はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 90歳店主

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 3 / 3件)
 

中国研究者に愛された代々木の老舗書店が閉店 90歳店主が残したもの - withnews(ウィズニュース)

2019/07/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 196 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書物 今村優莉 改札 カバン withnews

東京・代々木にある中国書専門店「東豊書店」が6月末、ひっそりと閉店しました。1964年に開店して以来55年。中国研究者だけでなく、中国の書物を愛する多くの人たちから惜しむ声が相次いでいます。(朝日新聞国際報道部・今村優莉) カバンを持って入れない JR代々木駅の改札を出て右側に進むこと約20歩。周囲の発展から... 続きを読む

鉄道古書の聖地、さよならセール 90歳店主が決意:朝日新聞デジタル

2016/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 聖地 決意 朝日新聞デジタル さよならセール 書架

「鉄道古書の聖地」の一つとしてファンに愛された東京・神田神保町の篠村書店が今月、店を閉じる。すでに仕入れを止め、書架には空きスペースが目立ち始めた。夫、息子、養子と死別し、バブル期の地上げも乗り越えた店主の篠村嘉代子さん(90)は「最後までお客さんに喜んでもらいたい」と話す。 靖国通りに面した店の入り口には「全品3割引き」と書かれた紙が張られていた。昨年12月中旬の夕方、10坪ほどの店内は10人の... 続きを読む

名物古書店閉店:開業67年、闇市から商う90歳店主  - 毎日新聞

2013/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 闇市 毎日新聞

大阪・天五中崎通商店街の古書店主、坂本健一さん(90)が経営する「青空書房」(北区黒崎町7)が年内で閉店する。坂本さんは戦後の闇市時代から67年間、本を良心的な値段で扱うことを生きがいにするとともに、店の内外にぬくもりがあるメッセージやイラストを書いた張り紙をして、見る人の心をなごませてきた。名物古書店の閉店を惜しむ人は多い。【戸田栄】 1945年、坂本さんが戦地から復員すると、父は病に伏し家族は... 続きを読む

 
(1 - 3 / 3件)