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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersファミ通VS.ファミマガの歴史。塩崎剛三氏と山本直人氏,レジェンド編集者がマイコン誌時代からファミコンブームまでを語る
ファミ通VS.ファミマガの歴史。塩崎剛三氏と山本直人氏,レジェンド編集者がマイコン誌時代からファミコンブームまでを語る ライター:箭本進一 カメラマン:愛甲武司 12→ 元「ログイン」「ファミコン通信」編集長である塩崎剛三氏の書籍「198Xのファミコン狂騒曲」が2024年8月31日に出版される。この本では,「ログイン... 続きを読む
今年一番の短編ゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2019年短くも心に残った作品を振り返る | AUTOMATON
今年2019年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。今回は、2019年に発売されたゲームの中から、プレイ時間こそ短かったものの、満足できた、もしくは心に残ったという、各ライターのベスト短編を選出していく。 (年末企画第1弾、今年一番やりこんだゲーム編はこちら) 『198X』 小さい頃は、人生はもっと簡単だった-... 続きを読む
少年の葛藤と願望、そして成長をアーケードゲームを通して描く異色のADV『198X』 – もぐらゲームス
時は198X年。寂れた郊外で暮らすティーンエイジャーの「キッド」は、家族の悩み事などから憂鬱な日々を送っていた。 今の生活からすぐにでも抜け出したい。そんな思いを募らせながら夜道を歩いていた彼は、地元にある一軒のゲームセンターを発見する。中に入ると、そこには色取りどりのゲームが動く筐体が並んでいた。 ... 続きを読む
アーケードゲームに出会った少年の青春ドラマ『198X』Steamで発売。名作を彷彿させるゲームをプレイしながら、少年の成長を見守る | AUTOMATON
スウェーデンのインディースタジオHi-Bit Studiosは6月21日、『198X』をSteamにてリリースした。価格は1010円。本作は、1980年代を生きる主人公が、ゲームと共に大人へと成長していく様子を描いた作品だ。音楽には古代祐三氏も参加している。 『198X』の舞台となるのは、とある街の郊外。主人公の10代の少年は、無邪気で... 続きを読む
『198X』6月20日発売決定。懐かしのアーケードゲームを通じて青春ドラマを描く | AUTOMATON
スウェーデンのゲームスタジオHi-Bit Studiosは5月28日、『198X』パート1の発売日を発表。Windowsおよび海外PlayStation 4を対象に、6月20日に発売される。将来的にはXbox One/Nintendo Switch向けのリリースも計画されている。 本作はアーケードゲームを通じて、大人になりきれないティーネイジャーの青春を描く成長譚... 続きを読む
「アーケードゲーム」を通じて少年の成長をナラティブに描く『198X』に、作曲家の古代祐三氏が参加 | AUTOMATON
インディースタジオHi-Bit Studiosは、現在開発中の『 198X 』に作曲である古代祐三氏が参加すると発表した。古代氏は『198X』で流れる楽曲を制作するという。海外インディータイトルの日本の作曲家のコラボレーションといえば、最近では『Tangledeep』などで楽曲提供をおこなう菊田裕樹氏の積極的な活動が目立つが、16bitサウンドで魅力的なサウンドを生み出してきた古代氏が、懐かしの音... 続きを読む
大人になれない少年の葛藤を「アーケードゲーム」を通じて描く『198X』発表。PC/PS4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発売へ | AUTOMATON
スウェーデンのインディースタジオHi-Bit Studiosは5月1日、『 198X 』を発表した。発売時期は2019年初頭で、対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。『198X』は、その名のとおり1980年代を舞台とした作品だ。80年代といえば、アーケードゲームが世間を賑わせた時代。Suburbiaという寂れた郊外の街にて物語が展... 続きを読む