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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users0円廃止後も楽天モバイルを「利用している理由」と「解約した理由」:読者アンケート結果発表
最も回答数が多かったのは、「利用している」の5459人でした。「解約した」と回答したのは2787人でした。 楽天モバイルは2022年5月に「Rakuten UN-LIMIT VII」を発表し、データ容量1GBまで0円とする料金体系を廃止しました。この影響で、4月時点の491万契約から、6月までに14万件が解約。約2.9%のユーザーが楽天モバイ... 続きを読む
楽天モバイル、0円廃止で契約数23万件減 初のマイナス
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 楽天モバイルは10日、自社回線サービスの契約数が6月時点で477万件と4月時点から約23万件減少したと発表した。契約数の減少は2020年に携帯事業に本格参入してから初め... 続きを読む
デッキ構築型ローグライクRPG『Slay the Spire』100万プレイヤー突破。わかりやすく奥深いゲーム性が人気を呼び、Steamの定番タイトルに | AUTOMATON
インディースタジオMega Crit Gamesは6月29日、Steam向け『Slay the Spire』のプレイヤー数が100万人を突破したと発表した。100万「プレイヤー」とされているように、厳密には売上が100万本というわけではないようだが、4月時点では77万人を超える所有者がいたことを考えると(SteamDB)、このプレイヤー数は売上本数と... 続きを読む
隠れ待機児童ワースト10の自治体は 数え方にからくり:朝日新聞デジタル
保育園に申し込んで落ちたのに、住んでいる自治体が「待機児童ゼロ」と発表しました。どうしてなのでしょう? その背景には、待機児童の対象に含まれない「隠れ待機児童」と呼ばれる子どもたちがいるのです。 朝日新聞は主な自治体を対象に、今年4月時点の隠れ待機児童の数を集計しました。最も多かったのは横浜市の3257人、次いで川崎市の2891人でした。ところが、待機児童数は横浜市が2人、川崎市は「ゼロ」と発表し... 続きを読む