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タグ 高橋洋

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Jホラーと怪談収集小説 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

2022/08/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ユメ 小中千昭 論考 実話怪談 作者

『ユリイカ2022年9月号 特集=Jホラーの現在』が出たので、掲載した論考「Jホラーの何が心霊実話なのか?——実話怪談、ドキュメンタリー、心霊写真」の補遺的な話を書く。 ユリイカ2022年9月号 特集=Jホラーの現在 ―伝播する映画の恐怖― 作者:高橋洋,大島清昭,小中千昭,佐々木友輔,田辺青蛙青土社Amazon ノエル・キャロ... 続きを読む

若者はなぜネオリベ化するのか? - 道徳的動物日記

2019/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネオリベ化 若者 ジョナサン・ハイト 対立 紀伊國屋書店

社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学 作者: ジョナサン・ハイト,高橋洋 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2014/04/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (27件) を見る 突然だが、現代の若者はネオリベ化している。 この主張に特に根拠はなく、統計的データなども示せないが、自分... 続きを読む

スポーツチームへの指示と政治的党派性の共通点、ほか(読書メモ:『反共感論:社会はいかに判断を誤るか』) - 道徳的動物日記

2019/09/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 反共感論 指示 読書メモ ほか 共通点

反共感論―社会はいかに判断を誤るか 作者: ポール・ブルーム,高橋洋 出版社/メーカー: 白揚社 発売日: 2018/02/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る この本のメインとなる論旨については、以前に別の記事で紹介しているので、今回は細かいところだけメモする*1。 ・効果的利他主義に対する「国際的な... 続きを読む

『反共感論──社会はいかに判断を誤るか』 スポットライトに照らされる人たちとそうでない人たち - HONZ

2018/02/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 44 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジェシカ HONZ 井戸 テキサス州 作者

反共感論―社会はいかに判断を誤るか 作者:ポール・ブルーム 翻訳:高橋洋 出版社:白揚社 発売日:2018-02-02 1987年、アメリカのテキサス州でわずか1歳半の女の子が井戸に落ちてしまった。女の子の名前はジェシカ・マクローア。ジェシカの体は井戸の枠に引っかかってしまい、大規模な救出活動が繰り広げられるものの、なかなか抜けない。ああ、可哀想なジェシカ。救出活動はテレビなどでも盛んに報道され、... 続きを読む

共感しない方がよりよい結果を得ることができる──『反共感論―社会はいかに判断を誤るか』 - 基本読書

2018/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 373 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 反共感論 他者 単行本 基本読書 科学ノンフィクション

2018 - 02 - 04 共感しない方がよりよい結果を得ることができる──『反共感論―社会はいかに判断を誤るか』 科学ノンフィクション 反共感論―社会はいかに判断を誤るか 作者: ポール・ブルーム,高橋洋 出版社/メーカー: 白揚社 発売日: 2018/02/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 他者にたいして共感するのはいいことだと思われている。ひどいめにあった人... 続きを読む

『世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロペスのハチ、チョコレート・テロ、現代版ノアの箱舟 - HONZ

2017/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 194 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 寝耳 HONZ ロペス まえ ハチ

世界からバナナがなくなるまえに: 食料危機に立ち向かう科学者たち 作者:ロブ・ダン 翻訳:高橋洋 出版社:青土社 発売日:2017-07-25 バナナがなくなってしまうだって!? 多くの人にとっては寝耳に水であろうが、しかしこの話、けっしてありえないことではないようである。 現在、人々が口にしているバナナは、その大半が単一の品種、すなわちキャベンディッシュバナナである。そしてそのバナナには、遺伝的... 続きを読む

【脳と心】『脳はいかに意識をつくるのか―脳の異常から心の謎に迫る』 - ビジネス書をビジネスのチカラに

2016/12/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 137 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip チカラ ゲオルグ 意識 ビジネス ビジネス書

2016 - 12 - 23 【脳と心】『脳はいかに意識をつくるのか―脳の異常から心の謎に迫る』 考え方 ビジネス書書評感想 『脳はいかに意識をつくるのか―脳の異常から心の謎に迫る』ゲオルク・ノルトフ 脳はいかに意識をつくるのか―脳の異常から心の謎に迫る 作者: ゲオルク・ノルトフ,高橋洋 出版社/メーカー: 白揚社 発売日: 2016/11/05 メディア: 単行本 本の目次  序章 第1章 意... 続きを読む

『ラブ&ピース』と園子温を語る!【1】高橋洋・鈴木卓爾・千浦僚・石川貴雄・若栗有吾 : 映画B学校

2015/07/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 顔ぶれ 園子温 周辺 B級 B面

映画B学校 映画B学校は、とても名前が似ている某映画学校の周辺にころがっている小さなあれこれを、長い毛足で根こそぎからめ取る「B面」で「B級」なサイトです。 ねえ、あれ観た? 今日、ひまでしょ? 今、なにしてる? 根っこ生えてます 局員たちのブログ雑記 このブログについて この顔ぶれで、園子温を語るということ。 そのことの意味をまるで知らずに企画したわけだけれど、 実はすごいことだったんではないか... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 3.11後の電力自由化 ―― 今なぜ発送電分離が必要なのか 高橋洋

2012/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip グリップ 議論 SYNODOS JOURNAL エントリー

この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 3.11後の電力自由化 ―― 今なぜ発送電分離が必要なのか 高橋洋 2012/3/1315:18 3.11後の電力自由化 ―― 今なぜ発送電分離が必要なのか 高橋洋 100126(高橋写真) 2011年3月11日の福島第1原発事故以降、電力自由化の議論がメディアを賑わすよ... 続きを読む

 
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