タグ 28GHz帯
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersミリ波利用はほぼゼロ、日本の5G再興に求められる「選択と集中」
日本で5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスが始まってから早くも3年が過ぎようとしている。韓国や中国など近隣諸国と比べて日本の5Gの出遅れが指摘される中、特にミリ波帯(国内では28GHz帯)を使った5G展開の難しさが浮かび上がっている。ミリ波帯で処理されるトラフィック量がほぼゼロであり、ほとんど使われ... 続きを読む
28GHz帯/39GHz帯の電波を特定方向へ向けられる透明な反射板、KDDI総研など開発 - ケータイ Watch
283km/hで走行する新幹線との28GHz帯での5G通信に成功、ドコモとJR東海 - ケータイ Watch
富士通とクアルコム、5G基地局でドコモ向け接続試験を完了 2019年末の5G商用化に向け前進 - ITmedia NEWS
富士通は8月22日、自社で開発中の次世代通信「5G」基地局と米Qualcommの5G対応モデムを搭載した試験用スマートフォンで、NTTドコモの「ネットワークベンダー相互接続試験」(NV-IOT)の検証を完了したと発表した。 総務省がドコモに割り当てた周波数の3.7GHz帯と28GHz帯で、5G接続やデータ通信が正常に行えるかを検証し... 続きを読む
総務省が「5G」電波の割り当てを決定 ソフトバンクと楽天は“追加条件”あり - ITmedia Mobile
総務省が「5G(第5世代移動体通信システム)」用に割り当てた3.7GHz/4.5GHz帯と28GHz帯の電波について、その割り当て結果を審議会に諮問。原案通りに答申された。ソフトバンクと楽天モバイルについては、割り当てに当たり追加条件を付与した。 総務省の電波監理審議会は4月10日、同省から諮問を受けた「第5世代移動通信... 続きを読む
ドコモら3社、5G展開に向けたトライアルでの協力に合意 - CNET Japan
NTTドコモ、クアルコム、エリクソンの3社は2月27日、3GPPで策定中の5G標準仕様(NR:New Radio)に準拠した国内でのトライアルで協力し、端末と基地局間の接続試験や、2018年中の屋外実験の実施計画に合意したと発表した。クアルコムとエリクソンが端末や基地局の試作装置を提供し、ドコモは多様な利用シーンを想定した実験環境を提供する。 このトライアルは、4.5GHz帯と28GHz帯を用いる... 続きを読む
KDDI、2020年の「5G」商用化に向けセコムと提携 - CNET Japan
KDDIは2月22日、現在主流の「LTE」「LTE-Advanced」の次のモバイル通信方式となる「5G」に関する記者説明会を開催。5Gの商用化に向けた28GHz帯での実証実験や、セコムとの提携などについて説明した。 KDDIの技術開発本部 シニアディレクターである松永彰氏は、携帯電話の通信方式は10年ごとに変化しているものの、中でも5Gは「飛躍的な進化を遂げる」ものだと話す。現在の4G、つまりL... 続きを読む