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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users森会長会見は「決してやってはいけない」典型例(鶴野充茂) - 個人 - Yahoo!ニュース
自らの不適切発言の謝罪・撤回を目的に五輪組織委の森会長が4日に開いた記者会見は、会見目的を意識しない、開き直り・逆ギレ・逆質問・暴露・強引打ち切りという「決してやってはいけない」会見の典型例だった。 3日に「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」などの発言が大きな批判を招いていたこ... 続きを読む
茨城・栃木で格差浮彫り!災害時の自治体広報の課題(鶴野充茂) - 個人 - Yahoo!ニュース
9月10日以降、栃木県・茨城県・宮城県に特別警報が発令された大雨。「数十年に一度」の雨量で「最大限の警戒を」とニュースでは早くから繰り返し呼びかけていたものの、各地に大きな被害が出ています。 広報・コミュニケーションを生業にしている身としては、現場の様子が心配なのに加え、こうした状況で、どのような情報発信が効果的かを考える上でも、実際に行われている広報活動をしっかり見ておこうと思い、10日朝の段階... 続きを読む
トヨタ社長会見は模範的、でも常務はアウトです。(鶴野充茂) - 個人 - Yahoo!ニュース
社員が逮捕され、シロクロがはっきりしない段階に、所属する企業がどんな対応をするべきか。こうしたクライシス状況を具体的に想定した役員向け広報メディア対応の研修をこれまで数多く手がけてきましたが、この問いに対してすぐに明快な答えを出せる人は、決して多くはありません。 だからこそ、このタイミングは捜査の結果が出た後よりも企業の対応やその内容に差が出やすい。逆に言えば、「あの状況になった時に、どうすればい... 続きを読む
『はずむ会話の7秒ルール』話の順番次第で伝わりやすさがまるで違う - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
会話がはずむ。 そんな会話ができると良いですよね。 この『はずむ会話の7秒ルール』では、とくに仕事での会話が進むようになる会話の仕方について書かれています。 はずむ会話の7秒ルール (アスキー新書 142) 作者: 鶴野充茂 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス 発売日: 2010/03/09 メディア: 新書 クリック: 7回 この商品を含むブログ (3件) を見る 7秒ルールのシンプ... 続きを読む
「明日、ママがいない」番組スポンサーがCMをやめずに済んだ別シナリオ #広報会議 | AdverTimes(アドタイ)
鶴野充茂(ビーンスター代表取締役) 番組スポンサーがCMをやめる必要はなかった。企業広報やリスクマネジメントの観点から見ても、少なくとも、そのまま続けるというシナリオは有り得た。そして今後、途中からCMを復活させるという形も有りだろうと考えています。 もちろんただ何の対応もせずに、というわけにはいきません。そこで、仮に今回の状況で番組スポンサーがCMをやめなかったというシナリオを想定して、その条件... 続きを読む
「ネット動画はアイデアの宝庫です」:日経ビジネスオンライン
【はじめに】 今回からスタートした連載コラム「金曜動画ショー」担当の鶴野充茂です。コミュニケーションの専門家として、メッセージの効果的な伝え方を企業などにアドバイスしたり、組織の情報発信の仕組み作りをしたりしています。 最近、ネット動画が急速に広がり、クオリティが高く、コミュニケーションの参考になるものがたくさん出てきています。企業が動画の専門チャンネルを作ってオリジナル動画を頻繁に投稿したり、ネ... 続きを読む