はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 20世紀前半

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 16 / 16件)
 

kemofure on Twitter: "日曜討論 鈴木一人「ロシアは今回の軍事侵攻で今までの国際秩序を完全にひっくり返した。現行の世界にはこのような国際秩序の崩壊に対応する手段がない」 小泉悠「これ

2022/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 軍事侵攻 現行 日曜討論 小泉悠 国際秩序

日曜討論 鈴木一人「ロシアは今回の軍事侵攻で今までの国際秩序を完全にひっくり返した。現行の世界にはこのような国際秩序の崩壊に対応する手段がない」 小泉悠「これは大きな戦争であり、20世紀前半の大きな戦争を再びロシアがやり始めた。… https://t.co/f63PlenWAc 続きを読む

董卓(不燃ごみ) on Twitter: "”男性にのみ徴兵が課せられていた時代に参政権などの女性利権だけ主張した”とか言ってるけど、女性参政権運動が起こった19世紀後半から20世紀前半のイギリ

2021/09/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 徴兵制 イギリ 志願制 イギリス https

”男性にのみ徴兵が課せられていた時代に参政権などの女性利権だけ主張した”とか言ってるけど、女性参政権運動が起こった19世紀後半から20世紀前半のイギリスは志願制を採用していて徴兵制じゃないんだが。最低限の歴史的事実すら調べられない… https://t.co/M4WWCFOshS 続きを読む

かつて存在した7つの「国際管理地域・自由地域」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

2021/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 歴ログ 世界史専門ブログ 列強 エコ 主権

列強のエゴが交錯する戦争と平和の象徴 21世紀の現在はさほど多くありませんが、19世紀~20世紀前半には複数の国の管理下にある「国際管理地域」と、複数の国の影響下にありつつも独自の主権が認められる「自由地域」がいくつもありました。 これらの地域は戦略的要地にあったり、重要な貿易港だったりしていたため常に... 続きを読む

ボイラー爆発後の蒸気機関車を記録した古写真(19世紀後半から20世紀前半) : カラパイア

2020/05/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラパイア スケーリング オーバーヒート ボイラー 蒸気機関車

19世紀後半から20世紀始めにかけて、蒸気機関車のボイラーはたびたび爆発したそうだ。 その原因は、スケーリング(不溶性固形物がボイラー内に付着すること)やオーバーヒートを引き起こす水処理のミス、低水位、安全バルブの詰まり、あるい機関士・機関助士の操作みすなど、たくさんある。最悪の場合、ボイラー爆発につ... 続きを読む

20世紀の美術や建築に大きな影響を与えた「バウハウス」とは? - GIGAZINE

2018/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バウハウス GIGAZINE 校舎 ムービー ドイツ

20世紀初頭にドイツで設立された美術工芸学校バウハウスは、わずか14年という短い歴史のなかで500人の卒業生を輩出し、20世紀前半から現代に至るまで、建築・デザイン・造形教育に大きな影響を与えました。そんなバウハウスの校舎の様子をまとめたムービーをGreat Big Storyが公開しています。 The Birthplace of Bauhau... 続きを読む

英語で名言を:着こなしは生き方である(イヴ・サン=ローラン) - tsuputon's blog

2018/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ローラン tsuputon's blog 名言 さん 運命

2018 - 04 - 02 英語で名言を:着こなしは生き方である(イヴ・サン=ローラン) April.2.2018 イヴ・サン=ローランは,1936年, フランス領アルジェリア 出身の ファッションデザイナーです ココ・シャネルが20世紀前半に,後半にローランが フランスのファッション業界をリードした とも言われます サン=ローランの運命を決定づけたと 言われます出来事は, クリスチャン・ディオ... 続きを読む

20世紀前半の朝鮮人移民と日本帝国の移民政策 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

2017/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 移民政策 歴ログ bookmark 日本帝国 イデオロギー

2017 - 12 - 07 20世紀前半の朝鮮人移民と日本帝国の移民政策 日本 朝鮮半島 中国 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 100年前に既に起きていた日本の移民問題 日本では移民問題はかなりセンシティブな話題です。特定のイデオロギーとつながりやすく、冷静で建設的な議論にならず、皆意図的にこの話題を避けている節もあります。 今後仮... 続きを読む

「その発想はなかった…」20世紀に考案された奇妙な19の発明:らばQ

2013/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 105 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 発明 発想 二日酔い アイデア らばQ

「その発想はなかった…」20世紀に考案された奇妙な19の発明 現代の便利な生活は、先人たちの発明によって支えられています。 しかしながら、実際に使いものになったり、商品化されて売れるようになる成功例ばかりではなく、単なるネタとして終わるアイデアの方が多いようです。 20世紀前半に発明された、今から見ると奇妙な発明を紹介します。 1. 女性用の美容パックかと思いましたが、実はこれ、二日酔いを治すため... 続きを読む

京都大学大学院経済学研究科 教授・根井雅弘の書評ブログ : 『アメリカ遊学記』都留重人(岩波書店)

2013/12/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 岩波書店 ウィスコンシン州 岩波新書 アンコール 書評ブログ

→紀伊國屋ウェブストアで購入 「在りし日のアメリカ遊学記」 都留重人(1912-2006)が1950年に書いた『アメリカ遊学記』(岩波新書)がアンコール復刊された。今となっては古いところもあるかもしれないが、約11年間に及ぶアメリカ滞在記は、20世紀前半のアメリカを知るには貴重な記録ともいえる。 都留がアメリカ留学に旅立ったのは1931年9月だったが、当初はウィスコンシン州の片田舎アプルトンに滞在... 続きを読む

日本人はどんなふうに「特別」なのか? 週刊プレイボーイ連載(50) | 橘玲 公式サイト

2012/05/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 橘玲 週刊プレイボーイ連載 福沢諭吉 別格 優越感

日本人が「自分たちは特別だ」と思っていることはよく知られています。そしてこれは、理由のないことではありません。 なんといっても、20世紀前半までは、欧米以外で近代化に成功した国は日本しかありませんでした。これは歴史的に見てもきわめて特異な現象ですから、そこにはなにか特別な理由があるはずだ、と誰もが考えます。 福沢諭吉の「脱亜入欧」以来、「日本はアジアでは別格だ」という優越感と、「先進国では唯一の黄... 続きを読む

カネを媒介としない新しい経済ー21世紀の評価経済論 - elm200 のノマドで行こう!

2012/02/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 49 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノマド インター 大半 媒介 割合

新時代へようこそ。 経済は、いま20世紀型から21世紀型へ大きく変貌しつつある。 カネとモノの交換。これはもっとも伝統的な商取引であり、経済の基本である。20世紀前半はこれが経済活動の大半を占めていた。カネとサービスの交換。モノの生産が効率化して、モノの生産に従事する人間が減ると、サービスの生産に従事する人間が増えた。20世紀の後半には経済のうちの大きな割合を占めるに至る。無料の情報発信。インター... 続きを読む

大砲で撃たれても大丈夫、史上最強のお腹を持つ男「フランク・リチャーズ」 - GIGAZINE

2011/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE 大砲 あおむけ 砲弾 パフォーマー

「フランク・“キャノンボール”・リチャーズ」は1887年に生まれ、カーニバルで芸を披露するなどして20世紀前半に活躍したパフォーマーです。彼のウリは「史上最強」とも言われる強固なお腹。あおむけに寝た彼の腹に成人男性がジャンプして乗ったり、木の板やスレッジハンマーを腹めがけて振り下ろしたりしても平気だったそうです。さらには、このお腹に重さ約47kgもの砲弾を食らっても耐えぬくことができました。 とは... 続きを読む

国立国会図書館、20世紀前半のSP盤等の「歴史的音源」の提供を開始 | カレントアウェアネス・ポータル

2011/05/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カレントアウェアネス・ポータル 音源 国立国会図書館 開始

国立国会図書館は、2011年5月31日から、歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC)がデジタル化した、1900年初頭から1950年前後に国内で製造されたSP盤等の音源「歴史的音源」のうち、データの登録が完了した約2,500の音源について、館内での公開を始めました。このうち、著作権及び著作隣接権の保護期間満了が確認された約100の音源については、インターネットでも提供しています。今後、提供準備の... 続きを読む

「異物除去」にかける博士の情熱、人々が飲み込んだありとあらゆる異物を集めた世にも奇妙なコレクション - GIGAZINE

2011/05/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 誤飲 気道 GIGAZINE 食道 異物

19世紀末から20世紀前半にかけて活躍した喉頭科医のChevalier Jackson博士(1865-1958)は、子どもなどが飲み込んだり吸い込んだりしてしまった異物を取り除く安全な手術法の開発に尽力し、当時は命にかかわる事態に発展することも多かった「誤飲」から多くの人々の命を救い、「史上もっとも偉大な喉頭科医の一人」とすら言われる人物です。 そのJackson博士が患者の気道や食道から除去した... 続きを読む

「想定外」は工学では最も重い罪: 望湖庵日記 Lakeside Diary

2011/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 616 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 工学 事象 各所 理学 重点

今回の東日本大震災では,たくさんの "想定外" の事象は発生したものですから, "起こさないこと" に重点を置き, "起きた時にどう対処するか" を実に本当に考えていなかった結果,深刻な事態が各所で発生しています.理学の分野では "想定外" は胸躍ることであり,それを常に探し求めることが仕事の重要な一部となります.ニュートン力学が想定していなかったことが次々と発見された19世紀末から20世紀前半に... 続きを読む

「想定外」は工学では最も重い罪

2011/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 614 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 工学 事象 各所 理学 重点

今回の東日本大震災では,たくさんの "想定外" の事象は発生したものですから, "起こさないこと" に重点を置き, "起きた時にどう対処するか" を実に本当に考えていなかった結果,深刻な事態が各所で発生しています. 理学の分野では "想定外" は胸躍ることであり,それを常に探し求めることが仕事の重要な一部となります.ニュートン力学が想定していなかったことが次々と発見された19世紀末から20世紀前半... 続きを読む

 
(1 - 16 / 16件)