出会った。松田文登さんと、松田崇弥さんだ。まなざしが優しく、仲が良い。彼らは、知的障がい者が描くアート作品をプロダクトに落とし込み、社会に提案するブランド「MUKU」を展開している。ステキな双子の男性たちに出会った。松田文登(兄:写真右)さんと、松田崇弥さん(弟:写真左)だ。まなざしが優しく、仲が良い。彼らは、知的障がい者が描くアート作品をプロダクトに落とし込み、社会に提案... 続きを読む

セルフパブリッシングを「誰もがやっていること」へ。個人が作る冊子、ZINEの世界 | 70seeds

2017/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip セルフパブリッシング ZINE magazine しん 冊子

個人が自由なテーマで作る小冊子「ZINE」。このZINEを募集し、Webやショップで展示・販売しているのが「MOUNT ZINE」だ。代表の櫻井史樹さんに話を伺った。個人が自由なテーマで作る小冊子「ZINE(ジン)」。いわゆる「セルフパブリッシング」や「自費出版」だ。 MagazineやFanzine(同人誌)の”ZINE”がその名前の由来だといわれている。内容は、写真・イラスト・小説となんでもO... 続きを読む

社会を憎んだ少年が「利他」に生きる大人になったわけ | 70seeds

2017/10/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip あいつ 嫉妬 後悔 感情 インタビュー

「あのときこうしていれば」という後悔や、「なぜあいつはうまくいっているのに自分は」という嫉妬。きっと誰もが一度は持ったことのある感情かもしれません。今回のインタビューは、そんな思いを抱えながら育っていたはずが、いつの間にか「人のためにお金と時間を使う大人になっていた」と語る編集者、徳谷柿次郎さん。「生まれた場所が違っていれば」「あのときこうしていれば」という後悔や、「なぜあいつはうまくいっているの... 続きを読む

海を渡ったオタクの情熱ーアメリカ生まれのミスター・カブ | 70seeds

2017/10/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オタク わらじ 本国 反面 素顔

日本のテレビ番組出演をきっかけに「ミスター・カブ」という名前で親しまれ、一躍有名人になったNathan Connellyさん。日本で大好きなスーパーカブを乗り回し、タレントとしても活動する反面、本国のアメリカではアニメディレクターとして仕事もこなす青年です。2ヵ国を跨り、2足のわらじを履く彼の素顔に迫りました。何かが好き過ぎる、何かにハマる。人はみんな何かしらかの”オタク”なんではないでしょうか。... 続きを読む

日本で3人だけの「銭湯絵師」。 最年少の銭湯絵師と地域の人々が描く風景 | 70seeds

2017/10/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 銭湯絵師 弟子入り ペンキ 人々 風景

銭湯絵をペンキで描く「銭湯絵師」という仕事がある。全国でも現役で活躍するのは3人のみだ。今回登場するのはその中でも唯一の若手、田中みずきさん。大学生時代にベテラン銭湯絵師に弟子入り。独立した現在は、銭湯のペンキ絵はもちろん個人宅のお風呂など多様なフィールドで活躍している。田中さんと地域の人々が描く風景とは?あなたのご近所には銭湯があるだろうか? 銭湯に行った際に、壁に大きな富士山などの絵が描かれて... 続きを読む

東京の役割はカーストからのリセット―ヤンキーの人生をビジネスで変える | 70seeds

2017/04/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヤンキー リセット 役割 カースト ビジネス

「いまの地方創生は人を縛り付けようとするだけ」「マクロな都合は若者の生活には関係ない」など東京の企業の協力を受け、「衣食住」と「職」を提供することで地方の若者が東京で働く「きっかけ」を提供する「ヤンキーインターン」の仕掛人、久世大亮さんへのインタビュー。「新しい働きかた」「地方創生」「子供の貧困」など、地方と都市をめぐっては、たくさんの課題が取りざたされていますが、そいういった議論の中では、当事者... 続きを読む

「なんで来たの?」から「次はいつ?」横根集落が“よそもの”を歓迎してくれるまで | 70seeds

2017/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

お米農家と消費者をつなぐお米の販売サイト「Komenoma」紹介記事第一弾。都内の大学生たちが、新潟県魚沼市横根地区でフィールドワークをしたことから始まったプロジェクト。現役大学院生と地域おこし協力隊として横根に移住した女性、2つの「よそもの」の存在がカギに!?彼女たちは一体どうやって地域に入り込んだのか。日本人の食文化と切っても切り離せない“お米”。みなさんは普段食べているお米の産地についてどれ... 続きを読む

 
(1 - 9 / 9件)