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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users2021年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書
2021年も終わろうとしているので、今年刊行された本の中でも特におもしろかった・記憶に残ったノンフィクションを振り返っていこうかと。昨年に引き続き今年も本の雑誌の新刊ノンフィクションガイドを担当していたので、冊数はノンフィクションだけで200冊ぐらいは(数えているわけではないけど)読んでいるはず。 とは... 続きを読む
ライトノベルは月に200冊発売されています - WINDBIRD
昔のラノベを語るにしろ今のラノベを語るにしろ、2、3作品ほど挙げるだけで「ラノベの大半を例示し終えました」という感じを出す人、新刊が月に数冊しか出ないジャンル小説みたいなイメージでラノベを認識しているのではないかという懸念がある。— mizunotori (@mizunotori) 2018年9月16日 ということでアンケートを取り... 続きを読む
2016年に読んだ200冊の本の中でものすごく面白かった本ベスト3 | QOOQのブログ
2016年にアマゾンから買った本は175冊でした。引っ越ししたり、いろんなことがあって、今年は少なめでしたが、オフで買ったのも合わせると200冊ちょっとでした。 その中で特別に面白かったのを何冊か紹介します。 「ヌメロ・ゼロ」 ウンベルトエーコ 薔薇の名前 や「フーコーの振り子」の作者として有名な、哲学者で小説家で記号論学者でもあるウンベルト・エーコの遺作です。その前のプラハの墓地よりも遙かに気軽... 続きを読む
2014年面白かった本15冊まとめ | Kousyoublog
2014年は64本の書評を書きました。その中から特に面白かった本を一般書籍10冊、小説5冊びました。小説は古典SFが中心です。以前書いた紹介記事へのリンクを貼っていますのでそれぞれの本の詳細はリンク先記事を参照ください。 2014年に読んだ本は全体としては書評に書いた数の三倍程度、150~200冊ぐらいで、その中から書評として書ける本を選んで書いたという感じですね。基本的に、本を読むときは本を塊と... 続きを読む
200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記
理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 先日、このブログの理数系書籍の紹介記事が200冊に達した。4分の3ほどが大学、大学院の教科書レベルの物理学書や数学書、残りがブルーバックスに代表されるような一般向けの本だ。 記事で紹介した物理学と数学の本はブログの「記事一覧(分野別)」にまとめてある。また、電子工学系の本の記事は「電... 続きを読む
今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!! | No Second Life
2011年もあとわずか。 今年は200冊以上の本を読んだ。 8月にフォトリーディングの講習を受けて読書スピードが上がり、全部の本をレビューできなくなってしまったのが残念。 というわけで、今年僕が今年読んだ200冊の中から感動した本を悩みに悩み、10冊に絞らせていただいた。 冬休みにガンガン読んでもよし。来年の通勤電車の友にしてもよし。 普段なかなか本を読む機会がないという方にもお奨めの、読みやすく... 続きを読む