タグ JR東海道貨物線
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users11月から相互直通運転を開始 相鉄とJR東日本 | 話題 | カナロコ
相鉄・JR直通線用新型車両「12000系」(イメージ) 相模鉄道(横浜市西区)とJR東日本(東京都渋谷区)は28日、相互直通運転を11月30日に始めると発表した。これまで、相互直通運転は「2019年度下期の開業予定」としていた。 相互直通運転が始まると、相鉄線の電車は西谷駅からJR東海道貨物線の横... 続きを読む
相鉄・JR直通線の新駅名、「羽沢横浜国大」に :日本経済新聞
相模鉄道は11日、2019年度下期に予定している JR東日本 との相互直通運転にともない横浜市内に新設する駅の名称を「羽沢横浜国大駅」にする方針だと発表した。これまで「羽沢駅」を仮称としていたが、横浜国立大学に近く、学生や教職員などの利用が見込まれることから変更した。 新駅は相鉄本線とJR東海道貨物線を結ぶ「相鉄・JR直通線」上に位置し、相鉄本線・西谷駅の隣駅になる。新駅からは「相鉄・東急直通線... 続きを読む
線路接続、年内にも工事 相鉄とJR直通運転 : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2015年4月に予定されていた相模鉄道とJRの相互直通運転の開業が3年程度延期された問題で、工事を行う「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」の鈴木明・工務部長が読売新聞のインタビューに応じ、延期の原因となっている相鉄線とJR東海道貨物線との接続場所の工事について、「JRとの交渉は最終段階で、詰めの作業に入っている」と述べ、早ければ年内にも工事を開始する可能性があることを示唆した。(森田将孝) 開業の遅... 続きを読む
相模鉄道:JRとの相互直通運転、3年以上延期に- 毎日jp(毎日新聞)
2015年4月開始を予定していた相模鉄道(横浜市西区)とJR東日本の相互直通運転について、工事を進める事業主体の独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構は23日、開業時期を3年以上延期し18年度中にすると発表した。接続部分の工事遅れが主な理由で、建設費も約100億円上積みされ約782億円となる。 直通運転は、相鉄線西谷駅(横浜市保土ケ谷区)からJR東海道貨物線との接続点まで約2.7キロの路線を新... 続きを読む